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 昨日は、ポジショニングのお話しを書きましたが、もっと深く広いお話しなので、連続で書きますね。

 ポジショニングを日本語で言うと、「位置取り」になりますが・・・。「差別化のポイント」とも言います。下積み時代、マネジャーが使う言葉をコロコロ変えるので、どうもポジショニングと「差別化のポイント」は同じ概念らしい、というのはなんとなくわかっていたのですが、よくわからない・・・。調べてもなかなかピンポイントな説明はなくて困りました・・・。

 マネジャーに聞くと、「自分で調べろ」という答えでしたからね・・・。怖かったですね・・・。まあ、コンサルティング会社の中では、チャージが安いものが低い価値の労働をする。単純に調べるだけなら、下っ端がやれ、というのは至極当然の話しではありますが・・・。

 ポジショニングに関して言うと、全社戦略のお話しと、事業戦略でお話しが少し変わっては来るんですけどね・・・。うわっ、戦略を連呼する私が嫌いな人みたいに自分がなってる・・・。まー、しょーがないですかね。

 昨日も書きましたが、軍事上の概念だった戦略を経営に適用したのが、経営戦略ですね。その際に、自分と競争相手という2者間関係から、顧客と自分と競争相手、という3者間関係に概念の拡張が行われている。いわゆる3C概念ですね。


≫「ポジショニングとは・・・(その2)」の全文を読む
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2007.11.24(08:33)|戦略コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
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