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こんばんは。伊藤です。

先月実施して好評でした「ビジネスのためのイメージ力養成講座」を
再度やりたいと思います。。今度の会場は名古屋です。

世の中には
イメージばかりで考える人も少数ながら存在します。
そういう方に、「言葉は状況を指し示す」と言っても、
当たり前でしょ?と言われます。

「思考」で難しいのは、イメージで考えるタイプの人、
言語を使って考えるタイプの人に大きく分かれてしまうことです。
そして、本人は自分の頭の使い方がスタンダードだと思っていることです。

聴覚、体感覚で考えるタイプの人は、
言語との親和性が高い。

聴覚で考える人は、頭の中で音声を流しながら考えることが多いですし、
体感覚で考える人は、実際に声に出しながら考えることが多いです。

両方とも言語が介在することが多いです。

ただ、イメージで考えることに偏っていて、言語が苦手な人というのは、
一定数存在しています。

こういった方々は、頭の中ではイメージを動かして考えていて、
人に説明する時だけ、言語に落とす。でも、なかなか言語にできなくて、
地団駄を踏むといった経験を持つ方もいるようです。

そういう人は頭に浮かんだ像に、言語でラベルを貼る訓練をすると、
言語とイメージの結びつきができてくるようです。

しかし、イメージ思考が学びたいと思う方は、
たいていは言語を使って考えているけど、頭の中に像を作るのはそんなに得意では
ない方が多いです。

そういう人は、イメージを頭の中で保持しようとすると、頭が
おそろしく疲れる・・・。大変です。脳にそういうネットワークができていないのですから、
それを新たに作ろうとすることですので、大変です。

先日の講座にいらしていた方のほとんどは、
言語優位の方だったと思います。

実際、言語優位の方が、イメージを使おうとすることは、
イメージ優位で考えている人に何かを教えるための示唆としても大きいと
思います。

詳細は↓になります。
http://taii.jp/imagetraning_landing_nagoya.html

それでは次回をお楽しみに。
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2011.07.06(09:17)|セミナーコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 久しぶりにブログを書きます。

 最近、メルマガしか書かないので、なかなか・・・。ごめんなさいね。でも、ぎりぎりの発言を書くにはやっぱりメールマガジンかなあ、と思っておるのです。

 さて、今日は最近話題の風評被害について、思うことを書こうと思います。

 消費者と企業が交換をする。消費者はお金を払って、企業は商品、サービスを提供する。これは当たり前ですね。で、その時に、消費者が企業の情報、商品の情報を十分に得られるかというと、そうではないことが多い。

 初めて行くマッサージ屋さんが上手なのか?自分に合うのか?はわかりませんよね。びくびくです。

 提供側は一応、その提供商品、サービスについて理解しているのですが、消費者側が持っている情報にはばらつきがある。

 こういうのを、「情報の非対称性」と言いますね。

 で、広告に商品説明ががっちり書いてると、いいかも、と思う。ま、この企業側の提供情報が必ずしも正しくはないのですが、情報が不十分だからこそ、広告宣伝が効いてくる。

 でも、広告宣伝費をかけなくても、一定の信用を獲得した商品とか、企業とか、ありますよね?

 そういうのは、ブランドと呼ばれたりします。

 ブランドがあると、特に商品について情報を得なくても、なんかいい気がする。これも情報の非対称性がなせるわざです。

 でね、今日のテーマの風評被害です。

 もう、言いたいことはわかりますよね。

 買い手に十分に情報はない。でも、なんか、悪い気がする。ダメな気がする。みんなこわいって言ってるもん!みたいなものが風評被害ですね。

 もはや、日本メーカーが作ったものを海外に出すのに、契約書に放射能チェックの条項が入ってしまうようです・・・。

 海外の人から見て、日本はどこでも放射能に汚染されてそうだ、というのも風評被害ですよね。

 海外の人から見て、日本人は礼儀正しそうというのは、ブランドかもしれませんけど。

 この2つは本質的には同じものだと思います。プラスに作用するのか、マイナスに作用するのかだけの違いですね。

 なんか、ふつうの話で恐縮です。

 それでは次回をお楽しみに。
2011.07.15(20:45)|ブランディングコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
こんばんは。伊藤です。
名古屋から帰ってまりました。

イメージ力養成講座にご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

それで、移動の新幹線の中でTwitterを見ていたら、
澤選手のインタビューが話題になっていました。↓です。
http://yhoo.it/nCvoMn

“We knew that what we were doing here could be about a little more than just a football tournament,” Sawa said. “If winning this makes one person, someone who lost something or someone or was hurt or damaged by the events that touched our country, feel better for even one moment, then we have really achieved a most special thing.

“If it makes everyone happy and joyful and gives them a reason to cheer after such difficult times, then we have been successful.

“Japan has been hurt and so many lives have been affected. We can not change that but Japan is coming back and this was our chance to represent our nation and show that we never stop working. This is like a dream to us and we hope our country shares it with us.”

これ、すごく感動しました。特にはじめの節が感動しました。はじめだけ訳しますと・・・

このトーナメントで勝つことは単にサッカーの試合で勝つということではない。
それ以上のことをやるんだ、やりうるんだということは全員がわかっていた。
もしも、この勝利によって、先の震災で何かをなくしたり、誰かを失ったり、傷ついたりした人が
一瞬でも気分がよくなったとしたら、我々は特別なことを成し遂げたということだ。

彼女達はまさに使命感を感じていたんですね。

ただ、彼女たちは日本を代表するチームのメンバーだからとか、
そういうことではないと思いました。

ビジネスマン一人一人も同じ意識を持ちうる、持っているものだと
思いました。

我々は単に金儲けをしているだけではないのです。
ビジネスを単なる金儲けに貶めることも可能ですが、
それ以上の意味を持たせることも、ビジネスマン一人一人の意識で可能だと思います。

単に「金儲け」ではなく、それ以上のことをやりうるのです。
全ては「人に役立つ」ということのために、ですね。

我々の使命感は常に、「人のために役立つ」ということです。その延長上に儲けがある。
本来は、人に役立つ何かを提供するからお金がもらえるなのです。

でもね、いつの間にか「お金儲けのためにニーズを考えないと」
になっているのです。

そういう社会の中では、ビジネスは単なる金儲けに貶められている。
そこからスタートするとしたら、上記のインタビューのようにしないといけないかもしれません。

「金儲け」以上の意味を込めて、ビジネスをするんだ。それはヒトに役立つことだ!と。

このあたりのお話はもっと深めうるのですが、またの機会にしようと思います。

それで、イメージ力養成講座、8/5(金)に福岡でもやることにしました。詳細は↓です。
http://taii.jp/imagetraning_landing_fukuoka.html

それでは次回をお楽しみに。
2011.07.21(08:10)|セミナーコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
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