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インサイト100セミナー
> 課題のヒント
 今日は、晴れやかですね。ヨガ教室に行って、カフェで仕事の資料でも読もうかなと思っています。先週、大量の資料を渡されたので、読まないといけないのです。

 さて、先日はセミナーがありましたが、課題は多分、苦戦していると思います。

 できるような気がしたのに、できない、と言う人もけっこういらっしゃると思います。

 なので、ヒントを今日はつらつらと書こうと思います。

 皆さん、背景と目的の設定の部分は、講義でやりましたね。

 で、いざ、検討すべき論点を展開しようとすると、論点がわからない。何を書けばいいかがわからないなんて事態に陥っていませんか?

 そういう時は、どういう解決策に落ちえるのか?をざっくり考えて裏返してみるといい場合もあります。

 例えば、あのケースで、ビジョン的なソリューションが思い浮かんだ人も多かったと記憶しています。

 そうすると、大きな論点として、現在の会社の方向性は?という論点が出てくると思います。

 K氏主導で、どんな方向性なのでしょう?

 その時系列的な変化はどうなのでしょう?

 その精神的なよりどころはどうなのでしょう?

 ぐらいのことは明確化しないと、事実が浮かび上がってきませんよね。

 経営層側のことは書いたから、従業員側はどうなのでしょう?

 従業員側では、例えば、ミドルの人々はどうなっているのでしょう?

 若い人々はどうなのでしょう?

 で、経営と従業員を結ぶシステムはどうなっているのでしょう?具体的なマネジメントシステムはどうなっていたのでしょう?


 あくまで一例ですが、なんとなくこんな論点の書き方もできますよね、的にざっくり書きましたが、ヒントになりますでしょうか?

 で、提案対象である、K氏にその現状をシェアした上で、それはどんな意味あいを持つのか?インサイトを発揮して、あなたなりの価値を発揮しないといけませんね。

 ここは今は直感に頼ってもいいです。いきなり論理性と創造性が融合した素晴らしいソリューションなんてできませんから。

 で、ソリューションの仮説としては、当面こんなことをしつつ、根本的なことを探りながら長期的にはこんなことをしていきませんか?という提案をしてもいいのです。

 コンサルティングなんて、実際に入ってやってみないと、実際の根本的な部分のロジックを得るにたるような情報量は得られないので、検討プロジェクトをやりながら、当面の仮説としては、こういったことで考えてみるというところでもよいのです。

 と、ちょっと説明しすぎでしょうか?それともまだ茫漠としているでしょうか?

 課題は考えることに意味がありますので、大胆にやってくださいね。

 いきなりできるわけはないのです。

 講義を受けて、できる気がしたところが一番大事です。

 その空間につながれるような感覚を持てるようになると、ある意味、開眼した!というような状態になりますが、その前には、産みの苦しみがあります。混乱があります。

 縁あって同じ空間を共有したのですから、何かここから社会に新たな価値が生まれるとよいですね。そんな奇跡を期待しております。

 では、そろそろ渋谷のヨガ教室に行かなくてはいけません。頑張ってください。

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2009.02.21(10:00)|セミナーコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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