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こんばんは。伊藤です。
今日は冬至らしく、とても寒いですね。

さて、久しぶりのブログなのに
宣伝です。ごめんなさい。

2014年1月より、また勉強会をやります。
今度は思考についてではなく、
経営戦略勉強会と題して、経営戦略を真面目に勉強していきます。
http://www.taii.jp/strategy_benkyoukai_landingpage.html

普通に戦略コンセプトを長々と解説してもいいのですが、
そういうのは、巷にたくさんあると思うので、
経営戦略の前提からいろいろやっていけると面白いかな、と
思っています。

例えばね、資本主義と市場経済というのは、別のものですが、
これはおそらく、内部環境分析と資源マネジメント、外部環境分析と競争優位の構築に
それぞれ対応していると思うんですよね。

なぜだと思います?
とか。

マスマーケットを対象にしたマーケティングとかの仕事もたまにやるのですが、
やる度に思うのは、ロジャースの普及理論は結果として正しいのでしょうが、
理屈は全然違うのだろうな、とか。

じゃあ、理屈はどう違うと思いますか?

孫子が言うように、戦わないで勝つためのポジション構築が理想なのですが、
それは現代ではほぼ無理になっています。

それはなぜだと思いますか?

といったようなことを考えていくような形でやっていければと
思っています。

前回の勉強会が5月に終わって、もうやらない・・・、と思いましたし、
そうメールマガジンにも書いたのですが、あれから7か月ですね。
意外と早くに次の勉強会をやることにしました。

前言撤回ですね。ごめんなさい。

ご興味がある方はこちらから詳細をご覧ください。
http://www.taii.jp/strategy_benkyoukai_landingpage.html

今日は宣伝でした。ごめんなさい。

次回は宣伝じゃない内容を真面目に書かせて頂きます。
それでは、次回をお楽しみに。
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2013.12.23(08:56)|セミナーコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
 こんばんは。伊藤です。

 年末ですね。寒くなければ年末も大好きなのですが、いかんせん、東京は寒い。早くリタイヤして南の島で暮らしたいです。

 さて、今日は形式と意味についてです。

 人間にとって意味とは何か?と言えば、自分の生存にとっての意味が意味の根源なわけです。

 意味を究極まで剥奪していくと、形式になっていくわけです。

 例えばね、数字だけのポエムみたいなものを書いている学者さんがいます。音とリズムだけから、人間の発話の根本に迫りたいという試みの1つなわけです。

 でも、このアプローチで人間の発話の根本に迫れるか?と言えば迫れないと思うわけです。

 意味が剥奪されているからですね。

 こういった究極まで発話を形式化した研究が、知見をもたらさないかと言えば、もたらすとは思いますよ。ただ、それはメインストリームの人間にとっての意味の研究があった上で、形式の研究があるから、有用な知見が得られる面があるわけですよね。

 経営において、事実の意味とは、自社が将来、持続的競争優位を得られるか?に対しての意味なわけですよね。

 これを形式化して、フレームワークにすることはできるし、誰でも枠を埋めればできた気になることは可能ではありますが、それで戦略立案ができるかと言えば、できない。

 枠を埋めただけでは意味がないわけですね。

 その意味というものが、経営において読めるか?というのが、戦略立案では大事なわけです。

 といったことを、戦略立案に悩む人に伝えると、立ち上がれるのですが、悩んだことがない人に伝えても、はにゃあ、という感じですね。まあ、そんなもんです。

 それでは今日はこのあたりで。次回をお楽しみに。
2013.12.26(20:38)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
 今日は仕事が進まないので、読書案内を書いておきます。

 まずは、日本でビジネスをする際のマネジメントに関して。米国流のマネジメントを導入するには、理解しておかなければならない日本人の特性、伝統があります。↓を読めば概ね見えてくる面がある。

日本資本主義の精神なぜ、一生懸命働くのか (PHP文庫)日本資本主義の精神なぜ、一生懸命働くのか (PHP文庫)
(2013/08/09)
山本 七平

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 いわゆる日本的マネジメントのようなものがなぜあるのか?といったことまで見えてくるように思います。米国産であるかのように装う日本的マネジメントもおぼろげながら見えてくるかもしれません。

 次はグンマーの条例で、QBハウスを規制するようなものができましたが、なんとインド中央銀行の総裁までもがその驚愕の事実を指摘している!という本です。

フォールト・ラインズ 「大断層」が金融危機を再び招くフォールト・ラインズ 「大断層」が金融危機を再び招く
(2011/01/18)
ラグラム・ラジャン

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 米国の金融危機をしっかり予測したラジャンですが、グンマーの条例まで知っているとは驚きです。という冗談はともかく、日本経済の立ち位置を理解するには面白い本だと思います。

 さて、次は哲学ですが、最近、権力としてビジネスを捉えるのが面白いなあ、と思っていて、普通はマルクスの資本論あたりが大事だとかいうわけですが、私の中では↓です。フーコーの自由主義批判の講演がたくさん出ています。

ミシェル・フーコー講義集成〈8〉生政治の誕生 (コレージュ・ド・フランス講義1978-79)ミシェル・フーコー講義集成〈8〉生政治の誕生 (コレージュ・ド・フランス講義1978-79)
(2008/08)
ミシェル フーコー

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 似たようなことを違う講演で言い続けているので、読むとなんとなくわかるようなわからんような、という内容です。

 でね、権力と権威という側面からブランドを捉えるとすごくわかる感じがするのが、↓です。フランス人の文章なので、ものすごく読みにくいですが、ラグジュアリーブランドとプレミアムブランドの違いを捉えるにはいいかな、と。簡単に言うと、ラグジュアリーブランドは所有によって、権力、権威を示すものだと言えるわけです。

ラグジュアリー戦略―真のラグジュアリーブランドをいかに構築しマネジメントするかラグジュアリー戦略―真のラグジュアリーブランドをいかに構築しマネジメントするか
(2011/01/28)
ジャン=ノエル カプフェレ、ヴァンサン バスティアン 他

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 といった内容です。文化による慣習や古層のようなものがビジネス、経済に影響を与えているという視点では幅広い読書というのは、本当にいろいろな知見を与えてくれるものだな、と思ったりします。

 それでは、今日はこのあたりで。良いお年をお迎えください。


 
2013.12.31(17:08)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

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