約束いたしましたとおり、インサイトナウさんのほうに、アップしました。記事は、http://www.insightnow.jp/article/2898です。
しかし、意外と私の知人がこのブログを読んでいることが発覚しました・・・。
意外と、小説を読んでいることが発覚しました。
「伊藤ちゃんが小説書いてる!」というメールが局所的に飛んでいたそうです。
いや、文学部出身だから、小説ぐらい書いてますって・・・。
知っている人が読んでいると思うと、意外と恥ずかしいものです。
その時、その時で、私が興味ある事項や考えていることがあって、それをつらつら書いているだけです。集客のため、というのは建前ですね。
私が私の考えていたことを忘れたくないから書いているブログです。
知人は、「伊藤ちゃんのブログ、読もうとするとスクロールバーが一瞬で細くなるんだよ!」と言っておりました・・・。「それで1つの文章がめちゃくちゃ長いの!」
長いですか。すいません。
だって、文章が湧き出てくるんですもの・・・。
言葉が次から次へと湧いてきます。それを書かないと、心が洪水になってしまいます。だから、書くんです。
心の洪水予防です。
私は、繊細に見えないかもしれませんけど、いろんなことを考えています。自分のエゴに悩みます。みんなそうですよね。
考え抜いて、考え抜いて、解決策を考えているんです。それは、必ずしも仕事のことだけではなくて、プライベートも含めてそうです。
まあ、考えるんじゃない!感じるんだ!というテーマの時には、ビジョン心理学的なアプローチで自分の心を感じ切ります。
それなに?と聞かれそうなので、推薦図書です。
やや、恥ずかしいタイトルですが、自分のどうしようもない心のゆれ、激しいゆれをなんとかしないと生きるのが大変なんです。
そんなゆれを感じてどうしようも無い時に、たとえ科学的根拠がなくても、こういうソリューションもいいのです。この今のつらさが解消されるなら、なんだっていいのです。
やじろべいのように揺れる私の心のゆれをなんとかできればそれでいい。
自分のどうしようもない部分を救う試みとしての小説書くという試みでもあります。
自分の中の女性的な部分にちょっと悩んだことがあります。なんか、俺ってオンナっぽい部分もあるよな、と。
昔付き合っていた人に言われたのが、「伊藤さん、考えてること、本当に女の子みたいだよね・・・」と。
まあ、それに対するソリューションとして、女性的なキャラクターの表現があります。小説で女の子を主人公にして書いているときは、自分の中の女の子的な部分にやや悩む時ですね。
セラピストの先生に昔言われたのが、「自分の中の女性的な部分が気になったら、女性のキャラクターを作って表現してみるといい。あなたは小説を書くのが好きなら書いてみなさい」と。
だから、けっこう書いています。そして、女性的な部分を抑圧するより、表現することもいいのでは?と思うようになっています。
エステには月に1回は行くようにしていますし。美容院に行くのも、好きですし。お買い物も好きなのです。
ただ、私は女の子が大好きですよ。そのへんは特に揺れないですね。で、別に女性になりたいと思うわけでもない。でも、小さい頃女の子とママゴトをして育ったせいなのかわからんですが、女的なことも好きなのです。
こういうことを書くと、私を知る人はびっくりするかもしれません。いや、お前、繊細さのかけらもないだろ、と。何を書いてるんだ!と。
でもまあ、偽らざる思いですね。
それでは、また。次回をお楽しみに。
しかし、意外と私の知人がこのブログを読んでいることが発覚しました・・・。
意外と、小説を読んでいることが発覚しました。
「伊藤ちゃんが小説書いてる!」というメールが局所的に飛んでいたそうです。
いや、文学部出身だから、小説ぐらい書いてますって・・・。
知っている人が読んでいると思うと、意外と恥ずかしいものです。
その時、その時で、私が興味ある事項や考えていることがあって、それをつらつら書いているだけです。集客のため、というのは建前ですね。
私が私の考えていたことを忘れたくないから書いているブログです。
知人は、「伊藤ちゃんのブログ、読もうとするとスクロールバーが一瞬で細くなるんだよ!」と言っておりました・・・。「それで1つの文章がめちゃくちゃ長いの!」
長いですか。すいません。
だって、文章が湧き出てくるんですもの・・・。
言葉が次から次へと湧いてきます。それを書かないと、心が洪水になってしまいます。だから、書くんです。
心の洪水予防です。
私は、繊細に見えないかもしれませんけど、いろんなことを考えています。自分のエゴに悩みます。みんなそうですよね。
考え抜いて、考え抜いて、解決策を考えているんです。それは、必ずしも仕事のことだけではなくて、プライベートも含めてそうです。
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そんなゆれを感じてどうしようも無い時に、たとえ科学的根拠がなくても、こういうソリューションもいいのです。この今のつらさが解消されるなら、なんだっていいのです。
やじろべいのように揺れる私の心のゆれをなんとかできればそれでいい。
自分のどうしようもない部分を救う試みとしての小説書くという試みでもあります。
自分の中の女性的な部分にちょっと悩んだことがあります。なんか、俺ってオンナっぽい部分もあるよな、と。
昔付き合っていた人に言われたのが、「伊藤さん、考えてること、本当に女の子みたいだよね・・・」と。
まあ、それに対するソリューションとして、女性的なキャラクターの表現があります。小説で女の子を主人公にして書いているときは、自分の中の女の子的な部分にやや悩む時ですね。
セラピストの先生に昔言われたのが、「自分の中の女性的な部分が気になったら、女性のキャラクターを作って表現してみるといい。あなたは小説を書くのが好きなら書いてみなさい」と。
だから、けっこう書いています。そして、女性的な部分を抑圧するより、表現することもいいのでは?と思うようになっています。
エステには月に1回は行くようにしていますし。美容院に行くのも、好きですし。お買い物も好きなのです。
ただ、私は女の子が大好きですよ。そのへんは特に揺れないですね。で、別に女性になりたいと思うわけでもない。でも、小さい頃女の子とママゴトをして育ったせいなのかわからんですが、女的なことも好きなのです。
こういうことを書くと、私を知る人はびっくりするかもしれません。いや、お前、繊細さのかけらもないだろ、と。何を書いてるんだ!と。
でもまあ、偽らざる思いですね。
それでは、また。次回をお楽しみに。
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