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インサイト100セミナー
> セミナーは満員御礼
 このブログ上でもセミナーの告知はさせていただきましたが、満員御礼で締め切りです。ありがとうございました。

 メールで課題を提出してもらうのですが、そのチェックが大変そうですね。

 当初、20名を想定していましたが、実は38名までOKだそうで、そこまで増えたそうです・・・。申し込んでいただいた皆様、ありがとうございます。

 でも、そんな人数の課題添削が本当にできるのか?と疑問を持ちつつ、資料を作っています。

 ケーススタディーの文章は作って、事務局確認もしたんですけど、資料をどうするか?は今でも考慮中です。

 チャートチャートした資料でセミナーをやるのもどうかな、と。

 とりあえず、文章でしゃべることを書いて、チャートはあとでつくろうかな、と。

 ただ、ビデオを撮るそうなので、当日はいい服を着て、いい顔をしていかないといけませんね。そして、それをDVDにして3万円ぐらいで売るそうです。

 レクチャーなので、参加者の方は多分、映らないのでご心配なく。

 でも、みなさん、何が聞きたいでしょうかね。プランニングのどのあたりにつっかかっているんでしょう?

 1人に対してカスタム化できるわけでもないので、まあ、ばらけてしまいますけどね。それはそれでしょーがないですね。

 最近、ブログや、会社HPのアクセスは増加中です。しかし、グーグルページランクは前より低くなってますね。そのへんのメカニズムはなんともね。でもSEOは一切やっておりませんので、まあ、いいか、と思っています。

 それで、最近、昔のお知り合いの方や、お知り合いでない方から、いろいろとメッセージいただきます。そういう時代なんでしょうね。

 意外と、昔、憧れていた女性から連絡があったりするとトキメキますね。まあ、会ってお茶を飲む程度ですが・・・。

 そして、びっくりなのは、会ったことない人がファンなんです!というメッセージをくれたりすることですね。

 マイクロ○○(名前忘れました)というらしいですね。情報発信が当たり前になると、芸能人でもないのに、ファンなんです!という人が、来たりします。

 これまで、メディアは独占されてきましたが、インターネットによって、その独占が崩れてきているということなんでしょうね。

 マスメディアから、マイクロメディアへとキャッシュの移転が起こるでしょうね。

 でも、ちょっと小物感が出てしまいますよね。

 マスメディアが不況だ不況だ!と言いますが、それはあなたたちが不況なんでしょ?と思ってしまいますよね・・・。

 そういうときこそ、インターネットメディアが、我々は好景気なんですけど・・・、とモノ申してもいいと思うんですけどね。

 変に社長の私生活を公開するのではなくてね・・・。

 今日、お伝えしたかったのは、セミナーは満員御礼で、気を引き締めて内容を詰めていますので、お楽しみに、ということです。

 では、当日会場で会えることを楽しみにしております。
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2009.02.08(10:03)|セミナーコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
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