InsightNow!にまた書きました。

 「Word,Excel,PowerPointが消える日」です。アドレスはhttp://www.insightnow.jp/article/4553ですね。

 一時、書く暇がちょっと、と思って書いてませんでしたが、Twitter上に知の巨人がいるので、触発されてつい書きます。

 彼らはちょっとおかしいですね。並外れて頭がいい。が、たぶん、決して一般受けはしないでしょうね。もっと、しょぼい人がこれまでだと受けています。

 「心のブレーキのはずし方」とか?

 こういう感じのものが受けて、本当の知性がある人はあんまり受けがよくない。

「心のブレーキ」の外し方〜仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー〜「心のブレーキ」の外し方〜仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー〜
(2006/11/21)
石井 裕之

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 まあ、しょーがないですね。本当の知性はあんまり受容されない。先日お会いした先生は、本もけっこう売れていますが。その先生はTwitterやってません・・・。

 日本自体が本当はスーパーにナレッジデバイドな社会で、書籍は意外とマスを目指しているように見えます。

 編集者が「レベルを下げないと」と頻繁に言うのはそういうことでしょうね。

 別にマスなんて目指さなくてもいいのにね。

 そうじゃなくて、ニッチにターゲット絞って、値段上げりゃいいんですよ。どうせビジネス書なんて、3000部から売れても10000部ぐらいしか売れないんだから。

 フォレストさんのビジネス書の値段が安いのは、セミナー、情報商材で儲けているからですよね。セミナーと情報商材をやんないのにフォレストさんの値段に合わせたら、普通の出版社はつぶれますよ。間違いなく。

 本当に事業の収益設計して値段つけているのか心配になりますね・・・。

 ディスカバーさんは自前の営業網なので、ちょっと事情は違うかもしれませんが。

 それで、「Word,Excel,PowerPointが消える日」はたいした内容ではないです。

 GoogleApps使おうよ!GoogleDocsにもしも広告がついたらすごいことになるのでは?というお話しです。

 もし、GoogleDocs上の単語をGoogleが把握し、キーワード広告をつけてきたらすごいことになるのではないでしょうか?と思って。

 提案書作るときに、調べる手間がだいぶはぶけますよね。「香料のサプライヤー選定」とか、提案書に単語を打った瞬間に、横に香料会社が10社ぐらい表示されたら、楽ですよね。

 まあ、ちゃんと軸を作らないといけませんが。Googleはすべてのビジネスマッチングプラットホームを席巻する可能性があるのです。

 いいですか?

 現在、ニッチなビジネスマッチングポータルがあげている数十億の利益をGoogleが持っていけるかもしれないのです。おそろしくないですか?

 Googleに乗っかる分にはいいですけど、Googleと敵対したら生きていくのは相当難しいですよ。

 日本の出版社はもう終わりが近づいていますけどね。Appleも書籍コンテンツのプロバイディングのプラットホームに進出。AmazonKindleも、コンテンツのプロバイディングができます。

 これまで、出版社が独占していた書籍のプロバイディングプラットホームは、徐々に侵食されることは眼に見えています。

 データを入れると、ボンっと、製本されて出てくる機械が売り出されるUSAで出てきたようですし。

 本を出すということは誰でもできる時代になってきてしまいましたね。

 プロモーション用に自費出版を勧める会社もやまほどありますね。うるさいぐらいに営業メールが来ます。営業メール禁止ってHPに書いておこうかな・・・。

 「幕末」さんの「ベンチャー通信」もそうですね。DeNAが出ていましたが、DeNAは無料で、ほかの会社は有料で、というPR誌ですね。

 卒業記念であたし脱いでみました、みたいなもんです・・・。すいません。品性を落としました。

 まあでも、Twitterやら、Googleやら、そのへんといかに連携できるか?を考えて、いかに侵食されないか、された時にどう同化できるか?は考えておいたほうがいいですよね。

 仕事がぜんぜん進んでないのに、ブログ書いてしまうのはよくないですね。それでは次回をお楽しみに。
 

 
2009.11.23(22:25)|戦略コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 最近、インサイトナウ向けにちょっとこれまでより過激な?文章をあげてみました。ブログでもあげてますけど。「コンサルタント」と称する人への批判を込めて。自戒も込めて。

 「Twitterをネタにつらつらとマーケティングを考えてみる」。アドレスはhttp://www.insightnow.jp/article/4548

 「唯心論と唯物論とフレームワークについて。」アドレスはhttp://www.insightnow.jp/article/4528

 「お風呂を使ったイメージ思考の訓練方法」アドレスはhttp://www.insightnow.jp/article/4484

 たぶん、これまで世の中でコンサルタントといわれる人々が主張していることとだいぶ違うと思います。真逆のことを言っている場合もありますね。

 コンサルタントなんて、本質的にはいないほうがいいのです。みんなが自分の力で自分をなんとかする世の中であれば、いらない職業です。

 それを「必要悪」という人もいます。それがお互いわかっていればハッピーです。お互い依存しない関係がすっきりしている。

 バリューがないかで言うと、あるにはあるんですよ。組織には第三者が必要な面もあるのです。でも、どこが最終地点かはわかりませんが、最終的には自立してくれることがいいことなのです。

 コンサルタントは企業の医者だという人もいます。

 じゃあ、医者が、患者を自分に依存させて、いつまでも病院に通わせることはいいことでしょうか?私はリピート率は高いです。でも、いつも、そろそろ私の役目は終わりでしょ?と言います。同じ課題でいつまでもいるのは意味がないのです。その課題をこえないとね。

 企業が次のステージに行って、新たな課題になったから、その新たな課題にまた向かいましょうだったらいいんですよ。

 当たり前ですよね。

 みんなが大好きな成功事例も幻想です。未来はランダムに生じています。自慢話ばかりなぜ聞きたがるんでしょうね。他業界での成功事例もそうですよ。それは考えるヒント、手がかりに過ぎない。そのわりに手がかりをそのまんまやったりしますけどね。

 純粋に未来にバリューがあるオファーを考えればいいのにね。なんでそうしないのでしょう?別にそんなこと考えたくもないからでしょうね。

 一時期、巷に溢れたロジカルシンキングも幻想ですよね。既に出た言葉をいじくりまわすロジカルシンキングには1ミリも意味はありません。感性と理性を統合する思考を志向しないロジカルシンキングは何の意味もありません。業務改善はそういうことが活きないわけでもないですが、結局業務を本質的に改善しようとしたら枠組みから変えないとどうにもなりません。そのときは、クリエイティブとロジックを統合した思考が必要になります。

 セミナー講師で言葉に落ちたロジカルシンキングばかり教えているような人間はコンサルで食えないからです。言葉に落ちる前の思考とあわせて教えないと何の意味もありません。

 ただ、コンサルタントは意味が無いという人も多いのも事実ではあります。もし、決裁者がそういっているとすると、それは、バリューの無い人がセールスだけで売り切ってしまっているから、もしくは使い切れなかったからというのもあるかもしれませんけど。

 決済していない人間が言っていても、意味はないですけどね。彼らは評価者になりえません。決裁者との利害にコンフリクトがある場合が多いからですね。

 クライアントのことを100%考えるのであれば、自分の去り際は考えて仕事をする。依存はさせない。ロジカルシンキングとか、さも効果がありそうな気がするパッケージで期待させない。が大事です。

 コンサルタントで依存させる先生もいますけど、それは商売上手なんでしょうけど、あんまりよくはないですよね。宗教の領域に入っているような気がします。もしくは、タバコ、コーヒーのような嗜好品でしょうか。

 経営者は確かに孤独です。社員には絶対いえないことが山ほどありますからね。だから、相談相手は欲しい。コンサルタントはそこに付け込む面がある。

 当然、良心的な人もいますよ。ただ、今、世に出ているコンサルタント像や、シンキングメソッドの類は正直、本質的とは思えませんね。

 と、好き勝手書いておりますが、自戒を込めて。コンサルタントはB2Bソリューション業の総称になりつつありますけど。そもそも自分の問題は自分で解決したほうがいい。それは当たり前です。

 でも、ちょっと、病気になっちゃったとか、ちょっと怪我しちゃったから、一緒に直すの手伝ってよ、とか。

 次のステップを踏みたいけど、なかなか踏めなくて、とか。

 そういう時にさらっと支援して、きれいに去っていくのがコンサルタントではないかな、と思うのです。
 
2009.11.22(21:59)|コンサルティングコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 忙しいですが、リア充?な日々です。

 まあ、大変だ、と。

 でも、Twitter上には知の巨人がたくさんいますね。一般受けはしないかもしれませんが、すごい人々がたくさんいるなあ、と。そういう人がいることをリアルに感じられる時代もすごいですよね・・・。

 さて、私はコンサルタントという仕事をやっているせいか、ロジカルシンキング的なことに厳しいと思われているみたいです。そんな感じのことを言われます。

 でもね、そんなんでもないのです。

 ある、感覚的にとても鋭い経営者の方がいて。表面的には確かにその人の言動を捉えるロジックを持つのは難しいだろうな、という人がいます。

 でも、その人の言っているロジック、動いているロジックは非常によくわかります。言葉では、なんか変な表現なのですが、場を共有しているといろいろ伝わってくる感じがします。

 でも、ほかの人から見ると、あの人ロジカルじゃないですよねー、みたいに見えるようです。

 でね、自分が理解できないと、人は意外と非論理的とか、そういうラベルを貼ってしまいがちですよね。でも、外に出た言葉を外のままいじくってるほど不毛な論理性もないんだけどね、と思います。

 で、初対面の人と、共同作業をするわけでもなく、情報を正確に伝え合わなくてはならない状況だと、ロジックは大事です。言葉通りにしか伝わらないからです。

 でもね、共同作業をする場合や、その相手との付き合いがある程度ある場合は、そんなに言葉に頼る必要もないと思うのです。

 純粋に世界を言葉で厳密に正確に表現したい!みたいな欲求がある方は完全に別ですよ。念のため。

 で、共同作業の場合は、場を共有しますので、非言語のコミュニケーションが相当発生します。だから、伝わるのです。いろいろなことが。

 言葉に頼っていると、そういう感覚的な部分が鈍ると思います。当然、言葉は大事なんですよ。でもね、言葉以外に伝え合っているものがたくさんあるんです。

 少し前までは、言葉がメインで、言葉以外のコミュニケーションは、言葉を補完するイメージでいました。でも、最近は、言葉以外のコミュニケーションがメインで、言葉はそれを補っているだけではないか?と思うようになりました。

 そういうモデルだと、人と一緒にいるとき、口数が減ります。そして、余計なことを言わなくなりますね。言葉にしないと伝わらないこともありますけど、そういうモデルもいいかな、と。

 まあ、書いて、伝えるには言葉しかないんですけどね。

 前にも、禅問答みたいなお話しを書きましたが、わざと言葉だけではわからなくしているような言葉もありますよね・・・。非言語の部分でわかってないとわからない。

 で、自転車の乗り方がいくら文章でリアルに書いてあっても、乗れないとわからんよね・・・。

 で、いくら空手の通信教育受けても、強くならないですよね・・・。

 場を共有しないと伝わらないことが山ほどあって。

 場を共有していても、言葉に頼っていると受け取れないものも山ほどあって。

 そういうことをすごく感じる今日、このごろ。

 言葉と言う不完全な器をしっかり加工して、誤解なきように操ることも1つの素晴らしき試みではあるけど・・・。

 非言語で伝わるものという、本当にそんなもんあるのか?と思うようなことに、耳を澄ましてみる、体の感覚を研ぎ澄ますことも、同様に素晴らしき試みではないか、と思うのです。

 まあ、またまた意味不明なことを書いてしまいましたね。ごめんなさい。

 それでは次回をお楽しみに。おやすみなさい。
2009.11.21(01:54)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 最近、会いたいという人がけっこういて、なんで会いたいのかはよくわかりませんが、いろいろ書いているからか、あってくださいというお話しがあります。

 まあ、仕事のお話しの場合、合うか合わないか、お互いにそういうものがあります。向こうの側にも、頼む頼まない基準があるように、私にもあるんです。

 仕事をするかしないか?のルールですね。

 今日は、私のポリシーを書こうと思います。

 まず、なんかよくわからんけど、ご縁がある場合は、とりあえず仕事をやってみます。不思議な縁を感じる場合ですね。この場合、相手にお金が潤沢にあるかないかはよくわからない時でも、やってみます。提示されたお金がちょっと舐めてんじゃないかな・・・、いや、お金が本当にないのかな・・・、と思ってもやります。ただ、1回稼動の最低金額は自分のルールとしてあって、それを下回るとやりません。

 あと、どうしても私にやって欲しいという場合はやります。この場合も、意外と金額は向こうが言ってきた金額が最低水準をクリアしていればやってみるんですね。

 上記以外の場合、よくわかんないけど、やってみる?というケースは、あまりないのですが、たまにあります。そういう場合はお金次第ですね。たいていやりませんけど。

 で、まあ、やっている時は、すごくやります。ただ、あまりに舐めてんじゃねーのかな・・・、という感じになったらお仕事終了します。これは、コンサルティングという仕事の特徴として、お互い様な部分があると思います。

 ただ、私はお客さんからそういわれることは、今までないです。

 やめるというと、「続けてくれ」と言われます。そうすると、私の価値に対して、どうするの?というお話しに結局なりますね。

 たまに、人の稼動をなんだと思っているんだろう・・・、と思う場合もありますが、はじめは我慢してみます。ただ、あんまりだとやめます。

 結局、舐められるとおしまいな商売です。看板商売というか、ブランド商売というか。私が支援することにどれだけ価値を認めるの?というところだけですからね。

 松下幸之助と同じ?かもしれません。まずはじめは与えよ、と。だから、はじめはいろいろあっても我慢して、はじめの約束の期間はやります。

 で、これは意味ないか・・・、と思ったらやめます。

 多分、独立してコンサルティングをやっている限りはこのスタンスは変わらないと思います。

 今のWEBの内容で、来てくれる人々には本当に感謝しています。

 あのサイト自体は、一般受けしないように書いてあります。どう見てもやばいサイトですが、コアな人には響くようにという意図で書いてあるんですね。それをわかってくれるのか、くれないのかも1つのポイントにしてあります。

 リニューアルして、多少デザイン的にはソフトにします。でも、本質的には変わりません。一般受けはしない内容は続けます。

 今の形でやる限りは、あんまり一般的な方々を集客する意味がないのですね。セミナー講師なら別ですけど・・・。

 と、だいぶ本音を吐露してみました。尖った人か、柔らかい人かわからないといわれます。今日書いた内容は尖ってますね。でも、キャラ商売ですからね。

 それでは次回をお楽しみに。
2009.11.16(01:08)|ポエムコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 うーむ。眠い。

 眠いですが、ブログを書きます。最近、書く頻度が減っているとのご指摘を受けまして。

 Twitterやってると、書く頻度が減るのかもしれません。心の洪水にならないからだと思います。書かないと、心が洪水状態になってしまうのですが、Twitterで書いてるので、ガス抜き、水抜きにはなっているのでしょう。

 さて、今日は、すがらないこと、ということを書きます。

 経営者は特に大事だと思いますけど。

 「何か」さえすれば、儲かる。「何か」さえすれば、なんとかなる。と思ってしまったとき、立ち止まって考えてみてください。

 その「何か」にすがってませんか?

 経営というのは、たいていアクションの量を増やし、改善の回数を増やして収益を出していくものです。何か1つに賭けるみたいなことも、たまにはいいかもしれませんが、それが、意外と幻想にすがっている場合があるのです。

 リクルートさんがうまいなあ、と思うのはすがれるメディアを作っていること。ハウジングなんて、1万部ぐらいですか?それでほとんど工務店に流れるから、メディアとしての効果なんてあるの?というような情報誌ですよね。

 でも、意外と工務店さんとか、そこにすがっちゃう。何百万から払って載せればお客さんが来るんじゃないかって。冷静に考えれば、何百万も払うと、見込み客を何人集めないといけないか?はわかります。

 そんな客数が情報誌に載せるだけで得られる?

 まあ、ワンオブゼムというか、施策の1つとして情報誌も載せておくか?こういう位置づけで、という感じならいいのですよ。でも、それ1本に載せさえすれば!と年間予算のほとんどをそこにいれちゃうのは、ちょっと、すがってません?と思うのです。

 お金さえあれば!もそれに似ているような・・・。まあ、お金はいろんな使い道がありますけどね。ただ、お金がないからできないと思ったら、お金がなくてもできる方法は?と自分に問うてみるといいと思うのですけどね。

 彼氏、彼女さえいれば!楽しい日々のはず!と思う人もいると思います。それは彼氏、彼女が自分を楽しくしてくれるということなのでしょうか?そんなこともないと思うのですけど。

 1人でも楽しくいられる人なら、2人でも、3人でも、恋人といても楽しくあれるのではないでしょうか?

 ○○さえあれば、と自分が思ったら要注意です。

 そんなときは、○○を得るには?という問いと、○○がなくても、できる方法は?という問いをたてることです。

 その答えは、必ずどこかから探せます。突然目に入った何かから。ふと見た雑誌から。ふと目をやった風景から。

 もしくは、突然ハッとひらめきます。

 私は、強制的に答えを生み出すために、問いを立てたら、本屋さんで、関係ありそうな棚は端から端までパラパラ読みます。もしくは街をあるきます。見たことのない映画を見たりします。

 問いが立ったら、入力量を増やすことです。そうすると、なぜだか答えが出てきます。どこからともなくね。

 発想はロジックではありません。ロジックは検証のためのもの。問いの正しさ、解の正しさの両方を検証するためのものです。

 すがっていると、問いをたてなくなります。そして、すがっているものしか見えなくなってしまいます。

 それでは、自分の見えるものを狭め、可能性を狭めてしまいます。それではいけませんね。

 といった感じです。うまく伝わりますでしょうか?

 それでは次回をお楽しみに。

 
2009.11.14(20:41)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 今日は、特に役に立たないお話しかもしれないことを書きます。

 まあ、いつも役立っているかは相当微妙ですけどね。

 今日は、認識についてちょっと書きます。

 認識というと、西洋哲学では、長いこと論争のテーマでしたね。

 絶対的な認識に人は到達できるのか?というような問いですね。

 それは、世界がどうできているのか?という問いに人間が答えられるのか?という問いに近いですね・・・。

 まあ、そんな論点の周囲に、唯物論、唯心論といった考え方がありました。

 唯物論というのは、モノの世界しかないんだ。心なんてないんだ。というような考え方ですね。

 世界は原子でできている!みたいなお話しはそこから来ていますよね。万物の最小の構成単位を探る試みは、世界に生じる事象はすべて物質に拠っているのでは?という考え方に依拠する場合が多いですよね。

 万物の根源は水であるとか、火であるとか。いろいろと考えられていて。原子、アトムなんだ!というのが正しそうだということになって。今は、クオークとかそういうお話しになってきていますね・・・。

 こういう考え方に依拠すると、心は、脳で発火現象が起きているだけなんだ!という言い方になります。そう感情はただの化学反応だ、ということになります。

 化学反応があって、感情が動く、みたいなね。入力は物理側で、結果として感情が生じる、みたいなね。そういう考え方になります。モノがあるから、それが見えるみたいな。人間の心の事象は、すべて、「モノ」オリエンテッド、「モノ」ドリブンで起きていると。

 でもまあ、それも変な気がする。しますよね?なんかそうなのかなあ、と。

 これと全く逆の立場が唯心論。心こそ、すべてを生じさせるものである、と。その心の先に神がいる、みたいな・・・。

 これを乱暴に突き詰めていくと、物自体なんてないんだ、みたいなお話しになります。心が生じさせているんだ、みたいなね。スタートレックの欲しいものを見せる星みたいな。そういうお話しですね。

 乱暴に言うとへんな感じがしますが、感情が生じるような状態があるから、感情が生じて、脳のどこかが発火するみたいなほうが自然な気もしますよね。

 でまあ、この2つの世界観のどちらが正しいかはおいておくと、要素はどうも2つあるらしいと考えられます。心と、モノ。この2つは両方あると考えると自然かな、と。

 でもね、そうすると、心はモノのありようを正しく認識できるのか?というのも問題になりますよね。

 人によって、どうも同じモノを見ても認識は違うようだ、というのはなんとなく正しい。全く同じ認識を別の人間がしている保障はないですよね。そうすると、その違いはどこで生じるの?というのも問題になります。

 どうも、今のところ、正しくは認識できなさそう、というのがなんとなく正しい気がしますよね。

 で、人間の身体はモノにも属しているし、心にも属しているような気がするのですが、どっちかにしか属していない認識主体があったら便利ですけどね。私は心しかありませんという人とか。まあ、「霊」みたいな概念はそういうところにあるのでしょう。肉体の束縛から解き放たれているというか、なんというか。

 肉体しかない認識主体なんてものはないのでしょうか?まあ、ないですね。認識する時点で、それは心があるのでは?というか意思があるのでは?ということになりますから。

 そうすると、人間というか、生き物はモノにも属して、心にも属しているという不思議な位置づけになってきますよね。心の世界が広がっているとします。そして、モノの世界も広がっているとします。

 そうすると、その両者のハザマというか、間に生命がある?

 なんとなく、人間がいる場所のイメージとしては、私の中では、モノの平面と、心の平面がべったりくっついているようなハザマのような場所をイメージします。

 心の世界を覗き込んでみると、トランスパーソナル的な世界になっていて。いわゆるヘーゲルのいうような絶対精神につなっていくようなイメージ。

 モノの世界は、それはそれであり、人間は肉体があるから、そのモノの世界を肉体を介して認識して、作り変えていくような感じ?

 スピリチュアルが効く対象はあくまで人間の心であって、物理現象としては生じない。人間を介してしか生じないと思います。

 たとえば、気功を操る人がいたとして、ハー、とやると、人が吹っ飛ばされたりしますが、岩にハーっとやっても、何も起きないと思います。

 心を介して、認識を介して、人は人にいろいろなことができますが、モノに対しては、体を物理的に接触させていかないと、何もできないですね。そのために道具が発達したのだと思います。

 これまで、道具がやたらと発達して、モノを作ったりすることにすごい労力がかけられて、そのおかげで、物理的に人の肉体を喜ばせることは一通り発達してきました。でも、その時に、心に対する作用というかバリューはあまり論じられてきていないですね。まさにこれからです。

 心の時代と言われて久しいのですが、まだまだ心の時代というほど、カネと、心をどうにかすることの交換は行われていませんね。

 このお話しで、ビジネスに関係するポイントとしては、人間はモノによって、物理的なメリットも享受するけど、精神的なメリットも享受しうるということです。そう、機能的価値と情緒的価値です。モノはモノとしてあるのに、人間を介した瞬間に、物理的というか、機能的なバリューと、心というか、精神的というか、情緒的なバリューに分かれるのですね。

 私が、バリューをこの2つに分ける分け方をする意味は、こういう世界観だからです。

 こういう世界観をベースにすると、いろいろな経営の概念を再定義できるような気がします。マーケティングに関しても、コンセプトを違う角度から見ること、説明することができますよね。そうすると、アクションがだいぶ変わってくるように思います。

 まあ、でも、こういうことを言っても、ほぼ伝わりませんね。まあ、結果だけいうと、すごいといわれますが、プロセスの説明を試みると、「伊藤さんて、頭がおかしいぐらいな感じですよね。」と言われます。まあ、いいのです。

 行動でなんとかしようとしても、行動中心に経営を見るだけでは限界がすぐ来ます。認識中心で経営を見ると、相当違ったものが見えてくると思います。時代は、認識のほうへと動いていると私は思います。

 ただね、アクションオリエンテッドで考える時期も必要なんですよ。それはそうです。でも、その先に行くには、レコグニションオリエンテッドに移行する必要があると思っています。

 まあ、今日は意味不明でしたが、まあ、そんな感じです。

 では、次回をお楽しみに。
2009.11.12(12:27)|ポエムコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 どこでそんな知識を得るんですか?どうすれば考えられるようになりますか?

 最近、聞かれます。

 知識ですか。原理はシンプルだと思うのですが・・・。大量に入力する。それだけですけどね。

 どうすれば考えられるか?問いを立てれば自然に答えが出ます。考える処理を意識化しすぎなんではないかと。ただ、一連の体系の答えを全て知りたければ、問いを体系的に立てなくてはなりませんけどね。

 では、具体的にどうする?は、どうやってもいいですが、今日はお風呂です。

 意味不明かもしれませんが、お風呂での勉強のお話しを今日、します。

 私は、風呂好きです。大好きです。

 温泉にもよく行きます。

 風呂の時間は長いです。ずっと入ってて平気です。その間、ずーっと、いろいろと思索します。そうすると、答えがたくさん出てきます。普段、自分に問うている問いの答えがたくさん出てくるんですね。無秩序に。

 風呂では、自分の頭を使うというよりは、ボディーマインドという概念がよく理解できると思います。

 結局、人は身体に縛られます。思索は頭の領域で行うもの、と思っていますよね?それが自分の可能性を大きく制限していると思います。

 風呂では、体の感覚がいつもと違って、とても気持ちいいですね。体の制約が外しやすいです。

 意味不明ですね。でも、なんとなく伝わります?

 結局、自分の認知空間すべてを使って思考していい、ということに尽きるんですけどね。

 もしも、遠くの山が見えたら、その遠くの山で、思考処理をしてみることもできるはずです。普段、頭で考えているような体の使い方をしているなら、体の外で、思考処理をしているイメージをして、やってみるといいです。

 別に、頭の中で考えることも、頭の外で考えることも一緒ですから。

 それに気が付くと、多くの制約から自由にものが考えられるようになります。

 伝わりますか?

 具体例を出すと、例えば、エアタグとセカイカメラってありますよね?

 もしも、リアルにエアタグがあったとしたら面白くないですか?

 遊びでやってみると、発想法とか、頭の使い方の訓練になると思いますが、あなたが渋谷の町を歩いていて、かわいい女の子、もしくはイケメンがいたとします。

 ドラゴンボールのスカウターのように数字がピピピピピピと上がっていって、何点!と出るようなイメージをその相手を実際に見ながらやってみましょう。意外とその点数が恣意的でなく出るようになるかもしれません。

 その時の感覚を覚えてください。そういう感覚で、人はイメージの力を使います。

 ずっとやっていると、どんな人とすれ違っても、スカウターが点数をはじきだすようになります。

 話しがだいぶ、お風呂からそれたので、お風呂のお話しに戻します。

 お風呂に入っている時、頭以外で思考する感じをやってみてください。手でもいいし、足でもいいです。目の前の空間を使ってもいいし、体の後ろを使ってもいい。

 その感じをしっかり覚えてください。

 例えば、自分に天使の羽根が生えたと想像してみてください。天使の羽根は、必ず上向きに生えます。自分の上ななめ後ろぐらいの所に、重心がきます。

 その感じで、本を読んだり、考えてみたりしてみてください。

 その感覚を覚えていれば、普段の思考が変わってくると思います。

 うまく伝わるでしょうか?

 意外と、自分の前の空間を使って考える人はいますけど、自分の後ろを使って思考する人はいないので、やってみると面白いと思います。

 ただ、後ろの空間を使う時は、上のほうを使ってくださいね。

 もしも、防水モバイルで、WEBに接続できるものが出たら、私は間違いなく風呂で使います。そのほうがすごい発想のことができると思いますね。アマゾンキンドル防水版が出ないかな、と思います。

 昔、「風呂で覚える英単語」というのがあったと思います。どっかの出版社が「風呂で読むビジネス書シリーズ」とか出しませんかね。みんな風呂勉が当たり前になる世界になりませんかね。そうすると、学習効果がすっごく上がるような気がします。

 では、今日はこのあたりで。次回をお楽しみに。
2009.11.08(11:32)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 なんでしょうね。最近、共産主義っぽい平等の議論がなされているように感じてしまいます。

 なんでしょう?不況だからでしょうか?

 貧困率のお話しを勝間和代さんがして。日本の中では母子家庭は相対的に貧困、とかね。

 父親がいない分の政府の保証がどうなっているか知りませんが、そりゃ、働き手になりうる人が1人少ない家庭のほうがカネの入りが少なくなるのは自然では?

 5人が働く家庭と、1人が働く家庭は、5人が働く家庭のほうがカネの入りは多い。それは当たり前では?と思うのですが・・・。

 この勝間さんのお話しにのって、貧困率の相対と絶対の議論がありましたね・・・。勝間さんがしている貧困率は相対的なお話しです。

 家庭ごとのカネの入りがどういう分布になっているか?横軸で、カネの入りをレンジづけると、真ん中の山が大きい分布になって。

 この分布の幅があまりに広いと、貧富の差が激しいという話しになり、真ん中によっていると、ある意味で平等な世界、というようなお話しですね。

 で、どの程度の貧富の差を国民が許容するのか?政治家がターゲットとするのか?というのがこの貧困率の議論だと思います。

 なんか、共産主義くさい匂いがしますけどね。計画経済的なにおいがしますけどね・・・。

 私としては、差があったとして、いわゆる相対的に貧困な人が、人間らしく暮らせるの?というお話しに終始すると思います。

 私は人間らしく暮らしていると思いますけどね・・・。差が大きいこと自体も、たしかに豊かさの概念に影響を与えますが、食っていければそれでよし、と思いますけど。

 あと、派遣、若者の貧困のお話し。

 派遣切りの問題の根は、そもそも国外に工場移転しないで、コスト削減みたいなお話しから来ているように思います。海外に工場を移転するのが悪いか?といえば、悪くないでしょう。産業の空洞化の議論は、産業=工場という「ものづくり」を妙に神聖視する人々によってなされていると思います。

 供給はモノを含みますが、モノが全てではない。需要側は、モノ単体の消費から、情報消費へと移行していますが、その移行に供給側がついていっていない。

 結果、需給のミスマッチが起きる。そして、モノ単体の供給過剰でその割合が大きいからデフレというお話しだと思います。

 需要側のニーズが変わっているのだから、供給側が移行すればいい。その移行をものづくり立国などという幻想にしがみついて、先延ばしにしてきたから、今、こうなっているのでは?と私は思います。

 国の責任としては、基本的にセーフティーネットの整備をすべき。そういうお話しだと思います。

 でもね、勝間さんはお金をもっと刷れば解決するとおっしゃるプレゼンを菅さんにしてましたね・・・。

 亀井静香は言うまでもなく、勝間和代まで。共産主義的な世界観への揺り戻しの象徴なのでしょうか?勝間さんなんて、マネーの世界のものすごい受益者のような気がしますが・・・。まあ、悔い改めたのでしょうか・・・。よくわかりません。

 どんな未来を彼らが描いているかによるのであって、共産主義というラベルを貼るのもどうかとも思いますが、それっぽいなあ、と思います。

 勝間さん、どこへ行くのでしょう。今後の彼女から目が離せないなあ、と。

 それでは次回をお楽しみに。
2009.11.07(10:44)|ポエムコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 今日は祝日ですね。仕事場は自然教育園の近くなのですが、静かなものです。

 モンゴル800を口ずさみながらお仕事です。

MessageMessage
(2001/09/16)
MONGOL800

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 最近、Twitterをやっています。30代、40代が多い模様。若者は「リアル」ですね。

 たくさんつぶやいているつもりですが、何せ140文字という制限があるので、つぶやきをちょっと解説してみます。

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 「今ではお固いことを小難しく偉そうに上から発言する伊藤くんも、過去の不遇な時代(そんなもんがあったか知りませんが)について謙虚に暴露すれば共感する人はいると思いますよ ^^」とメールで言われてしまった。まあ、不遇な時代はありましたけどね・・・。
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 まあ、お世話になっている方からメールが届きまして。一般人の共感を得るような売り方について、ちょっと話しあっていたのですが、その後のメールで送られてきました。

 いや、私の従業員時代はずっと不遇だったようにも思います。そうは見えなかったかもしれませんが、常に、自分の理想と、現実のギャップに苦しんでいたように思います。

 何度かこのブログにも書きましたが、不遇時代には、誰かが声をかけてくれました。

 そのつぶやきが・・・

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不遇時代、コンサルティング下積み時代に、全然まともなプロジェクトに入れてもらえず、来る日も来る日もつまらん日々。そんな中、同期の仲良しな人があるビッグプロジェクトのリサーチは伊藤さんがやっているとウソをついて、プロジェクトに入れてもらった。
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不遇時代2。事業会社に入った頃、正しさを普通に主張したら、上司とぶつかって、干されて仕事がなくなった。しばらく、朝来たらネットサーフィンしてボーっとして帰る日々。でも、他の部門の人が声を掛けてくれて、仕事をくれた。こなしていたら、仕事が倍倍ゲームで増えていった
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 ですね。まぎれもない事実です。

 独立して、好き勝手にやっているように見えるかもしれませんが、低いチャージでがんばりすぎて、どうしてこんなことやっているんだろう?と思ったことは数知れずです。

 今は、けっこうなチャージをいただいていますが、はじめは安かったー・・・。まあ、食えればいいというラインでやっているとすごいことになります。

 ただ、やっていると、この金額でこんなにやってもらって大丈夫?と聞かれます。聞かれなければ、契約終了でさようならをするだけです。

 まあ、それでもちょっとしたコンサルティング会社よりは安いと思います。以前、あるリクルート系の人材コンサルティングの会社に行った後輩と話していて、チャージを聞いたらちょっとびっくりしました。

 「えー、そんなにとってるの?」と言ったら、「やっぱけっこう取ってますよね。絶対内緒です」と言ってました。まあ、看板商売ですからね。銀座に事務所があるのは強いかな。白金よりも銀座のほうが強いのかな?いや、いい勝負かもしれない。

 で、最近、最低単価を設定して、それ以下だと受けません。で、セミナーに適用すると、みんなびっくりしちゃいます、という状況をつぶやいたのが・・・

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セミナー講師ではないので、セミナーいくら?と聞かれるとちょっと困る。自分でたまに、趣味で集客してやっているけれど、コンサルの最低稼動単価を言うと、むこうは卒倒する・・・。
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 いわゆる、末端のセミナー講師の時給は6000円ぐらいです。計算したら10倍以上取っていることに気がつきました。まあ、私はコンサルタントではありますが、セミナー講師ではないので・・・。

 では、今日はこのへんで。
2009.11.03(15:43)|ポエムコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 土曜日です。ヨガして、事務所で仕事して。ヒーリングミュージックをかけて。資料を作って。

 素敵な土曜日ですね。

 twitterはじめたので、あんまりブログを書かなくなりました。というより、本当に時間がないのです。twitterのつぶやきをまとめる形でもいいのですが、なかなかね。

 本をまともに読む暇もないのですが、先日、立ち読みで読んだ本に思わず涙しました。

野村監督に教わったこと―僕が38歳で二冠王になれた秘密―野村監督に教わったこと―僕が38歳で二冠王になれた秘密―
(2008/02/27)
山崎 武司

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 山崎さん、いいですね。

 彼の不器用さというか、それでいてまっすぐな感じというか、そういうものにすごく共感しました。

 私も、あまり器用ではないのです。彼の暴言も有名ですが、私の暴言も、私と親しい人々の間では有名です。

 以前、謝罪に行った先に遅刻してきた上司の胸ぐらをつかみ、「黙れ・・・」とやったこともあります。はっはっは。

 まあ、クリエイティブな解決策が必要なら、提供するし、お客さんのために器用に営業する必要があれば、します。

 でもね、自分のため、という感じは少し違うんですよね。美学に反することで、自分のメリットを得ようとは思わないのです。

 どうしても私にやって欲しいという感じがする仕事以外は、正直、どうでもいいのです。なんと言えばいいのでしょう?

 今、忙しいのは、私とぜひやりたい、という方が、ちょっとだけ増えてきているからですね。それはそれでありがたいことです。私に少し興味があるとか、1つの選択肢として、みたいな人とは、そもそもあわないので、やりません。

 まあ、山崎さん、すごーく、自分との共通点が性格上ある人なんだなあ、と思いました。

 チーム作りの考え方も、私とすごく似ていました。興味ある人は、ご一読ください。

 書籍の雰囲気のままに、ちょっと思うことを書きます。

 最近、不況、不況というし、実際、お金が流れないところには、ますます流れなくなるだろうな、と私も感じています。でもね、流れるところには流れるし、正直、儲かるスキマというか、ビジネスチャンスはゴロゴロ転がっています。

 なんで、見えないんだろう、と思うことが多いですね。

 で、見える人とは、こういう新規事業をやりましょう、というお話が簡単にまとまる。

 自分が見えているものは実はごく一部なんだ、という認識はどんなときでも大事だと思います。このことがわかっていないと、お金のまったく流れない事業をやってしまう可能性が高まってきます。

 お金は基本的には、流れ続けています。

 その流れを捉えるだけです。そんなに難しいことではありません。

 今、儲かっていない人は、もう少しそういうことを考えるべきだと思います。こういうことがわからずに頭をいくらひねっても無駄です。絶対儲かりません。

 お金は流れています。あなたの見えるところかもしれないし、見えていないところかもしれません。もし、今、儲かっていないなら、見えていないのです。じゃ、見えるようになるためには?ということにフォーカスしてみてください。ひょっとしたら、お金の流れが見えてくるかもしれません。

 それでは、次回をお楽しみに。
2009.10.31(16:30)|ポエムコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 ちょっと、先月末にやったセミナーのフォローができてません。ごめんなさい。

 アサーティブについてメールで解説と言っていたのですが、まだできていません・・・。今月末には、なんとか、フォローメールを送ろうと思います。しばしお待ち下さい。

 来週は、ちょっとだけ手があきます。そこで、なんとかします。

 さて、ホノルルマラソンに行こうと画策中なのですが、どう考えても契約期間中のお客さんからブーイングがくるような気がする。それまでに圧倒的な結果を出していれば文句を言われないかな・・・。圧倒的な結果を出すには?という問いに答えないと。

 さて、今日は差別や偏見についてちょっとだけ思うことを書きます。

 まあ、いま、多少、繊細な業界の仕事をしています。そう、あの業界です。

 周囲の人々に聞くと、やめておけ、あそこは○○組が、とか、ノースコリアが、とか、伝統的に差別を受けてきた人々とか、そういう集団に近いところがからんでいる・・・、もう、都市伝説か?と思うほど、いろいろな名前が出てきます。

 確かに、そういう面もあるのでしょう。

 でも、そういう人たちを見たことがあって、実際にひどい目にあった人なら言ってもいいかもしれませんが、見たことない人はいっちゃだめなような気がします。

 差別の発生って、ある集団にラベルを貼ることからはじまると思います。本人たちにとって、思わしくないラベルが貼られる。

 そのラベルには、いろいろなキーワードが関連付けられます。

 昔なら、ケガレテいるとか。イヤシイ仕事をしているとか。

 今でも、水商売という言葉があるように、人は職業に貴賎をつけたがりますよね・・・。悲しき性です。

 確かに、ある業界では、競合の仕事をまくっただけで、土下座しろ!ということも、確かにあるかもしれません。これまでの取り分をよこせ!というお話しもあるかもしれません。市の職員が施設を作るお話しを業者さんに持っていって、リベートがあることもありますよね。そして、それが止まって、事件に!といったこともあるかもしれません。

 そういう業界でも、まっとうな経営者の思いとしては、上場して業界全体の地位を上げたいというのもあるでしょう。

 吉本興業が上場したときも、そういうお話しありましたよね。任天堂の人も言ってましたが、20年ぐらい前は、ゲームは不良がやるものという認識がすごくあって。ゲーム業界の地位も低かった。

 ゲームセンターは未だに風営法管轄ですけどね・・・。

 ゲームセンター系と言ってもいいかもしれない、セガさんも上場していて。任天堂はいまや、世界トップクラスの評価を受ける企業へと成長してしまって。

 個人が嫌いで、本人に思わしくないラベルを貼って、集団でそのラベルを共通認識としたら、いじめですよね。もろにいじめです。

 それをある集団に対して、本人に思わしくないラベルを貼って、より大きな集団の共通認識としたら、差別という概念に広がるのでは?と思ったりもします。

 もしも、小さな集団が、大きな集団に勝手なラベリングをしたら、その小さな集団は反社会的勢力になる。カルトとか、宗教はそういう感じでしょうね。

 ヤクザは、どちらかというと、小さな集団が自分たちに特殊なラベルを貼るということと、社会がその集団にラベルを貼っているのと、両方があるように思います。

 まとめっぽく書きますと、複数の集団があって、集団の大小があって、外部のラベリングのお話しと、内部のラベリングのお話しがあって、ラベリングされた側にとって、たいていは小さい側の集団ですが、その小さい集団にとって、その認識は思わしいか、思わしくないか?というお話しになりそうに思います。

 その上で、集団に適用したラベルと関連付けられた言葉は、その集団に属する個人に、その個人の意思に反して適用される。

 そういうの、差別ですよね。

 単に、個人を個人が嫌うというお話しではなくて、差別は集団がからんでくるお話しなんだと思います。

 個人として、あいつ嫌い、と思っている分にはかまわんでしょう。集団に認識を広げ、統一見解とした時点で「いじめ」ですけど。

 嫌い、と口にしないことって大事な気もします。その当人がいない前で誰かとそういうことを口にするのは、よくないですよね。きっと。

 と、あんまりきれいな理屈じゃないですけど、こういう感じだと思います。

 では、このへんで。次回をお楽しみに。

 
2009.10.23(17:02)|セミナーコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 忙しいです。

 頭の中に、案件分の玉を思い浮かべて、横に並べている。今は7つ。下に4つ、上に3つを思い浮かべる。じゃないと、どれかに偏って考えちゃうので。

 ただ、忙しいと、あんまり優しくなくなるので、それは控えたい・・・。忙しいと早口になり、アンサーファーストになり、まったりとしたしゃべりができなくなる。経営者、決済者相手だと、どんなに早口でもよいのですが、メンバーだとついてこれないので、それは本当に控えたい。

 さて、今日はコンサルティングバリューについてです。

 業界特化型とか、機能特化型のコンサルが増える中、私はかたくなにジェネラルと言い続けています。絞りません。

 そして、カスタムと言います。つまり、パッケージ売りはしません。

 業界の常識に凝り固まると、本当にバリュー出るの?

 パッケージ的なコンサルで本当にバリュー出るの?

 という問いに対する私の答えは常にNoだからです。

 バリューって?といわれれば、クライアントが持続的に高いプロフィタビリティーを出すことです。要は儲かること。バリューを出すは、「儲けを出す」です。短期も長期も含みます。

 まあ、リスクヘッジでボラティリティー下げるというのもバリューではありますが、ある程度大きな企業にしかそんなもんはいらんので、とりあえず私は「儲ける」にフォーカスしてますけどね。儲かってない中小企業ががリスクヘッジとかボラティリティー低下とか言い出したら終わりですよね・・・。

 で、当然、反社会的なことをやって儲ける人は私は嫌いだし・・・。

 いや、全てを相対化して、ゼロベースにすれば今の社会常識なんていらんだろ!という考え方もあるのですけどね。

 まあ、自分なりの倫理観の線引きは持っておかないとね、というマイナスを避ける意味、ある意味性悪的に自分を見た場合の抑止という意味合いと・・・

 企業のバリュー自体が社会性を持っているほうが自然でしょ?私のプランも社会的バリューを含んでて当然だよという、自分を性善説的に見た場合の特徴という意味合いで・・・、

 ソーシャル、と言っているんですね。

 別に、その業界のことなんて、知らなくていいのです。勉強すればたいていのことはわかります。そりゃまあ、わからなければ、具体に落ちすぎなのです。その具体はクライアントが一番強いはずなのです。そこで勝負しても無駄で。

 そこより少し上のレイヤで、儲かるという構造を作る。そして、具体と突合せていく。まあ、うまく合わなければ、パッケージを無理やりあてはめようとしているのでしょうけど。

 ただ、クライアントさんとお話しができるぐらいの知識は、本を20冊ぐらい読めば、楽勝で。

 たいていの場合、その業界を捉えるきれいな枠組みはないので、自分でフレーム創ったほうがよっぽどいいです。

 だから、本を読むにしても、構造とエンティティの両方を別々に取り出して。

 本にある構造はたいていねじれていて。

 で、自分で構造をうまく作って。そこにエンティティをはめて、業界を把握していく感じです。無理やり難しい言葉を使って、参入障壁を高めているとしか思えない業界もあります。

 リースの仕事をした時に、「レッシーのデータがアトラス上に」とか言われてもね、と思ったこともありますが、まあ、そんなん別になんでもないのです。抽象的なレイヤで捉えれば、なんでもないことなのです。

 そして、私は意思をlクライアントに求めます。何でどう儲けたいの?って。まあ、社会的価値がどうこうでもいいですよ。どんな価値を提供して、どんな対価を得て、どう社会が変わるの?でもいいのです。でもシンプルに言うと、何でどう儲けたいの?です。

 まあ、意思がないことが問題といった官僚的な企業もあります。大企業病はある意味、意思のなさだと思います。未来がなく、過去に築いた資産でキャッシュは回ってしまっている状態。従業員は過去に流され続け、少しずつ、疲弊していく。誰もそれを止められない。なぜなら、誰も未来への意思を持っていないから・・・。

 そんな大企業はある意味、ハッピーです。だって、ある程度高給だし。福利は充実しているし。でも、衰退は始まっていて、巨大な船が過去に押し流され始めていることも、誰にとってもどうでもよくなってる。

 まあ、そんな会社は何社か見たことがありますが、それはそれでいいのでしょう。勝手にしなさい、と思ったりもします。でもね、発注者が本当に変わりたいと思うのならば、私はお人好しに助けようとしてしまいますけどね・・・。

 私の意思で発生したプランなんて、意味がありません。目線を合わせる。同じ景色を見るということをしないと、実行可能性が著しく下がります。それではいかんのです。見えているものによって、実行力は全然違ってくるのですね。

 それを多少わざとらしく言ったものがビジョンになります。そのビジョンをシェアしていなければ、その組織にいてもしょーがないですよね。

 意思のない企業に意思をもってもらうのは、すごーく大変で、そんなもん引き受けてたら身がもたんのですが、お人よしなので、けっこうやったりもしますね・・・。

 意思があるけど、うまく明確化できていない人は、なんとかなりますけどね。

 バリューは儲かる結果を出すことで、その結果を出すにしても、意思のお話しにはじまって、いろいろなプロセスがあって。

 まあ、セールス領域に直接手をつけるのが一番簡単で。それ以前のビジネスのモデルの組み方から、オペレーションのシステムの組み方からいろいろあって。マネジメントの問題、組織の問題はけっこう根が深くて、もぐらたたきになりやすくて、というのもありますが。

 まあ、ざっくりコンサルティングバリューについて語りました。また、ロジカルじゃない文章を書いていますね。はっはっは。

 でもまあ、こんな感じです。うまく伝わりますでしょうか?

 それでは次回をお楽しみに。
2009.10.15(20:09)|コンサルティングコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 今日はバラバラとまとまらないことをつらつらと書きます。ごめんなさい。これをノーバリューと言います。言葉の垂れ流しですね・・・。

 昨日は、スーツの直しに、原宿に行ったのですが、竹下通りは人でぎっしりしていました。あんまり休みの日に行かないので、あんなにすごいとは思いませんでした。10代前半の人ですごいことになっているんですね・・・。

 そうそう、ひさびさにエステの廉価体験に行ってきました。美に興味があるわけではなく、セールスプロセスの組み方を見るためです。まあ、また新しい組み方を発見して、さすがエステ業界。セールスの最先端を行っているな、と思いました。

 でもまあ、担当の人の成績上、1人落とすと悪いので、いい時期に半年ぐらいは通ってあげようかな、とも思います。

 毎日毎日、仕事のことを考えてますが、ややキャパを越えているので、あたまがバラバラな感じです。疲労かもしれません。疲労なら、寝れば解決ですが。

 そういえば、「うっ」と思うことを言われました。よく言われますが、何度言われても、「うっ」ときます。

 私は独立はしていますが、結婚していません。「妻子がいないから、リスクは少ないよね」、みたいなことを言われることもあります。ただ、それを聞くと、うーん、どうだろう、と思います。メリットデメリットなので、なんともね。

 独立してやっているという意味ではリスクは同じです・・・。「だから、チャージは安くていいんじゃない?」と続くなら、ちょっと気分は悪いです。提供する仕事の価値と、生活コストはなんの関連もないですからね・・・。私は自分の価値がわかる人とやりたいですから。

 そういえば、twitterのタイムラインにネットで実名公開をすることの意味のようなことが書いてありました。

 で、私は公開しています。これは、ある意味、自分の覚悟を固めるためです。実名で書いていれば、ある意味、逃げられませんね。まあ、スルーするものはスルーしますけど。

 で、私は自分の無学、無知はよくわかっています。でもまあ、批判にさらされることも、成長をもたらす面もあります。知らないというのは、怖いことです。公開することで、批判にさらされる。

 逃げられないから、指摘の是非は調べざるを得ない。そして、知らないことを知ることもできる。

 そういう意味ではいいのです。

 でも、実名公開しても、自分の意見を言わない人、いますよね。こんなセミナーがあったとか、こんな本を読んだ。内容はこうだった。

 で?

 というような人、いますよね。

 で、私はそれだと、上記の目的を達せないですね。嫌です。

 というか、普通の人間であれば、何か聞けば、いいな、興味深いな、学びになるな、とか、そういうことも思うし、本当?意味不明じゃない?むしろ悪影響?とか、そういうことも思います。

 で、それを多少、気は使いますが忌憚なく書きます。

 でも、好きに書くと、好きに書かれる。

 まあ、そうすると、忌憚ない意見がメールとかで帰ってきますけどね・・・。 コメントのほうが、まだいいですが、直メールですごいクレームが来ると、「うっ」と来ますね。

 でもまあ、それはそれでいいと思います。

 まあ、覚悟ですよね。

 撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだ!というどっかで聞いたせりふもありますが。まあ、撃たれるのが好きなわけではないですよ。それと、撃ちまくるのが絶対的にいいとも思いません・・・。

 私は、ホリエモンはすごいなあと思います。本当に実名さらして、twitterでも、普通にコメント返してやってます。面識ない人からのツッコミにも、返してきます。すごいです。

 まあ、ホリエモンだって、傷つくことはあるだろうし、元気がなくなることもあるだろうけど、あれをやり続けるのは、まあ、本当にすごいな、と。

 と、今日はつらつら、バラバラと、自分の頭の混乱を露呈しました。ごめんなさい。ただ、とにかく眠いのかもしれません。

 それでは、また。次回をお楽しみに。
 
2009.10.12(15:52)|ポエムコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 一応、コンサルティングで伝統的に使われている思考の方法だと思います。

 別にたいしたことではありません。

 大きなところから、ロジックツリーで細かく分けていく。分けたものを統合していく。その時に、大体、3レイヤに分けると、なんとなくわかりやすかったりする。

 のっけから意味不明な感じなので、もう少し具体的に説明してみます・・・。

 例えば、昔、大前研一さんが、「インビジブルコンティネント」という本を書きましたね。あの本では4つのレイヤに経済活動を分けています。↓です。

大前研一「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む大前研一「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む
(2001/10)
大前 研一

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 「実体経済の空間」「ボーダレス経済の空間」「サイバー経済の空間」「マルチプル経済の空間」の4つですね。

 「実体経済の空間」は実際に交換がモノとお金が人の手で交換されているレイヤ。

 「ボーダレス経済の空間」は国境を越えた交換、などなど。

 アービトラージの丁寧な説明が出てきて、積極的意味合いが出てきます。

 アービトラージが効かない、「WEB2.0の罠」とか、今言われていることへの示唆も、この時点で曖昧ながら書いています・・・。まあ、当たり前のことです。

 興味ある人は読んでみてください。今でも充分通じる内容だと思います。

 一言で言うと、物事を上下ある階層に分けて考えることです。

 人の行動は、マクロ経済の情勢の影響も受けますよね。でも、自分が今もっているお金の制約も受けるんです。

 思いつきで、また例示すると、情報システム組む時に3レイヤで考えますよね?

 プレゼンテーションレイヤと、アプリケーションレイヤと、データレイヤの3つです。

 人が実際に見るところ、まあ、クライアント/サーバでいうと、クライアントのところ。そこでは、どう表現するか?の機能が担われていて。実際に人が接してみるところです。そこで、入出力が行われる。

 で、アプリケーションのレイヤは、実際に処理が行われているところ。なんらかの要求がプレゼンテーションのレイヤからやってきて、データのレイヤとつき合わせて処理を行い、結果を返すんですね。

 最後がデータのレイヤで。データがあるところです。この3つのレイヤに分けて物事を考えると、システムは非常に分かりやすい。

 で、当然、全体としては?という論点も考えなくてはいけませんが、とりあえず分けてみることです。

 例えば、今、貧困にあえぐ人がいて、その人々の貧困にどう処していけばいいのか?という論点があったとします。

 一番大きなレイヤは、社会システムかもしれません。ここの議論では、そもそも資本主義が悪いのでは?的なことも論点に上がりますね。でまあ、このシステム的なものに関する解もありますよね。

 そして、中間的な部分、企業活動の中での論点があるかもしれない。

 そして、最後は個人レベルの活動でなんとかできる論点があるかもしれない。

 これぐらいの階層に分けて考えた時に、階層ごとに解があるかもしれません。一応、資本主義は解体すべきという解が出てくるかもしれません。でもまあ、実行可能性があるかは別ですけどね。

 中間的な部分では、企業レベルのCSRで低所得者に対する活動をすべきという解があるかもしれません。

 そして、個人レベルでは、貧困者に豊かな個人がお金を出すべきという解があるかもしれません。

 一番高いレイヤでの解を実行するには、けっこう大変だったりしますが、その解が正しいけれどもこういう制約で実行できないということがわかった上で、下位のレイヤのことを考えると、また違った解になってくる。

 レイヤを完全に別立てで考える思考と、関係性を一生懸命解きほぐそうとする思考と両方をやってみると、非常に深い理解に至ります。

 とっても若い頃、コンサルティングに入った頃に、この思考法に出会い、非常に衝撃を受けました。まあ、システム系の人には当たり前かもしれないし、オブジェクト指向の考え方では当たり前かもしれません。

 でも、思考法ブーム、仕事術ブームが過ぎ去ってしまった最近はこんな思考は流行しないのかもしれませんし、一般で継承はされないとは思います。難しすぎますね・・・。 

 まあ、こういう考え方を本当はしているけど、クライアントミーティングでは、そうと気づかれないような会議のリードの仕方ができることがコンサルタントとしては大事なんじゃないか?と思います。

 自分の目線に相手を合せさせてもね・・・。クライアントの目線に合わせることが大事ですから。

 もうちょっとわかりやすく書きたかったですが、今日のところは少し意味不明な感じで。もう少しわかるように書ける機会があれば、書こうと思いますので・・・。

 それでは次回をお楽しみに。
2009.10.11(09:32)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 今日は、大変でしたが、そろそろ寝ます。

 うーむ。議事録つくってないが・・・。

 つくらないと、案件で何が懸案事項か忘れるが、まーしょーがない。ブログ書き終わったら、寝る。寝るのだ!そして、明日書こう。

 さて、何度か、このブログでもISOについて触れましたね・・・。まあ、ISOはマネジメントシステムだ!とみなさん主張されるんですけど、プロフィットに配慮しないマネジメントシステムなんて、意味ある?ということを何度か書いたような気がします。

 松下さんは、ISO取ってない業者さんとは取引しないという調達基準を持っているので、下請けさんは取らないといけないですよね。まあ、ISO関係者を儲けさせるためのものだなあ、と思ったりします・・・。

 まあ、抜け、漏れが発見できればそりゃ、それでいい面もあるかもしれませんね。でも、それだけのことです。

 中小企業が大きな会社と取引する時の、信頼感を得るには、いいかもしれません。しかし、必ずしもそれが業務品質を保証しないし、製品品質を保証しないのは、みんな知ってますけどね・・・。

 でもまあ、そういうことにしようよ、ISOとってれば、それなりに品質保証してるってことにしようよ、的な合意はあるので、まあ、それでいいのです。トヨタさんはISOは無駄と思っているようですけどね。

 で、その無駄を開き直っているISOが登場した!というと言いすぎな面もありますが、CSRについてのISO、ISO26000のガイドライン案が出てきました。

 まあ、本当に大人の企業向けガイドラインです。

 CSR自体、企業として、当たり前だから、やってね、特に何の証明にもならないけど、という段階のものですが、ガイドラインが出てしまうので、超大企業は取り組みをはじめざるをえません。

 でも、認証されないし、何をどこまでやればいいのかの明確化はなされていないし。素晴らしいガイドラインです。

 まあ、ROHS対応どこまで?改正ROHS対応もどこまで?みたいなもんでしょうか?グリーン調達基準にしても、何をどこまでやるんだ?的なことはよーわからんですよね。徹底しすぎてもコスト的に見合いませんが、鉛がメッキの下に入っていたらといったことまで突っ込むのか?といったお話しに近い。

 ステークホルダーエンゲージメントにしても、ステークホルダーって誰?みたいなところの規定もあるわけではないですよね。

 私はステークホルダーです、ってラベルが貼られている人間なんていないのですから・・・。

 経営企画室みたいなところで、リスクマネジメントの一環としてやるのもあるかもしれませんが、ソーシャルレピュテーションのリスクなんて、そんなに攻めのマネジメントするか?といえばしないですよね・・・。

 まーただ、ステークホルダーとして、この言葉は私は嫌いですが、「市民団体」みたいなところとお話しを企業がしたりするのは、まー、試みとしてありだし、議事録できるし、いーかな、といったことはあるのかな、と思います。

 超大企業のCSR部門は、なかなか、なにすりゃいいのか難しい面があると思うので、やってる感がある活動をするためのヒントは、ガイドライン案に書いてなくはないですな・・・。

 過去には、公害を起こした企業活動も確かにあり、害を撒き散らす可能性は企業活動は秘めている、だから、それの予防策は常にすべきで、その新たな視点を発見するためには、CSRはそりゃ、いーと言えばいい面もある。

 でもまあ、超大企業以外対応している暇なんてないでしょうけどね。いまのところ・・・。

 と、あんまりこのあたりの話題は興味がない人が多いかもしれませんが、意外と今後のビジネスに影響してくるかもしれないと思いますので、知っておくのはよいのではないでしょうか?

 それでは次回をお楽しみに・・・。
2009.10.09(22:47)|ソーシャルコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 最近、仕事が増えて喜ばしいのですが、眠る時間がけっこう削れています・・・。眠いです。

 でも、まあ、自分の仕事に正統な対価を支払ってもらうのは、ありがたいことです。初めの頃は、非常にしんどかった。

 なぜか?

 そりゃ、もともと私を知っている人は、私が一瞬でいろいろやるのを知っているから、そんなんにお金をバーンと払ったりはしない傾向があったのですね・・・。

 事業会社時代、いろいろと呼ばれたりすると、その場でホワイトボードにソリューションをさらっと書いて、こんなんでどう?とやっていました。種を明かせば、会社の経営課題になりそうなことは、あらかじめほとんど考えていたからできたことです。

 見ている人には魔法のように見えたでしょう。むしろ、そうすることで社内のプレゼンスを作っていたような面もあります。

 ただ、それが、私がどんな課題に対してでもできるかといえば、そうではない。

 全く経験のないことなら、それなりに調べるし、時間がかかるのです。

 しかし、私が魔法のようにいろいろと紡ぎだしてしまうのを目の当たりにした人は、あんまりそう思わないでしょうね。ドラえもんみたいなもんです。困ったら、ポケットからいろいろ出してくれる。そんなふうにしか思われてなかったでしょうね。

 で、独立してみて、こんなことやってよ、と言われて、やる。でも、一瞬で出来るんだからいーじゃんと何度か言われました。

 けっこう、悲しかったですね。いや、せつなかったですね。非常に。

 まあ、支援してくれると言っていた人が実際に支援してくれる割合は2割ぐらいと昔も書いた気がしますが、そんなもんです。

 で、わりかし常識的に価格付けしてくれる人に出会い、そういった人たちと信頼関係を結ぶのにはそれなりに時間がかかって。

 まあ、今は忙しくて、忙しくてしょうがないですが、そーでもない頃もありました。独立して半年は本当にきつかったですね・・・。

 狙いで今のようになったかと言えば、「運」というのが正しいと思います。あやしいことをあんまり語ってもあれですが、営業努力はそんなにしてないのです。でも、あった人とは、それなりに仕事になります。無駄なことはあんまりないですよね。

 最近、多少、人前に顔を出そうとしていますけど。ただ、いわゆる営業努力は全然してきてないです・・・。

 そして、元々の人脈と言うか、そういうものは一切役立たなかった。

 まあ、私の場合、一回仕事をすると、発注者の満足度は非常に高いので、なんとかなっているんでしょう・・・。でもまあ、やる前に伝わらないものは売りにくいですからね・・・。

 あと、「伊藤さんのために仕事回しますよ」というようなことを言ってくれるマインドは嬉しいですけど、実際に、そういう人から仕事をもらったことは本当に皆無です。

 まあ、そういうもんでしょう。

 やる前には、どういう良さがあるのかがよくわからん、というのが私の特徴でしょう。まあ、私が私のコンサルをしたとして、なんと売りにくい商品だ、と思うだろうなあ、と思います。

 だから、あんまり自分を売ることは考えてません。まあ、私自身は素でいて、それをいいと思った人が仕事をなんとなく出してみて、出してみたら、意外とよくて、ということの繰り返しでしょうか?

 こんなものはマーケティングでもなんでもないですね。はっはっは。

 まあ、でも、コンサルタントはピン芸人みたいなもんですから・・・。

 なんか、今日は、そんな昔のことを、忙しいのに思い出してちょっとせつなくなっていました・・・。そんなこともあったよなあ、と。
2009.10.07(01:24)|ポエムコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 隙間時間を活用しないと、いろいろとやれない状況です。

 Twitterはすき間でやれますね。やっている人は、昔の2chと同じで、30代、40代が多いようです。若者は「リアル」からの移行はしないようですね。

 mixiの日記は鍵がかけられるからいいらしいですが・・・。大学生もTwitterやってない人が多いようですね。

 さて、先日は、すき間時間をぬって、カラオケに知人と行ってきました。事務所を抜けて、1.5時間カラオケ。事務所へかえって仕事、といったように・・・。ただ、リラックスするといろいろ思いつきますね・・・。

 それで、カラオケ行って思ったのですが、木村カエラ、意外といいですね。

マスタッシュ/memories(original version)マスタッシュ/memories(original version)
(2008/09/10)
木村カエラ

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 マスタッシュ。聞いたのは初めてでしたが、いいなあ、と。

 イギリス人と日本人のハーフなんですね。初めて知りました。最近、とんと芸能事情には疎くなりました。テレビを一切見ないからですね。 

 元々、マスメディアは見ないのです。新聞もほとんど読んでいません。そうすると、皆さんに驚かれます。えー!って。

 でもね、プロジェクト遂行にはプロジェクト目的に引っかかる情報しかいらんと思います。日経テレコンひけば、必要な新聞記事は出てくるし。

 自分がIRに多少かかわっていた時、いかに日経であろうと、新聞に出ている情報はあてにならないか?ということがよーくわかりました。当該業界について、詳しい記者というのも意外と少ないもんだ、と。

 そして、クライアントに、「この商品が全然売れなくて困っている」といわれた商品が、新聞紙上では、「好調だ」とか書いてあったりします。

 笑ったのが、「前年比20倍売れている!」と新聞紙上には書いてあったのですが、クライアントに聞くと、「これは去年1個で、今年20個ってことで。想定販売の100分の1ぐらいなんですよ」と・・・。広報は立場上、こういうでしょうけどね、だそうで・・・。

 本当にあてにならんもんです。

 まあ、ファクトは別にして、今、どんなことを仕掛けようとしている人がいるのか?という目線で読むほうがいいのではないか?と思ったりします。

 PRの会社が仕掛けているし。新聞記者は、他のマスメディアに取り上げられたものを取り上げるといった記事の作り方をしますからね・・・。

 社会起業がもてはやされています。メディアに取り上げられたりします。

 でもね、うまくいっているとPRされている社会起業も内情はけっこうやばいところもあるのですよ。キャッシュを儲け、人を使ってしっかり事業を回す力がある人がやる分には、いいかもしれませんが、民間で儲けられん人が社会起業やって回せるわけもなく。

 プランジャパンさんはけっこううまく行っているみたいですが、あれも相当マーケティングに強い方が民間リタイヤ後にやっているそうで。

 いきなりやれる若者がいたら、見てみたい。いや、社会の役に立ちたいという思いは大事ですけどね。じゃあ、今の社会システム上、お金を儲けることがどのように社会貢献になるのか?を知った上で、社会の役に立ちたいと言って欲しいものです。

 ただね、スレスレの商売も山ほどあります。私も一時期、多少かかわりました。本当にスレスレの販売手法は山ほどあります。特にエステ、着物屋などはすごい・・・。一時期、相当の自己破産を生み出し、すごいことになりましたね。

 そこに身をやつすのは、社会貢献とは言わない場合も多々あります。いわゆるブラック企業のひどいバージョンに入社しちゃうと困ります。

 社会の役に立ってる感はなく、お客さんを騙している思いだけが先立つでしょう。そういう企業に運悪く入ってしまったら、そのノウハウをできるだけ吸収し、社会の役に立つ形にできるように考え続けることでしょうね。

 たまに、高いところから、「社会の役に立たない商売なんてないですよ!」というやつもいて、そういう人を見ると、幸せな人なんだなあ、と思ったりします。

 毎日、主婦を騙して着物を売りつけて、借金漬けにして、家族を路頭に迷わせるのが、本当に社会の役に立ってるの?と思ったりします。1週間でいいから、そういう職場に勤めてみれば?と思います・・・。

 トイレに行こうとする女子高生に声をかけ、着物を着せて、これいいでしょ?と言って、80万円のローンを組ませたりするのが本当にいいの?と思います・・・。ありとあらゆるハメる技術を使えば楽勝です。

 まあ、ちょっとリアルすぎるのでこのへんにしておきましょう。

 まあ、私も自分が正しいことをしている!と妄信はしません。ただ、より知的な世界がいいなあ、そのほうが幸せじゃないのかなあ、と思うだけです。それを実現するためにビジネスを始めました。それだけです。

 社会起業というつもりもなく、その日ぐらしをしています。まあ、なんとか3期目を過ごしております。

 ちょっと、脱線が過ぎまして。それでは次回をお楽しみに。
2009.10.04(20:56)|ソーシャルコメント(2)トラックバック(0)TOP↑
 ちょっと、連日夜中まで仕事をしているので、ブログの更新が滞っていました。ごめんなさい。

 眠い。けど、今朝はけっこうゆっくり寝れました。

 まあ、今日も仕事しているんですけどね・・・。

 さて、今日はゼロベース思考についてです。

 まあ、本当に、本当にゼロベースで外部を認識してしまえる人は、悟ってしまった人ぐらいでしょう。人それぞれ、大事なものは違います。その違いを価値観というのですね。

 確かに、大事なものがなければ自由になれますよね。

 すごく極端で卑近な例を出せば、嫁と子供がいない人は、いる人よりも意思決定の自由度は高いですね。

 で、まあ、面倒なのは、大事なものという認識が、意外と無意識的なので、自分が何を大事にしているか?がよくわからんことです。

 そういうのを探る時に、自分にいつもつぶやいている質問は何か?というものから探るというのもあります。そういう日々自分に問うている問いをセントラルクエスチョン、プライマリークエスチョンと言ったりしますけどね。

 まあ、そういう大事だと思っているもの、もしくは手放せなくなってしまっているものを、一旦取っ払ってモノを見てみませんか?というのがゼロベース思考ですね。

 そうすると、今までと違う外部の見え方、捉え方ができたりします。

 なので、これまで考えつかなたかった結びつきなどが見えたりもします。

 つまり、思考の幅が広がってくるということです。

 まあ、完全に全てをとっぱらえるわけはないのですが、少しだけ、大事なものを変えてみる試みをするだけで、ちょっと違った世界が見えますよね。

 優れた芸術作品も、世界の見え方を変えてくれたりもします。

 例えば、雪舟の水墨画をずーっと見てから、美術館に来た道を帰っていくと、木々が全く違った見え方をしたことがあります。そういう体験とか、ありません?

 雪舟の書く木って、すごーく変わってます。その変わってる見え方を知っただけで、少し見るところが変わっちゃったのですね。

 すごいことです。

 人との出会いも見えるものを変えてしまいます。新たな人々と交流すると、ものの見え方が少し変わったりしません?

 すごい人だなあ、と思うような人と、一緒に仕事をしていると、仕事の捉え方、見え方がすごく変わったりしません?

 そうすると、まあ、異論はあるかもしれませんが、素敵なブルーブックというのは、経営陣のモノの見え方を変える可能性があるのです。

 外部世界の見え方が変われば、リソース配分の考え方も、ポジショニングの考え方も変わってきますよね?

 別に、外部環境が変わるから適用するために変わらなくてはいけないわけではない、と思います。

 外部環境は、プレーヤーによって、その見せる姿を変えるものです。

 まあ、そこに惑わされないように、大事なものを取っ払って、見てみて、景色が違うことがあることも認識して、そこから、また元の世界に戻ると、見落としていたことを認識したりすることができるのだと思います。

 こういう感覚、うまく伝わるでしょうか?

 では、次回をお楽しみに。
2009.10.03(18:26)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 許諾をいただいたので、セミナーの感想文です。

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昨日のセミナーは、最高でした。
本論もそうですが、脱線した話も非常に勉強になりました。ありがとうございます。

NLPについて、なぜミラーリングやバックトラックなどでラポールという状態を作り出せるのか、よくわからず使っておりましたが、昨日のセミナーを聞いて 初めて、「理屈が理解できていなかった」ということを知ることができました。また、それ以外にも多くのヒントを得ることができました。全てが繋がったよう な気分で、私自身のエネルギーが高まっております。

非常に感謝しております!
取り急ぎ、御礼をお伝えしたくメールしました。
ありがとうございました。

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 コンサルティング業に従事されている方からでした。

 他にも数名の方の感想をいただいております。

 まあ、よかったなあ、と。

 ロジカルコミュニケーション系の研修なのですが、私は、ロジカルシンキングから入るというよりは、心のありようから入って説明するほうですね。

 感覚、感情の部分と、言語。意識と無意識。ビジョンから、ストラテジー、そして、マーケティングからセールス。そしてマネジメント。

 そのあたりを全て統合したモデルをざっくり説明しました。

 ただ、多分、あんまり一般受けはしないだろうな、とは思っています。受け取るには、ある程度の力量が必要な情報ですからね。

 次回は、ビジョンとストラテジー、シンキングメソッドあたりをつなげるようなセミナーやろうかな、と思いつつ、以前やって、理解できた人は一握りしかいなかったフレームワークのセミナーでもやろうかな、どちらにしようかな、と思っています。

 では、また。次回はちゃんとまともなことを書こうと思います。
2009.10.02(20:43)|セミナーコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 昨日の夜、セミナーを無事終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 ご協力いただきました皆様もお疲れ様でした。

 ちょっと、外部世界への働きかけの際のロジカルな考え方と、アサーティブの部分が説明が不足しました。すいません。

 メールでフォローできる部分は致しますので、よろしくお願いいたします。

 セミナーの感想をメールでいただいた方もいらっしゃいました。ありがとうございました。内容を紹介したいところですが、今回は止めておきます。

 セミナーでは、みなさん楽しそうにしてらっしゃったので、ありがたかったです。あの内容を3時間でやるのは、ふつうはありえないのですが、たまにはいいと思います。頭の回転が1.5倍速ぐらいになったのではないでしょうか?

 また、こういった機会を企画できればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 では、また。
2009.10.01(22:11)|セミナーコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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プロフィール
推薦図書
Insight Now
コンサルティング
「7つの誓い」
私のコンサルティングのポリシーです。ちょっと堅苦しいかもしれませんけど・・・。

・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
小説を始めました
これからは、ストーリーが重要だ!ということで小説の公開をはじめました。
実験的にいくつか作品を書いています。順次公開していきますのでお楽しみに。ゆるーいコンサルタントが書いた作品を読むにはこちらをクリック!
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