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インサイト100メンタルヘルス
> 緊張への処方箋
 昨日は、前にも書いた会員制のバーに行ってきました。渋谷の宇田川町ですね。会員になろうか考え中の経営者の方と行ってきました。

 「銅」をコンセプトにした店内は、非常にお洒落で。ちょっと暗い中で、銅が薄い光を反射する空間でした。

 今日は、大学のサッカー部OBで作ろうとしている組織の立ち上げの話し合いと、サッカー部の新監督の壮行会です。久々に本郷キャンパスに行ってきます。

 さて、先日「緊張してしまいます」と言っていた人がいたので、そういう人への処方箋でも書こうかな、と思います。

 緊張に対処する精神論と技術論があると思います。

 昔は緊張して困りました。今でもけっこう緊張しますが、相当ましです。

 ある時から、だいぶ緩和しました。それは精神論的なことがわかってからですね。

 緊張するのはなぜか?

 「自分を今の自分よりよく見せようとするから」だと私は思います。

 でもね、今の自分を出せれば、なんとかなるものです。いや、なんとかなるぐらい練習しておかないとだめですよ。練習しないでうまくやれるなんていう人は、天才です。そんな人のことはいいのです。

 私は新卒の頃、クライアント向けの説明をはじめてやらせてもらえることになった時、すごく嬉しかったですね。だから、朝の7時~9時ぐらいに会議室に1人で篭って練習していました。

 今でも、カチプレをやる場合は練習します。

 一生懸命練習している人を見ると、うれしくなりますよね。

 で、その練習した分が、本番で出ればそれでいい。

 確かに、自分の中にあるなにかを引きずり出す感覚もなくはないです。でも、それは緊張するとかしないとか、そういう次元より先にあるものです。

 緊張する、しないという次元にいるのであれば、練習した時の自分を出せるようになること、それが大事です。

 で、自分以上のものを出そうとしない。今の自分よりよく見せようとしない。

 今の自分を認めてあげることを自分に対してすること。自分以外の何者かになろうとしないことですね。

 ちょっとそれますが、モデリングという手法があります。プレゼンを上手くなりたい時、上手い人をモデルにする。例えばオバマ大統領とか。で、その人をイメージしながらやると、意外とうまくなったりする。

 そういう練習をするのは別にいいことなんですよ。大丈夫ですよね。

 さて、お話しを元に戻すと、緊張しちゃう、しない、という次元にいるのならば、自分を良く見せたいというところを手放すというお話しが大事ですね、と言うお話しでした。

 もう長いので、このへんで今日はやめますね。明日は緊張しちゃっている時の解消法を書きます。それでは次回をお楽しみに。


 
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2009.03.14(12:15)|メンタルヘルスコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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