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インサイト100シンキングメソッド
> プランニングとエグゼキューションを考える
 大学で准教授をされていた素敵なお姉さま2名、確か、看護学修士、そして、経営学修士を持っていたような・・・。まあ、取得年数を考えれば、どれぐらいお姉さまかは想像できると思いますが・・・。

 お2人が起業するとのご連絡が・・・。相談に乗って欲しいと。まー、ご縁ですから。

 まあ、今でも仕事が取れてるから、単に法人化というのが正しい表現でしょうけどね・・・。

 病院を食い物にする、コンサルが嫌いだそうで。

 え?俺のこと?と思いつつ、いや大丈夫。良心的にやっていると思いつつ。

 そういう駄目なコンサルを駆逐する!と意欲に燃えていたのを思い出しますが・・・。というか、モチベーションが私と同じ感じでした・・・。

 ちなみに、准教授は助教授とは違うそうですね。助教授は、教授を助ける人。自分の研究より教授のサポート優先。准教授は、研究第一だそうです。おもしろいですね。

 さて、今日はプランニングとエグゼキューションのお話しです。まあ、コンサルで言った場合ですけどね。

 M&Aで、交渉しつつ、契約実務やってくようなお話しもエグゼキューションと言いますけど、そういうのとは、ちょっと違います。

 さて、いわゆる、「企画」、「なぜ、何を、どうするのか」を考えるのが、プランニングです。

 自社が儲かる未来に近づくために、何するの?というのを考える。

 で、どうするはアクションプラン。まあ、プランニングのおしりの部分です。

 で、その上で、実際にやってかないといけない。ここからがエグゼキューション。実行部分です。なんでオペレーションと言わないか?

 考えながらやる感じだからだと思います。軍隊だったら、命令を忠実にこなすオペレーションという言葉がすごくぴったりきます。でもね、ビジネスで、プランの前提と違う事象がいっぱいでてきたら、プランを修正しつつ、進まないといけない。

 しかも、目的を見失わないで進まないといけない。そういうのって、けっこう高度だったりします。

 そういう意味で、エグゼキューションって言葉あててる感じですよね。

 まあ、最近はエグゼキューション「力」とかつけている人がいて・・・。

 「現場」力とか言ったりしている人もいますね。現場だ!と。私は現場という言葉はあんまり好きではありませんが・・・。なーんか、媚びてる感じがする言葉なので。同様の理由で「ねばちっこい経営」というのも好きではないですね。

 経営者側に近い人間が、従業員側に媚びているというか、そういう感じは見透かされて舐められると思うんですけどね・・・。

 まあ、ごり押しで現場を変えていくようなコンサルティングを提供するようなファームも出てきているようなので、「現場主義」「現場力」みたいなものは必要なのかもしれませんが。

 私の少ないハンズオン型の、プランニングとエグゼキューションの両方を求められるコンサルティングの経験から言いますと、割りに合わんというのが正直な感覚ですね。

 よっぽどチャージしないとやれんわな・・・、という感じ?

 リーダーの認識よりも前には進まないし。リーダーのエグゼキューションの力をサポートするというか、代行するというか。権限を形式上も相当もらってる感じにしないと無理・・・。それプラス、パーソナルパワーもいるから。

 プランニングに特化して、夜中までマネジャーにごりごりされながら、チャートを作って、「このチャートのバリューはどこにあるの?」とか、やられるのとはまた別の感じです。

 まあ、実際にプランを進めていくと、問題は次から次へと沸いて出て。それを処理しつつ、前に進まないといけない。メンバーをなだめ、すかしつつ、教え、育てつつ、進んでいかなくてはいけない。

 純粋に脳内作業的なプランニングに対して、エグゼキューションはしんどいけど、問題は次から次へ発生するけど、パワーで突き進んでいく感じ?

 こういう感じのことをやっちゃうと、高級テンプスタッフみたいになっちゃうけど、まあ、そんなもんですね。

 コンサルで言う、プランニングとエグゼキューションの感覚は伝わりましたでしょうか?

 今日はもう遅いので寝ます。では、また次回をお楽しみに。
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2009.09.27(01:30)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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