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インサイト100メンタルヘルス
> 自分との和解
 研修やってますが、受講された方からコメントいただきました。

 今や、けっこう恥ずかしいことを中心に書いているブログなので、ちょっと・・・。

 と思いつつも、キャラ作りも疲れるので、こんなんでよいのではないか、と。こんな内容でもいい、と思ってくれる人以外は読まなくなるでしょうね。

 読者層は大きく変わってきていると思います。

 さて、ここから少しまじめな話しです。

 研修で、私はよく言いますが、コミュニケーションには2つあります。

 外部とのコミュニケーションと、内部とのコミュニケーションです。

 今日は、内部とのコミュニケーションのお話しです。

 人は、意外と自分を信じきれないものです。

 目を閉じて、自分の心に耳を澄ましてみれば、意外と自分の日々の行動とは違う答えを、心が、体が出していることがあります。

 それは違和感となって、現れます。

 そして、ひどい場合は病理となって現れますね。

 簡単な例では、本当は会社に行きたくないのに、頑張っていると、会社に行けなくなるとかね。

 心が、体が出している答えを、そのまま地で行けばいいというわけでもないのですが、まあ、何を自分が望んでいるのか?ぐらいは感じてみるのがいいでしょうね。

 人は、言葉が発達しすぎているせいか、自分の言葉の連続性に引っ張られます。

 セントラルクエスチョンと言ったりもしますが、自分に日々、問う問いが自分を固定化させていたりもします。

 その問いと、無意識的に望んでいることが違ったりすると、ちょっと面倒なことになりますね。

 ただ、無意識的に望んでいることは、やや論理的には変だったとしても、100%、自分自身のためを思ってのことだということに気が付くことはすごく大事ですね。

 自分の心は、自分のためを100%想っている。コントロールすることは意外と難しくて、そのためにアファメーションとか、自己暗示とか、いろいろなテクニックがあります。

 でも、あなたの無意識は100%自分のことを想ってのことしかやらないのです。

 無意識と戦っても、けっこう無駄です。なぜなら、日常生活での判断のほとんどが無意識的判断だからです。

 その結論と、違うことを意識的にやろうとしても、効果は薄いですよね。

 しっかりと、自分のことを100%思う、コントロールがなかなか難しいもう1人の自分が、自分の中にいることを認識することはすごく大事ですね。

 そういう意味で、自分の心の奥底にいる、その自分自身に100%感謝し、手を握り合うことは、ある意味で、自分自身との和解と言えるかもしれません。

 インターナルコミュニケーションのゴールは、自分自身と和解し、そして、手を取り合い、前に進んでいくことかもしれませんね・・・。

 と、今日はちょっとだけ、まじめなお話しでした。

 では、また次回をお楽しみに。
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2009.08.05(07:09)|メンタルヘルスコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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