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 うーむ。眠い。

 眠いですが、ブログを書きます。最近、書く頻度が減っているとのご指摘を受けまして。

 Twitterやってると、書く頻度が減るのかもしれません。心の洪水にならないからだと思います。書かないと、心が洪水状態になってしまうのですが、Twitterで書いてるので、ガス抜き、水抜きにはなっているのでしょう。

 さて、今日は、すがらないこと、ということを書きます。

 経営者は特に大事だと思いますけど。

 「何か」さえすれば、儲かる。「何か」さえすれば、なんとかなる。と思ってしまったとき、立ち止まって考えてみてください。

 その「何か」にすがってませんか?

 経営というのは、たいていアクションの量を増やし、改善の回数を増やして収益を出していくものです。何か1つに賭けるみたいなことも、たまにはいいかもしれませんが、それが、意外と幻想にすがっている場合があるのです。

 リクルートさんがうまいなあ、と思うのはすがれるメディアを作っていること。ハウジングなんて、1万部ぐらいですか?それでほとんど工務店に流れるから、メディアとしての効果なんてあるの?というような情報誌ですよね。

 でも、意外と工務店さんとか、そこにすがっちゃう。何百万から払って載せればお客さんが来るんじゃないかって。冷静に考えれば、何百万も払うと、見込み客を何人集めないといけないか?はわかります。

 そんな客数が情報誌に載せるだけで得られる?

 まあ、ワンオブゼムというか、施策の1つとして情報誌も載せておくか?こういう位置づけで、という感じならいいのですよ。でも、それ1本に載せさえすれば!と年間予算のほとんどをそこにいれちゃうのは、ちょっと、すがってません?と思うのです。

 お金さえあれば!もそれに似ているような・・・。まあ、お金はいろんな使い道がありますけどね。ただ、お金がないからできないと思ったら、お金がなくてもできる方法は?と自分に問うてみるといいと思うのですけどね。

 彼氏、彼女さえいれば!楽しい日々のはず!と思う人もいると思います。それは彼氏、彼女が自分を楽しくしてくれるということなのでしょうか?そんなこともないと思うのですけど。

 1人でも楽しくいられる人なら、2人でも、3人でも、恋人といても楽しくあれるのではないでしょうか?

 ○○さえあれば、と自分が思ったら要注意です。

 そんなときは、○○を得るには?という問いと、○○がなくても、できる方法は?という問いをたてることです。

 その答えは、必ずどこかから探せます。突然目に入った何かから。ふと見た雑誌から。ふと目をやった風景から。

 もしくは、突然ハッとひらめきます。

 私は、強制的に答えを生み出すために、問いを立てたら、本屋さんで、関係ありそうな棚は端から端までパラパラ読みます。もしくは街をあるきます。見たことのない映画を見たりします。

 問いが立ったら、入力量を増やすことです。そうすると、なぜだか答えが出てきます。どこからともなくね。

 発想はロジックではありません。ロジックは検証のためのもの。問いの正しさ、解の正しさの両方を検証するためのものです。

 すがっていると、問いをたてなくなります。そして、すがっているものしか見えなくなってしまいます。

 それでは、自分の見えるものを狭め、可能性を狭めてしまいます。それではいけませんね。

 といった感じです。うまく伝わりますでしょうか?

 それでは次回をお楽しみに。

 
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2009.11.14(20:41)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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