創造性と論理性について、書きますと書いたんですが、まだです。ごめんなさい。
朝に上がっているやつは、前に書いたやつの自動アップです。
前、イライラしたときに書いて、アップ設定しといたやつですね。昔の話しです。痛い人だったころ、いや、今でも痛いひとでしょうか・・・。
今朝は、ひさしぶりに朝までカラオケしていました。
昔のお友達と合コン?だったので、懐かしさもあいまってしまいまして。でも、カラオケボックスの中で女性2人は朝方はスヤスヤとお休みで。朝まで残った男2人は、スヤスヤ眠る女性を横目に、ひたすら歌い続けました・・・。
歌ってみて、いいなあ、と思ったのは、↓ですね。
私が普通に歌うと、1オクターブ低いのでOKです。いやー、ストレートでいいですな。こんな恋がしたいなあ、と。
で、朝に家に帰ってきて、またちょっとした飲み会があったので、すぐに出かけるという、ハードスケジュールでした。
その集まりは、会員制バーのオープン記念パーティーで、私も会員になるんですけど、テンション高い人が多いなあ、と思いました。
そして、さっき帰ってきたので、もう頭が回っていません・・・。ごめんなさい。
明日、なんとか、書こうと思います。
しかし、パーティーみたいなところに行くと、人との距離感が近い人、遠い人、いろいろいるもんだな、と思いますね。
適切な距離をとりたいものです。
私は、ちょっと遠目のほうが心地よいのです。
あんまり近いと怖いです。
女子との距離もそうですね。
なんでしょう?これまでの社会人経験上、女子に日常的に近い距離をとられても、怖いです。なぜか?そりゃ、そんなに近かったら好きになっちゃって、ふられるのイヤだからですよね。
近い距離をとられて、この子いけるかも!と思う男子も多いと思います。でも、私はふられる痛みのほうが先に立ちますね。
振られると痛いですよね。心が。
ただ、大人になってからの恋愛って、合コンに行って、なんとなく遊びに行って、なんとなく付き合ってというような感じで。そんなにドキドキしないことないですか?そうでもないですか?
あんまりドキドキする恋も怖いですよね。
仕事に没頭することで逃げているのかもしれないですよね。ワークホリックになって、恋からちょっと逃げる。でも、恋いしたい。
そういう感覚を伝えたくて書いたのが、「マキちゃんのコンサルティング日記」です。アドレスはhttp://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=17100ですね。
まだ書き途中です。でも、基本、昔書いたものを適当に手直ししています。
知人からの評判が一番よい、「あの頃僕は」は大学2年ぐらいの頃に書いたものです。一応文学青年だったので。アドレスはhttp://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=9984ですね。
恥ずかしい背景を語ると、小学校からの幼馴染の女の子がいました。大学2年生ぐらいの頃に、よく会っていました。当時、小説家にでもなろうかなと思っていて、手厳しく批評してくれるのは彼女ぐらいでした。
だから、毎週書いて書いて、彼女に読んでもらっていたんですね。
彼女はチアリーダー部で、なんでしょう?私のような積極性のない男を応援するのは好きだったのかもしれませんね。
下北沢のミスタードーナツでいつも会ってました。前の週に渡した原稿を彼女が読んでくれた感想を言ってくれて。新しい原稿を渡して。というのをしばらくしていたと思います。
彼女はいつも、幼馴染が会うということについて、「必ずどっちかに恋愛感情があるよね!」と言っていました。
それはつまり、私が彼女に恋愛感情があるんでしょ?認めなさい!的なセリフだったのでしょうか?女心にうとい私は、なんと言っていいかわかりませんでした。
ただ、私の今の文章の原型は、その頃に形成されたと思います。彼女に向けて私がしゃべる時のしゃべり方がこんな感じなんですね。
この文体は、幼馴染の女の子に語りかける文体だったんですね・・・。
まあ、言葉遣いのひどい私としては、書く文章ぐらいは優しくありたいと思っていますけどね。
彼女とは、大学を出るまでずっと連絡をとっていましたが、お互い違う人と付き合っていたので、社会人になってからは、会わなくなりましたね。
まあ、そんなもんですよね。
で、書いていると、彼女を思い出したりします。よく、キャラクターのモデルは誰ですか?と聞かれます。それは、いろいろです。私が今まで出会った人をほどよく混ぜています。彼女もモデルの1人です。
で、構造的な視点が大事といったことをビジネスプランニングで言いますけど、ストーリーを紡ぎだす時には構造的に、論理的に考える感じではないですね。
キャラクターが勝手に動き出すんです。
キャラ設定は多少論理的に考えますよ。その設定の人の視点で、ある状況に入り込む。そうするとキャラクターが勝手に動き出す。そして、別のキャラクターとの出会いによって、出来事が起こる。その起こる出来事によって、キャラクターは多少変容する。
その変容したキャラクターが動くと、また違ったキャラクターが現れる。そして、また出来事が起こる。
結局この繰り返しです。
その時のキャラクターの状態によって、見える風景、聞こえる音、感じる空気は違います。それを表現するだけなんです。
ストーリーとはキャラクターが状況に対応したり、別のキャラクターに出会うことによって変容したりしていくことによって出来上がるものなんですね。
変容より、成長のほうが希望がありますけどね。私はどちらかというと成長を描きたいほうです。
人の成長というものは見ていて気持ちのいいものですからね。
ストーリーがビジネスにおいて果たす役割が大きくなってきているように感じますので、こんなことを書いているんですけど。そのストーリーがどうビジネスに活きるのか?に関してはまた別の機会に語りましょう。
今日は眠いのでもう寝ます。最後まで読んでいただいてありがとうございます。そして、おやすみなさい。
朝に上がっているやつは、前に書いたやつの自動アップです。
前、イライラしたときに書いて、アップ設定しといたやつですね。昔の話しです。痛い人だったころ、いや、今でも痛いひとでしょうか・・・。
今朝は、ひさしぶりに朝までカラオケしていました。
昔のお友達と合コン?だったので、懐かしさもあいまってしまいまして。でも、カラオケボックスの中で女性2人は朝方はスヤスヤとお休みで。朝まで残った男2人は、スヤスヤ眠る女性を横目に、ひたすら歌い続けました・・・。
歌ってみて、いいなあ、と思ったのは、↓ですね。
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私が普通に歌うと、1オクターブ低いのでOKです。いやー、ストレートでいいですな。こんな恋がしたいなあ、と。
で、朝に家に帰ってきて、またちょっとした飲み会があったので、すぐに出かけるという、ハードスケジュールでした。
その集まりは、会員制バーのオープン記念パーティーで、私も会員になるんですけど、テンション高い人が多いなあ、と思いました。
そして、さっき帰ってきたので、もう頭が回っていません・・・。ごめんなさい。
明日、なんとか、書こうと思います。
しかし、パーティーみたいなところに行くと、人との距離感が近い人、遠い人、いろいろいるもんだな、と思いますね。
適切な距離をとりたいものです。
私は、ちょっと遠目のほうが心地よいのです。
あんまり近いと怖いです。
女子との距離もそうですね。
なんでしょう?これまでの社会人経験上、女子に日常的に近い距離をとられても、怖いです。なぜか?そりゃ、そんなに近かったら好きになっちゃって、ふられるのイヤだからですよね。
近い距離をとられて、この子いけるかも!と思う男子も多いと思います。でも、私はふられる痛みのほうが先に立ちますね。
振られると痛いですよね。心が。
ただ、大人になってからの恋愛って、合コンに行って、なんとなく遊びに行って、なんとなく付き合ってというような感じで。そんなにドキドキしないことないですか?そうでもないですか?
あんまりドキドキする恋も怖いですよね。
仕事に没頭することで逃げているのかもしれないですよね。ワークホリックになって、恋からちょっと逃げる。でも、恋いしたい。
そういう感覚を伝えたくて書いたのが、「マキちゃんのコンサルティング日記」です。アドレスはhttp://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=17100ですね。
まだ書き途中です。でも、基本、昔書いたものを適当に手直ししています。
知人からの評判が一番よい、「あの頃僕は」は大学2年ぐらいの頃に書いたものです。一応文学青年だったので。アドレスはhttp://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=9984ですね。
恥ずかしい背景を語ると、小学校からの幼馴染の女の子がいました。大学2年生ぐらいの頃に、よく会っていました。当時、小説家にでもなろうかなと思っていて、手厳しく批評してくれるのは彼女ぐらいでした。
だから、毎週書いて書いて、彼女に読んでもらっていたんですね。
彼女はチアリーダー部で、なんでしょう?私のような積極性のない男を応援するのは好きだったのかもしれませんね。
下北沢のミスタードーナツでいつも会ってました。前の週に渡した原稿を彼女が読んでくれた感想を言ってくれて。新しい原稿を渡して。というのをしばらくしていたと思います。
彼女はいつも、幼馴染が会うということについて、「必ずどっちかに恋愛感情があるよね!」と言っていました。
それはつまり、私が彼女に恋愛感情があるんでしょ?認めなさい!的なセリフだったのでしょうか?女心にうとい私は、なんと言っていいかわかりませんでした。
ただ、私の今の文章の原型は、その頃に形成されたと思います。彼女に向けて私がしゃべる時のしゃべり方がこんな感じなんですね。
この文体は、幼馴染の女の子に語りかける文体だったんですね・・・。
まあ、言葉遣いのひどい私としては、書く文章ぐらいは優しくありたいと思っていますけどね。
彼女とは、大学を出るまでずっと連絡をとっていましたが、お互い違う人と付き合っていたので、社会人になってからは、会わなくなりましたね。
まあ、そんなもんですよね。
で、書いていると、彼女を思い出したりします。よく、キャラクターのモデルは誰ですか?と聞かれます。それは、いろいろです。私が今まで出会った人をほどよく混ぜています。彼女もモデルの1人です。
で、構造的な視点が大事といったことをビジネスプランニングで言いますけど、ストーリーを紡ぎだす時には構造的に、論理的に考える感じではないですね。
キャラクターが勝手に動き出すんです。
キャラ設定は多少論理的に考えますよ。その設定の人の視点で、ある状況に入り込む。そうするとキャラクターが勝手に動き出す。そして、別のキャラクターとの出会いによって、出来事が起こる。その起こる出来事によって、キャラクターは多少変容する。
その変容したキャラクターが動くと、また違ったキャラクターが現れる。そして、また出来事が起こる。
結局この繰り返しです。
その時のキャラクターの状態によって、見える風景、聞こえる音、感じる空気は違います。それを表現するだけなんです。
ストーリーとはキャラクターが状況に対応したり、別のキャラクターに出会うことによって変容したりしていくことによって出来上がるものなんですね。
変容より、成長のほうが希望がありますけどね。私はどちらかというと成長を描きたいほうです。
人の成長というものは見ていて気持ちのいいものですからね。
ストーリーがビジネスにおいて果たす役割が大きくなってきているように感じますので、こんなことを書いているんですけど。そのストーリーがどうビジネスに活きるのか?に関してはまた別の機会に語りましょう。
今日は眠いのでもう寝ます。最後まで読んでいただいてありがとうございます。そして、おやすみなさい。
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