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インサイト100シンキングメソッド
> むかーし受けた米国的教育を思い出す
 連休中ですね。でも、私は仕事です。セールスのツール、とりあえずたたきを作りました。

 あと、2つのセールスプランを作らないと。まあ、イメージはできています。あとはプランを作るだけ。

 先日、3年ぶりぐらいに会った人がいました。私はこの3年で痩せ続け、彼女はこの3年で太り続けたそうです・・・。体重逆転現象がおきていて、笑いました。まあ、彼女は食品の商品企画をしているので、どうしても試食で太るそうですが・・・。

 まあ、微妙な気持ちになりました。

 その時に聞いたお話しで、法隆寺?の末裔の人がいて、その人は相手を見ただけで、彼女、彼氏がわかるそうです。何人彼女がいるとか、いろいろわかるそうです。世の中は不思議な人がいるもんですね。

 会ってみたいものですね・・・。

 さて、今日はなんとなく、思考について思うことを書きます。

 日本的教育と米国的教育は根本違う気がしています。それは私は忘れもしない、高校2年生の頃にすごく実感しました。

 私はボストンに留学しました。でも、留学で実感したというよりは、留学前の勉強で実感しました。留学の準備のために、外人の先生に英語の授業を受けたんですね。

 付属の大学で勉強したのですが、これがまた、米国流炸裂。

 まず衝撃を受けたのが、音読全否定。心の中で、文字の発生をせずに英語の文章を読みなさい、との教えでした。なんじゃそりゃー、と思いました。

 音読しない。絵のように文字を拾って読め!と。

 帰国子女の人も何人かいたのですが、その人たちはそういうふうにやっていました。それが当たり前と言っていて、びっくりしました。

 私は、本を読むときも、心の中でつぶやきながら読んでいたんですね。日本人はたいていそうだと思います。

 だから、そのやり方には、当初抵抗がありました。

 あと、数字の桁数をカンマ区切りで覚えて読む。これも、瞬間的にいくつと言えるように、と。

 100はワンハンドレットですが。23,456とかを、瞬間的に英語で言うとか、けっこう難しかったですね。

 大量に文章を読むというか、見る。しかも全部英語。文章を目で追う。そして全体を把握する。そして、感覚的に何が書いてあるか説明する。そんなことできるわけねーだろ、と当時は思っていて。しかも、それは英語だからできないのかと思っていました。

 でも、そうではないですね。今思えば、そもそも思考法が違ったのですね。

 確かに、今はそういうやり方に慣れています。フォトリーディングとか、NLPとか、そういうものをやったからでしょうか。

 全体を感覚的に把握してから、部分を詰めていく。そういうやり方が普通になってきました。

 あたまが米国的?になってきたのでしょうか・・・。

 必ずしも、米国的がよくて、日本的が悪いということではないと思っています。

 ミスをしない、じっくりじっくりやるという意味では、日本的なものもいいかな、と。

 ただ、素早く、結果から、全体から考えることになれると、じっくりしている人を見ると、イライラしますけどね・・・。 

 とはいえ、日本企業のほとんどの人が部分から考える、じっくりやる、そういう人たちではあります。その人たちと一緒にやっていくなら、あんまり素早いとイライラするでしょうし・・・。

 というようなことを「地頭力を鍛える、フェルミ推計」の批評で書いたような気がします。インサイトナウさんのほうで、http://www.insightnow.jp/article/1197ですね。

 さて、明日は、販売プランのたたき台を1つ作り終えると思います。宣言しないとやらないので・・・。さあ、連休だけどさらっとやりますか!
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2009.09.19(23:59)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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