ブログをはじめて、2週間。ようやく近頃のIT事情というか、そういうものがわかってきたような気がします・・・。意外と、アクセスしてくれる人がいるものですね。当初は誰も読んでくれなかったらどうしよう・・・、と心配になりましたが、読んでいただいている方々のお陰で、1日に10~20アクセスはある状況です。ありがとうございます。
ようやくアフィリエイトの本を読んでも、腑に落ちるというか、そういう感じが出てきました。恥ずかしながら、ユーチューブの画像を見たことがなかったのですが、なるほどー、と思いました。相当面白いですし、すごい量ですね。サーバの維持費でもうだめだ、という時に、グーグルが買ったというのがリアルに感じられました。
それで、面白かったものですが、「ベンディングマシーンレッド」。これ、最高ですね。
19話ある・・・。まだ、続いていくみたいだ。世の中には、面白いものを作る人がいるものですね。
「ガイナックス」の創業者、岡田斗司夫が、確か1990年代後半に主張していました。「今後はクリエイターと一般の人の境目が本当に小さくなっていく。」と。「それは、50年とか100年のスパンの話しです」と。その予想自体はあたっていましたが、時期が違いましたね。こんなにも早くそういう時代になるとは、彼も予測できなかったんだなあ、と。確か、この本「マジメな話―岡田斗司夫 世紀末・対談」でクリエイターとの対談で言ってました・・・。
みんなが自分の好きなことやこだわっていることを表現して、人々に問うて、うまくいけば支持が得られて、しかも、儲かるかもしれない。すごいことですね。
競争のクリティカルなポイントは情報空間に移って、イメージ形成のチャネルはインターネットだし、販売チャネルとしてもインターネットはすごいということですね。大昔に、大前研一がインビジブルコンティネント=見えない大陸といったものも、似たようなものですね。「大前研一「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む」
リアルな空間と情報空間。当然、インターネット出現以前から、情報空間はありました。要するに概念の世界ですね・・。地図を紙の上に描いたとして、それは情報ですね。実際の地形?や場所を概念化したものです。地図が読めない女、じゃなくて、地図が読めない部族がアフリカにいるそうですが、そういう人々の間には、情報空間がちょっと違った形で成立しているのかもしれません。情報空間を継続的に、あたかもリアルにあるものかのように、みんなで共有できる仕組みとしてインターネットがあるんですね。
情報空間、インターネット、競争のクリティカルなポイントの移行、みたいなお話しは説明しだすと長いので、土曜日の午前中、そしてとても寒い今日は割愛です。まだ、とても眠いのです。お風呂に入っても、目覚めません・・・。
まあ、ブランディングがなぜ重要になったのか?とかそういうことは、情報空間に競争のクリティカルなポイントが移ったことと、非常に大きな関係があると思います。後日、マーケティングとか、ブランディングとか、その辺の概念整理も併せて説明しますので、今日はごめんなさい。
それと、アフィリエイトを自分でもやってみることにしました。マイクロアドから1つと、バリューコマースから1つです。あと、本にリファレンスする時には、アマゾンにリンクすることにしました。マイクロアドはクリックでお金がもらえるのですね。誰かわかりませんが、2クリックしてくれたお陰で、24円の収入になりました。ありがとうございます。確かにこれだけで暮らしている人がいるというのも、わかる気がしました。
それで、「口コミ広告?」というものを見ると、ある商品に関して、紹介すると紹介料が貰えるというもののようです。この文章で紹介していることになるのでしょうか?まあ、よくわかりませんが、下記のリンクを貼るそうです。どうも、「FC2ブログ」の宣伝みたいですね。ただ、世の中でこれだけブログブログと騒いでいるので、やってみるのも、いいかな、と。私はやってみて、よかったな、と。これから書き続けられるかどうかはわかりませんが・・・。↓が口コミ広告です。
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FC2ブログ
ディスク容量が怒涛の1GBの無料ブログレンタルです。
初心者でも簡単にブログを作ることができ、携帯からの投稿も可能です。
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もう一度、寝よう。いまさらだけど、「ツイン・ピークス ファーストシーズン」見ながら、ぼーっと土曜日を過ごそうと思います・・・。

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19話ある・・・。まだ、続いていくみたいだ。世の中には、面白いものを作る人がいるものですね。
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