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 久々にインサイトナウさんに寄稿しました。http://www.insightnow.jp/article/3922です。

 ロジックと感覚のお話しです。ちょっと文学的な表現に寄っていますが、まあ、こういうのもいいかな、と思って。

 さて、先日、知人から電話がありました。

 車の運転中にかかってきて「元気かなーと思って」と言っていたので、後でかけなおしたんですが・・・。

 しばらく、ぺらぺらと思うことを話していたら、彼女は

 「うん。元気に戻ってます。元気です。伊藤さんは元気です。」

 と言って、

 「あー、よかった。心配してたんですよ。珍しく元気なかったから。でも大丈夫ですね。」と。

 いや、あのー、私はいつも元気ですが・・・。

 そして、一方的に安心した様子で、電話を切りました。

 一体、なんなんだ、と思いました。

 でもまあ、心配してくれていたのは本当なようで、それはそれでありがたいですね。

 このブログを読んでくださっている皆様からも、多少、励ましをもらったりしていましたね。いや、元気ですよ。大丈夫です。

 たまに言われていますが、一定の頻度で落ち込みます。みんなが心配します。そして、「元気になったらなったで、たちが悪い」とよく言われます。

 まあ、確かに、そうかもしれません。

 でもね、ビジネスナレッジをビジネス社会に広めるというのは、けっこう体力が要りますよね。経営者を介して伝える。従業員の方に直接伝える。

 いろいろな形があると思います。

 コンサルティングという形にこだわるつもりも、あんまりないです。どういう形でもいいんです。

 1人の力なんて微々たるもので。

 それが組織化されることに意味があります。

 チームとして力を発揮することに意味があるんですね。

 少しずつ、事業をやっていく上でのパートナーが見えてきましたね。

 独立して、3期目に入っていますが、ようやくそういう素地ができていきました。

 出会う全ての人に感謝しています。人との間に起こる出来事、それが一般的にいい意味での出来事であっても、悪い意味での出来事であっても、それに100%感謝しています。

 私の前に広がる世界で、縁を結んでくれて、本当にありがとうございます。
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2009.08.02(10:37)|ポエムコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
 研修やってますが、受講された方からコメントいただきました。

 今や、けっこう恥ずかしいことを中心に書いているブログなので、ちょっと・・・。

 と思いつつも、キャラ作りも疲れるので、こんなんでよいのではないか、と。こんな内容でもいい、と思ってくれる人以外は読まなくなるでしょうね。

 読者層は大きく変わってきていると思います。

 さて、ここから少しまじめな話しです。

 研修で、私はよく言いますが、コミュニケーションには2つあります。

 外部とのコミュニケーションと、内部とのコミュニケーションです。

 今日は、内部とのコミュニケーションのお話しです。

 人は、意外と自分を信じきれないものです。

 目を閉じて、自分の心に耳を澄ましてみれば、意外と自分の日々の行動とは違う答えを、心が、体が出していることがあります。

 それは違和感となって、現れます。

 そして、ひどい場合は病理となって現れますね。

 簡単な例では、本当は会社に行きたくないのに、頑張っていると、会社に行けなくなるとかね。

 心が、体が出している答えを、そのまま地で行けばいいというわけでもないのですが、まあ、何を自分が望んでいるのか?ぐらいは感じてみるのがいいでしょうね。

 人は、言葉が発達しすぎているせいか、自分の言葉の連続性に引っ張られます。

 セントラルクエスチョンと言ったりもしますが、自分に日々、問う問いが自分を固定化させていたりもします。

 その問いと、無意識的に望んでいることが違ったりすると、ちょっと面倒なことになりますね。

 ただ、無意識的に望んでいることは、やや論理的には変だったとしても、100%、自分自身のためを思ってのことだということに気が付くことはすごく大事ですね。

 自分の心は、自分のためを100%想っている。コントロールすることは意外と難しくて、そのためにアファメーションとか、自己暗示とか、いろいろなテクニックがあります。

 でも、あなたの無意識は100%自分のことを想ってのことしかやらないのです。

 無意識と戦っても、けっこう無駄です。なぜなら、日常生活での判断のほとんどが無意識的判断だからです。

 その結論と、違うことを意識的にやろうとしても、効果は薄いですよね。

 しっかりと、自分のことを100%思う、コントロールがなかなか難しいもう1人の自分が、自分の中にいることを認識することはすごく大事ですね。

 そういう意味で、自分の心の奥底にいる、その自分自身に100%感謝し、手を握り合うことは、ある意味で、自分自身との和解と言えるかもしれません。

 インターナルコミュニケーションのゴールは、自分自身と和解し、そして、手を取り合い、前に進んでいくことかもしれませんね・・・。

 と、今日はちょっとだけ、まじめなお話しでした。

 では、また次回をお楽しみに。
2009.08.05(07:09)|メンタルヘルスコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 メインでながーくやってきた仕事を着地させないといけない局面に入ってきましたね。

 思えば、半年で終わりにしようか悩み、ちょっとした頼まれごとを完遂するために継続して。そして、続ける理由が消えて、着地点に入ろうとしています。あと半年ぐらいで、完全に着地させます。

 昔から、撤退は得意だと思っています。私がいない形が本来の形なのですから、そもそも、落とし場所のイメージは必ずしています。

 まあ、ライトスタッフにふれれば、それで済みます。本当に必要なら残るし、そうでないなら、残らないのです。

 企業には多くの人がいて。私は当然、お金のためというのもありますが、なんでしょう?意外と頼まれると弱い。

 仕事はたいてい電話がかかってきて。「お願いできます?」、「まあ、なんとかなります」で成立します。無理そうでも、受けてしまう・・・。悲しい・・・。

 でも、今、撤退を準備しつつ思い出します。昔、部下を放り出して辞めたときのことを思い出します。部下には「俺がいるうちに育て!」といいつつ、私は撤退の準備をしていました。いいことではないですね。そんなデジャヴーを感じています。

 彼らは私を許してくれたでしょうかね・・・。まあ、今は部下なんていないので、どうでもいいといえばどうでもいいのです。私は部外者なのです。

 あと、最近気がつきましたが、私は多分、プライドは高いんですね。

 私は頼まれると弱いですが、頼まれなければどうでもいいのです。死にたいやつは勝手にしてくれ、と思います。でも、頼んだからには途中下車は許さないタイプです。面倒な人ですね。

 昔、お世話になった空手の師範が、「自営業者なめんじゃねえ!」とよく言っていました。その思いは今は、痛いほどわかります。すごーくわかります。私たちは身分の保証はないのです。

 そういう人の時間はちょっと異質な時間が流れています。独立して気がつきましたが、そういうもんなのです。言葉で説明しても、身分が違う人はわかってくれないでしょうね。

 年末はとりあえず、長期休暇にしようかと思っています。

 ホノルルマラソンでも行こうかな、と思っています。 
2009.08.05(20:33)|コンサルティングコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 組織の生産力は不思議なものです。

 たいてい、トップの人の生産力は尋常ではありません。特にサービス業で顕著ですが、チームの生産力の1/3から半分はトップ1人で上げられたりします。

 チームができた当初と言うのは、トップの人がからまないと数字になりません。すごいことですね。まあ、数名のチームですけどね。

 生産力の8割がトップの人に依存していたりします。

 まあ、そういうもんです。

 ただ、組織化を進めていくと、ひとり立ちする人が出てきます。

 それでも、トップへの依存度は相当高いんですけどね。

 ただ、ここでひとり立ちする人が、「俺はすごいんだ!」と周りの人を押さえつけてしまうと、結局、みんなの成長はありません。

 まあ、当然、トップの人がずっと「俺はすごいんだ!」をやっていると、ひとり立ちする人すら出てきません。

 面倒なのは、ひとり立ちした人が、トップに反発して「俺はすごい!」をやると、依存的な人、向上心の薄い人、不満な人はそちらに取り込まれます。

 そして、チームが割れますね。やめたり、協力し合わなかったり。

 いろんなことが起こります。そうすると、ちっとも生産性が上がらない。

 でもまあ、よくある図式です。

 ただ、構成員の人々は、このことに気が付かない。

 自分のトップへの反発も。自分への評価も。パターンで説明されたくはないですよね。

 そして、感情のやり取りが日々起こり、たいていは生産性を下げるほうに向かう。

 この力を全て統合しきれる人が本当のリーダーなんですけどね。

 ただ、リーダーシップというのは、メンバーの人の自覚でしか支えられないとも思います。いい部下に恵まれる、恵まれないというのはあるとは思います。

 私は、部下には恵まれたほうですけどね・・・。

 なかなか難しいものです。

 まあ、組織が10人を越えると、それまでと違うノウハウが必要です。10~20人のチームをまとめるには、優秀なマネジャーが2、3人は要ります。

 でも、そういう人を育てるのは、難しいですよね。意外とリーダーは生まれついてリーダーだったりするものです。

 元々、人を動かす力が大きい人と小さい人がいます・・・。意外と人間性に依存します。姑息な人、器の小さい人には、役職があろうと、なかろうと、人はつき従わないのです・・・。

 逆に、人間性がある人には、役職がなくても人が着き従う。依存させるのではなく、しっかりと付き従う。それはすごーく不公平なことにも思えるかもしれませんが、そういうもんですね。

 そういう人がいたら、なるべく早めにリーダー的な役割を与えてしまうことです。

 そのほうがうまくいきます。

 逆に、リーダーになりたい!と思っているけど、ちょっと、という人は面倒なのでケアがすごく要ります・・・。あーめんどくさいですね・・。

 まあでも、しょーがないです。当たり前のことをたくさん書いてしまいましたね。ごめんなさい。

 それでは次回をお楽しみに。
2009.08.07(20:59)|マネジメントコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 昔の苦い思い出をなんとなく思い出します。

 彼は、けっこうな年齢でした。40ぐらいでしたでしょうか。

 しゃべりは社内的には上手で、女子社員とすごく仲良しでした。でも、仕事しなかった。頭は決して悪いわけではなくて・・・。

 できることは、すごーく狭かったのですが、ありました。でも、仕事をそんなにマジメにはやらない。ほどほど。

 で、困ったのは、若い人に、仕事はこんなもんだ的なことを吹くこと。

 若い人から見ると、彼はそれなりに出来るように見えてしまうので、そうなんだ!的に受け取る人もいました・・・。

 私は悩みました。彼は明らかに悪影響でした。そして、どう考えても伸びる芽はありませんでした・・・。心を入れ替えて、必死でやるなら、自分が引き受けてもよかったのです。でもねえ、そんな姿は想像できませんでした。

 彼がそういう人であることに気が付いている人は、どちらかと言うと、少数でした。しかもできる人だけが気が付いていました。

 そうでもない人は、彼がやばいことには気が付かず、なついている人もけっこういました・・・。おいおい、大丈夫かよ・・・、と私はいつも思っていました。

 彼のことはずっと見ていて、仕事で何度もからんだので、どういう人かはわかっていました。決して悪い人ではない、コミュニケーションは社内的には取る。いや、社外に出すと使い物にならなかったのですが・・・。

 で、私が正式に昇進した時、苦渋の決断でしたが、異動させました。彼のことをよく知らない役員がいて、「彼、いいじゃん」というので、「欲しいならどうぞ」と。

 まあ、しばらくして、移動先の直接の上司と、飲み会で話をしたら、「あいつ、やらねーんだよ。若いやつに悪影響なことばっかり言うけど、それに気が付いてないやつが多くて困るんだよ・・・」と。

 「いや、だから異動させたんだけど・・・。ごめんね。」と私が言うと・・・

 「いやー、どうしようかと・・・。本当に。えらいもん押し付けてくれたよね・・・」といわれました。

 しばらくして、彼は辞めたようでした。

 彼の話しを、昔の仲間とすると、「俺の職場にもいるよ」と、みな言います。

 「追い詰めてやってもらうしかないでしょ。1人で完結する仕事を与えて、みんなの前でしゃべらせれば、みんな気が付くから。」

 確かにそうですね。私は、その努力をせずに彼を異動させてしまいました。それは、いいことではなかったのかもしれません。

 まあ、彼に似た人を見ると思うのです。ひょっとしたら、違う手段があったのではないか?彼の人生の芽を自分が摘んでしまった面があるのではないか?と。
2009.08.09(20:02)|マネジメントコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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