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 未だにプロジェクト概念は日本企業に普及しないですね。

 ルーチン業務とプロジェクト業務の違いが分からない人が多い・・・。

 そうすると、いろいろと弊害が起こってきます。

 インサイトナウのほうにも、プロジェクトマネジメントについて、1つ寄稿しました。そろそろマネジャーとリーダーを分けたらどうですか?という記事ですね。リンクはこちらhttp://www.insightnow.jp/article/2193です。

 私は新卒でコンサルティング会社に入ってしまったので、はじめはプロジェクトしか知らない状態でした。

 だから、プロジェクトがわからないことがわからない、というと変ですが、そんな感じです。

 事業会社に移って、ルーチンの業務ってこういうものなんだなあ、と思いました。

 そして、プロジェクト業務も、なんだか、これってプロジェクト?という感じがしました。

 私が一番びっくりしたのは、仕事の立ち消えがあるということです。初めて仕事の立ち消えを目の当たりにして、驚愕しました。

 仕事って、立ち消えるんだ・・・、と。

 そう、必ずしも人はまじめに仕事をするわけではないことを知って、悲しくなりました。

 そして、事業会社ではじめて目撃した使えない上司。

 上司はすごいものだと思っていた私には、それも衝撃でした。

 ボスマネジメントというものは確かに大事ですけど、あまりに使えない上司と言うのはありえないと思っていたんですけど・・・。

 話しを元に戻しましましょう。というか、今語ったことには因果関係はありますよね。

 上司が使えないから、プロジェクトだ!と言ったところで、プロジェクトをしっかり定義できない。そうすると、参加メンバーは、どうせこれやっても意味無いだろうな、と思う。

 そうすると仕事は立ち消える。

 プロジェクトノウハウは一向に改善されない。

 ルーチンでやっていることは、みんななんとなくやれていると思うから、なんとなくやる。

 そうやって、時間が過ぎていく。内部での改善などと言うものは存在しない、ということが起こったりしますね。

 内部での改善施策は、プロジェクト形式で考えたりしますからね。

 トヨタ自動車のように、しっかり改善プロジェクトがルーチン業務と並行して動く会社は継続的な改善プロセスをしっかりと踏むことができますね。

 プロジェクトには、背景と目的があります。

 そして、期限があります。

 目的を期限内に達成することが求められているんですね。予算のキャップもありますね。ただ、美修正は可能ですよね。

 その条件をベースに、どこからどこまでを検討して、目的を達するのか。いわゆる検討範囲、フォーカスを定めて、検討計画を立てます。

 そして、しっかり必要リソースを請求して、プロジェクトを組成します。

 必要リソースは、ヒト、金、物、情報ですね。

 そして、検討プロジェクトを進めていく。

 検討の過程は、ステークホルダーに共有する機会をしっかり持たないと、プロジェクト成果を無視される場合があります。

 いざ、当該部門で実行しようとしても、反発にあって、実行されないなどという事態も起こります。

 ひどい話しですが。

 ちょっと長くなってきたので、今日はこの辺りで。次回もプロジェクトについて書こうと思いますので、お楽しみに。

   

 
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2008.10.19(08:57)|マネジメントコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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