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 バリューチェーンについては何回か書きましたが、先日、質問されたのでまた書きます。

 なんで、ポーターはビジネスシステムをバリューチェーンと呼んだのか?

 それは、お客さんが価値と感じることにつながることが、生産される一連の流れが、ビジネスのプロセスだからですね。

 でね、お客さんが3パターンぐらいいたとして、その人たちが価値だと思うことの優先順位を3つから5つぐらい出したとするじゃないですか?

 自社のターゲットがパターンAのお客さんで、その人が価値だと思う要素が3つあったとします。

 で、問うわけです。その3つの価値を生産するプロセスを自社はちゃんと抑えていますか?

 その価値の組み合わせをその組み合わせで提供できる会社がなければ、そのターゲットを独占できますよね。つまり、ユニークなポジションだということなのです。

 顧客が価値と感じることをいかに効率的に生産するのか?が大事ですね。

 というような考えがバリューチェーンなわけです。

 というつながりでちゃんとバリューチェーンを捉えている人は少ないようなので書いてみました。

 それでは、今日はこのあたりで。次回をお楽しみに。

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2014.01.15(21:33)|ビジネスシステムコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

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