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 なんとなく気が向いたので、もう5年ぶりぐらいですが、異業種交流会なるものに参加してきました。5年前の自分と、今の自分の感じ方の違いが新鮮でした。

 ホストの方が優秀だったので、こういう人を回してください、と言うと、しっかり紹介してくださいますので、安心できる交流会でした。

 人の話しをうまく聞く訓練、会話の技術を磨く場としてはありえるかな、と思います。何かを一緒に作り出せる人と出会えればそれはそれでハッピーですが、それが駄目だった場合に、投資を回収する方法としては、相手を気持ちよく出来ているか?というところを考えることだと思います。

 あまり、会話した方々を気持ちよくできなかった気がしましたが、また行くときは、しっかり相手の方を気持ちよくできるようにお話しを聞ければな、と思いました。

 さて、今日は久々に読書案内的に書こうかな、と。

 今日はこれ↓。「仕事の魔法」です。

仕事の魔法仕事の魔法
(2008/07)
中村 信仁

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 ある意味、働く思想に近いところのお話しです。ただ、精神論のベースの部分と、その精神論がゆえにしなくてはいけないこと、がしっかり書かれているように思います。

≫「仕事の魔法」の全文を読む
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2008.10.25(01:14)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
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