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 2009年12月31日の23時半から、これを書き始めています。30分以内に振り返られるのか?はわかりません。が、振り返ってみます。

 社会的に振り返るのと、このブログと私を振り返ってみます。

 はじめに、今年の漢字を予言しました。「乱」と予想しましたが、「新」でしたね。正直、なんじゃそりゃー、というような漢字でしたが、まあ、いいです。

 政権交代があり、新だ、と。自民党政治が終わり、新だ、と。

 民主党のほうが、官僚出身多くない?もとの新進党でしょ?と思ったりもするし、鳩山さん、お小遣いの額が麻生セメントなんかとは格が違うんじゃない?と思ったりしますけどね。

 でまあ、リーマンショックから立ち直るとか、立ち直らないとか。

 人口減少フェーズに入っちゃうので、全体としては内需は縮小に入りますが、団塊ジュニアというクラスタは、団塊世代が多いのと同様、それなりに多い。

 その人達が、従来であれば、消費する年齢層に入ってはいますが、昔より収入が下がってる、結婚しないというふうになってますので、そりゃ、不況になりますわね。

 あとは、既得権を保有する人が、既得権を手放さないので、若い人が割を食ってるんですね。

 正規雇用と、非正規雇用の問題もそこです。いらない正社員のおじいちゃんが多いのです。いるのに非正規な若者が多いのです。

 で、派遣を禁止してもどうにもならんけどね。あたま悪いとしか思えんのですが、規制してもどうにもならんよ。

 正規雇用で役にたってない人々の給料を減らして、若者に配分するような仕組みにしないとね。

 で、産業構造が転換しているのに、雇用が転換していないのも問題です。

 通販な人々は、ぼろ儲けです。しかも少人数でやってます。リアル店舗を持つ人々が、がんがんやられているのは、WEB販売が伸びてるからに決まってますね・・・。

 ビジネスがロングテール化してるんですね。昔みたいに、少数の大企業が、キャッシュを独占しているのではなく、小規模な業者がわんさかいる時代になってしまってるんですね。Googleは巨大化し続けていますけど、グローバル化によって、日本の大企業はしんどいことになり、小規模業者がGoogleにのって、大企業を侵食しています。アリが象を食べているような感じですね。

 それが進んだことで、ガンガン、リアルな世界の企業が倒れる・・・。淘汰が進みましたね。ウェンディーズも吹っ飛びましたし、すかいらーくもなくなりましたねー。

 膿がやまほど、出たりもしました。相変わらず、偽装工作していた人たちは明るみにでましたねー・・・。まあ、マイナーですが、防火窓の偽装事件とかね・・・。

 あと、麻薬かな。前から麻薬やっている人はいっぱいいるでしょうけど、酒井法子・・・。押尾学・・・。有名人がやってましたねー・・・。レイブパーティーがムーブメントとして出てきてますね。心の時代と言われるようになって、トランスパーティーみたいなのは、増えるでしょう。肉体制約から解き放たれることを望む人々がトランスに入って、気持ちイイみないな。

 はー。肉体があるからこそ、人、物理世界との出会いがあり、もがくのが楽しいんですけどね。おそらく、10年以内に人々の認識はそこに至るような気がしています。対立は実は人の望みでもあるような気がします。

 と、意味不明になったところで、このブログと私の活動に関して。

 前半にマネジメントの話がすごく多かったのは、マネジメントに問題があるけど、なんともならん会社の仕事をしていたからですね。イライラして書きました。本当にイライラしました。

 まあでも、それによって、自分が考えていることの言語化ができたので、それはそれでよいのです。

 でまあ、Twitterを始めたので、いろいろ、哲学的なことも書きました。唯物論と唯心論とかね。ビッグバンが肉体と物理世界を産み、今が心の時代ならば、最後は唯識の時代になり、それは個々の宇宙の唯識に至る、みたいな感じでしょうね。ここはあんまり触れても意味不明なので、触れません。

 で、9月は毎日のようにブログを書いてましたね。しかも、事業の精神論ばかり書いてます。それはなぜかと言いますと、私が悩み、儲ける方に舵を切ったからですね。そのプロセスがよく出ていると思います。正直、迷いがずっとあったんですね。コンサルタントとして、儲けるほうに行くのか、そうではないのか。

 まじめに人の儲けを考えるのか、どうなのか。

 それをすごく悩んだ。だから、この時期のブログはすごい悩みが出ています。で、突き抜けて、営業をとにかくすることにした。そうすると仕事が増えた。いろんな人からお声がけいただいて、仕事がすごく増えた。それで大変になって、ブログ更新が減った。Twitterをはじめたこともあって、減った。

 そんな感じです。

 で、今も悩みの中にあります。

 どういうふうに事業をやっていこうかな、という悩みですね。ただ、答えは徐々に出てきています。まあ、常駐はもうしないでしょうね。今後は、コンサルティングらしいコンサルティングをするかもしれませんね。

 私はすごくコンサルタントらしいコンサルタントなんだなあ、というのが最近すごくわかります。コンサルタントを名乗る方は山ほどいらっしゃるのですが、経営者の経営について、相談にのるのがお上手なのです。

 いろいろと試してみましたけどね。そういう形の仕事が一番、結果が出るんですね。セールスの代行でもいいのですが、それも2010はやりますが、まあ、顧問的なものが増えるような気がしています。

 さて、もう12時過ぎたので、ハッピーニューイヤーです。振り返れてないですが、こんな感じです。では、2010も楽しく、肉体を使って、物理世界にいろいろと働きかけていきましょうね。

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2010.01.01(00:06)|ブログ雑感コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 明けまして、おめでとうございます。

 もう、正月三ヶ日が終わろうとしております。今年は、お休みが少ないですね。

 私のほうは、今年のテーマは何にしよう?とぼーっと考えつつ、仕事しつつ、今に至ります。

 今年のテーマは「人間兵器」にしようかなあ、とか、いろいろとあほなことを考えています。初夢はすごく不思議な夢でした。車でいろいろと行く夢だったのですが、まあ、内容は恥ずかしいので秘密です。

 そういえば、いろんな会社があちこちで廃業していますね。これは、いいことです。必ずしも、会社が経営をやめることは悪いことではないのです。産業構造が変わりゆく中で、役割を終えた会社は、業務を終了し、新たな会社が新たな役割を担うという新陳代謝は必要です。

 だって、もしも、人間がひとりも死ななかったら、天寿を全うしないで生き続けたら、ちょっとホラーな世界が待っていますよね。寿命があるからこそ、生きることが尊いのですね。一瞬一瞬を一生懸命に生きられるのです。

 もしも、会社が潰れるということがなかったら、一生懸命に経営やりませんよね。

 そうすると、企業がいろいろと活動することで、社会に価値を生み出すシステムなので、社会システムが成立しなくなりますね。停滞がはじまります。より便利になったり、よりハッピーになったりということが、なくなってしまうでしょう。もしくは、今より効率が下がりますね。

 資本主義というシステムはそれなりに合理的だから、みんながハッピーに生きるのに、合理的だから選択されているのですね・・・。

 さて、そういえばいい本を読みました。Twitter上でもさかんにみんなが良い本だ!と言っていますが、「世論の曲解」です。

世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)
(2009/12/16)
菅原琢

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 これ、非常にまともな本です。

 自民党が大敗しましたが、小泉政権以降の、有権者の投票行動の読み間違いを自民党をはじめとしたマスコミ関係者、有識者がやっている、ということが書いてあります。というか、これぐらいのことは、議員秘書に分析機能があってもいいと思うんですよね。

 もしくは、党の方針を考える際の、スタッフ部門みたいなところが、こういう分析をちゃんとすべきです。そして、方向性をしっかり考えるべきです。

 詳しくは、読んでください。気が向いたらサマリー書いて、IN!にアップします。

 でですね、独立してみて何が嫌か?と言えば、データが集まってくる仕組みをしっかり作らないといけないことですね。コンサルティング会社にいれば、データは自然に集まり、シェアする仕組みができています。

 それをゼロから作るのは、本当に大変。大手にいる知人にいろいろと聞いたりしないといけないのは、ディスアドバンテージです。

 情報は集めれば集めるほど、価値を産むので、規模の経済がすごく働きます。テレコン契約したり、MDB契約するという手段はありますが、かといって、検索して調べてまとめるのは時間がかかります。大きいとそういう業界情報に疎くならないので、ある意味、楽といえば楽ですね。

 独立当初、シンクタンク的なこともやろうか、と考えていたのですが、そんなことにはとても手が回らないですね。データは必要でしょうけど、意外とデータを本当に必要としているところは少なく、稟議的にとか、やってる感を出すためにやったりと、あまり本質的な仕事ではない場合が多いのです。

 なので、私の性には合わない。ただ、そういうのがちゃんとあると、大きな方向性を間違わないということがあります。新聞に出ていることとかは、間違いがすごく多いのです・・・。

 というのを思い出させるような本でした。「世論の曲解」ですね。

世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)
(2009/12/16)
菅原琢

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 こういう分析をやってくれる部隊が自分の配下にいると、すごーく楽です。コンサルティングだと、下っ端のアナリストがこういうことをやったりします。

 あんまり新年ぽくない内容ですね。

 2010をちょっと予測する、は1月中にはやります。

 あと、2010は、秘密な活動をいっぱいしようと思います。事業の仕込みをたくさんしようと思いますので、来年、再来年に公開できるものも出てくると思いますので、しばしお待ちを。

 では、今日はこのあたりで。みなさん、おやすみなさいませ。
2010.01.03(21:48)|ポエムコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 日々、たいへんだなー、という感覚です。

 仕事がさばききれません・・・。いや、さばかないとまずいので、さばくのですが・・・。自分の性格として、考えぬかないと嫌だ、というのがあるので、プロトタイピング的にやってはいますが、遅々として作業が進まない感じ。

 締切は死守しますけどね。打ち合わせがある時間の直前が締め切りだったりするわけで。

 ただ、最近の相談は、どれも似た感じがしますねー。私は、再生系のプロジェクトはちょっと苦手です。新規事業のほうが得意なのです。

 再生系はどうしても財務寄りの欲しい数字を出しに行くようなお仕事が多いからですね。で、具体的にこの数字出すのにどうするの?は頑張って、みたいな仕事が再生のお仕事だったりするのです。会計事務所とかが、再生プロジェクトをやたらとやっているのはそういう理由ですよね・・・。

 ま、彼らにしたら、マーケティングも考えている!という反論はするでしょうけど。でもねー、そんなんマーケティング言わねーよ、というような感じのことですねー。

 会計士の友達がいつもいいますが、「サムライ業で一番いいのは会計士だ!儲かるぞー。食いっぱぐれは他のサムライ業より絶対少ないぞー。」だそうです。

 公認会計士はすごく美味しい商売だそうです。タックスもさわれるし、オーディットもできるし。マーケティングわかればなおいいですね。ファイナンスへの拡張も親和性が高いです。すごくいいのです。

 なんせ、毎年、申告はある。監査もある。絶対あるのです。義務ですから。

 そこがもたらす安定性はすごいですね。

 私は、そんなもんないので、自分で信頼してもらって、仕事をいただくしかないのです。

 ビジネスモデルとしては、脆弱ですねー。

 しかも、規模の経済が働かないのです。これでは拡大はなかなかできませんね。

 情報商材やれば、規模の経済は働きますけどねー。カスタムメイドでやっている人はパッケージ化が嫌いなのですね。お客さんにはパッケージ化を勧めながら、自分ではやらない。コンサルタントとは変な人達です。

 ただ、価値の量産をしないということは、価値が限定されるということです。

 限定された価値であることは、価格が高くなります。ただ、一定数に認知された上での限定じゃないと意味がないんですけどね。

 で、まあ、仕事が忙しすぎて運動不足なのです。だから、トータルワークアウトに行こうかな、と。

 運動しないとイライラしてきます。人間できてないなあ、と思ったりもします。だから、運動するのです。筋肉バカになるのです。脳みそ筋肉状態にするのです。

 トータルワークアウトは朝の6時から23時までやってるみたいなので早起きして行って、一日に張りを作ろう!と思います。続くだろうか・・・。

 と、いうような1月の土曜の朝。これから病院に行って、点滴を打ってきます!はっはっは。

 今日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます。今日も、素敵な一日でありますように。
2010.01.09(10:02)|メンタルヘルスコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 結局、トータルワークアウトに入会してしまいました。

 パーソナルトレーナーがつくのです。

 入会金、31500円。月々21000円。そして、パーソナルトレーナーチケット、1枚4000円!!

 月に8回トレーナーをつけるとしましょう。32000円+21000円!!

 おーっと!5万円オーバー!

 と、計算してしまいましたが、まあ、いいのです。

 週に3回行って、健康的であれるのなら、いいのです。6時から23時までやっているので、いいのです。予約をすると、それまでに仕事を終わらせる!!という気合でやるからいいのです。

 ローカロリー、高タンパク食が食べれます。750円のハーフプレートというやつでもお腹はいっぱいでした。油のかけらもない食事ですが、あれを続ければ痩せる!というのは本当でしょう。

 ジムの機材は、きれいに塗装されていて、赤と黒でかっこよかったです。

 ホリエモンも、自著の中で、1ヶ月ぐらい集中してやると、ぐんぐん痩せる!と書いていますが、確かに痩せそうです。私は普段、暴飲暴食は一切しないので、きっと健康的になってくれることでしょう。

 というわけで、今日は多少、筋肉痛です。終わってからのストレッチの指導がないのは、パーソナルトレーナーつけていてどうなんだろう?とは思います。

 終わった後、筋肉痛にならないケアの仕方のようなものをしっかりアドバイスしてくれたほうがいいですけどね。

 一時期、芸能人がけっこういたようですね。今はいるのかは知りません。少なくとも、私が行った時には見かけませんでした。それと、私は芸能人はよく知らないので、みんなが騒いでもわからないのです。

 以前、代々木公園でフットサルをしていたら、「設楽りさ子だ!!」とみんなが言っていたのですが、どの人がそうなのかわかりませんでした。

 まあ、そんなもんです。

 ジムのビジネスも難しいだろうなあ、と思います。

 入会金が0円のところも多いですし。継続的に通ってもらわないと、退会してしまいますし。
 
 以前、データマイニングをまじめにやっていたころ、どこかのスポーツクラブが、会員をクラスタ分けして、そのクラスタごとにいろいろ刺激施策を考えているというのをやっていました。

 すごい投資をしてスポーツクラブを作って、月々会費で回収するビジネスですから、顧客とのリレーションの構築力がすごく大事ですよね・・・。

 トータルワークアウト自体は、いわゆる「港区ビジネス」、東京に渋谷、六本木とありますが、大都市圏に1つみたいなモデルでしょう。パーソナルトレーナーを売りにしたジムの中では、ゴールドジムのような小規模ジムモデルのほうが利益率良さそうですけどね・・・。

 福岡にもあるそうですね。昔、戎橋に出したのは、閉めたのでしょうか・・・。

 さて、今後も楽しく、トレーニングをする予定です。本当に行けるのか、行けるのだろうか・・・、という疑問は置き去りにして、とにかく目先の仕事を楽しむのです。

 そうそう、ホームページのリニューアルがようやく現実的になってきました。今、つめている状況です。恥ずかしいページなので、早くどうにかしたいですけどね。

 では、今日もまだまだ作業があるので、このあたりで。

 次回は、もっとちゃんとしたことを書きますので、お楽しみに。

 

 
2010.01.12(15:22)|ポエムコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
 自社サイトの改訂がようやく完了しました。http://taii.jp/です。今後3年間の大筋のメッセージはこんな感じです。

 Twitterは面白いです。200人ぐらいフォローしていますが、いろんな人がいて、おもしろいなー、と。まだやっていない人は始めてみてください。これからのマーケティングコミュニケーションを知る上でもすごく重要です。

 私は、思ったことを適当につぶやきます。仕事でイライラしたことをきっかけに考えたことをポストしたりします。

 で、今日のポストが少し面白かったので、解説します。自分で書いておいて、面白いというとなんですが・・・。

 人は、新しい体系に出会っても、既知のものに置き換えてしまいます。言葉は既に手垢にまみれています。その手垢にまみれた言葉で説明しても、なかなか伝わらない。だから、常用とは微妙にずらした表現をキーにして、新しい体系として受け止めてもらうんです。

 で、哲学書とかが、すごーく難しい言葉を使ったりしますよね。Twitterのタイムライン論で、「微分・積分」という言葉を使ったりしています。

 それはなぜか?というと、既存の言葉で説明すると、「わかった!」と既存のものに置き換えて理解したつもりになって終了してしまうのです。

 俗に言う、「わかったつもり!」というやつですね。

 研修をやっていて、この人は受け取れないなーと思う人は、「これは、こういうことだよね」と言う人。いや、あなたの既知の体系の中にはありません、とも言えないので、「そうです」ぐらいに言っておきますが、こういう人は受け取れません。

 人の認識領域は、意外と狭い。既知の体系しか、外部に見ていないのです。

 知らないものは目に入らない。わからない。わかったつもり、みたつもりになるだけです。

 これは恐ろしいことです。

 人は、よっぽど意識してないと、既知の体系の中に押し込められてしまうということです。

 経営者は、だからコンサルタントと言われる人たちを使ったりもします。第三者が言うことから、自分を知ろうとするのですね。

 自分の問題点を指摘してくれる人はなかなかいませんから・・・。

 あと、マネジメントに関する知見を7つポストしました。いっぱいRTしている人がいたので、きっとなにか感じるものがあったのでしょう。

①経営者の心の課題は意思決定に出る。自分ができる!という証明のための意思決定をする経営者もいる。何かを決めた時、それが自分ができること、部下ができないことの証明になっていないか、注意深く観察してみることだ。意外なことがわかるかもしれない。

②組織の実行力を問題にするとき、必ず自分のマネジメント能力の欠如を疑うことが望ましい。部下ができないと人に言ってしまっていたら要注意。それは自分のマネジメント能力のなさを外部に宣伝しているのだ。

③人を入れ換えても残念ながら人の問題は解決しない。どこまでも同じ課題が経営者について回る。新しく入ってきた人で作った組織も同じ課題に陥る。それはあなたの課題だからだ。

④ではどうすればいいのか。まずは全員の社員と向き合うこと。真剣に向き合うこと。そして成長を信じること。それ以外に実行力のあるあなたのチームを作る方法はない。社員の成長に意識をフォーカスできれば、社員の成長がはじまる。

⑤ただ、あんまり傾聴技法などの技術論に走らないことをおすすめする。技術は心が伴わないと使えない。なぜ、傾聴をするといいと言われるのか?それがわかっていれば傾聴技法なんていらない。

⑥結局、組織を作るのは擬似家族を作ることに他ならない。母の無償の愛と家父長的リーダーシップ、兄貴分、弟分、そういった役割を皆が演じているというふうに組織を捉えるといろいろなことがわかるかもしれない。

⑦何かができない時、メンバーのせいにしたくなったら、その自分の心を見つめて欲しい。リーダーであるあなたが部下をマネジメントする能力がないからできないのだ。間違っても自分の成長を選ばず、部下をクビにして解決するような方向性は選ばないで欲しい。

 この7つのポストが分かる人は、マネジメント能力がある人だと思います。これを見て、「そんなことないんだよ、ばかばっかりなんだよ」と思った人は相当危険です。

 結局、教育をして、しっかりとした信頼関係を社員を結べない経営者の会社は大きくなりません。絶対大きくなりません。マーケティングがものすごくできても、どうにもなりません。人がいないことで、サービス提供できずに商機を逃します。

 サラリーマン経験なんてあっても意味ないのでは?と私は思ったりしますが、唯一役立つものがあるとすれば、「組織」のなんたるか、がなんとなくわかることだと思います。

 大きい組織にいると、組織内でのいいリーダーと悪いリーダーがよーくわかるようになります。自分がいいメンバーであるかは別にして。それはすぐわかります。

 大きな組織にいた人がリーダーになると、こういう部分のケアはお上手だったりします。

 今日は、多少、まじめなことを書きましたね。それでは次回をお楽しみに。
2010.01.16(21:07)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

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・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
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