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インサイト:
経営者は自分のブレ幅を認識し、それが矛盾していても従業員に認識
させるべき

解説:
朝令暮改は経営者の常である。昨日言ってることと、今日言っていること
が違う、と従業員は心の中では思っている。当の経営者はそういう認識が
ないことも多い。
しかし、ブレが過ぎると、従業員はモチベーションの低いイエスマンとなり
自発的な提案などしてこなくなるか、ついていけなくて辞めるかになって
しまう。
方向性を提示するのは、いいことではあるが、方向性を1つに固めてやって
いけるほど、優れた方向性を提示するのは難しい。そういう場合は、開き直り
も1つの解決策である。方向性に関して、あらかじめブレを含んで従業員に
対して提示をする。
私はAという方向性も、Bという方向性もどちらもやりたい。たとえ、矛盾した
としても、両方を実現させたい、と伝える。その上で、AとBの間をブレる。
当然、しっかりとした1つの方針を固めてそれでやっていけるなら、それでいい。
しかしそれが難しい場合のセカンドベストとして、開き直って、従業員に両方
を提示すると、従業員は2つの意味合いを考えて動くことができる。

関連記事
「騙し絵」と「ビジョン」の不思議な関係
http://www.insightnow.jp/article/1309


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 それで、このお話しは、何度かこのブログでも取り上げたテーマではあります。

 経営者というのはブレるものです。ただ、そのブレもパターンがあります。Aだ!という時と、Bだ!という時と、Cだ!と言う時と、全く違います。また言ってるよ、というのも疲れるので、どれかにばらけるものだ、どれだったらどうやる、みたいなことを企画担当などの人間にはわからせておくことはけっこう大事です。

 まあ、わからせ方はスタイルによります。俺はブレる、とわざわざ言う必要もありません。部下に、そういうもんだ、と思ってもらうこと、そのブレはいくつかあること。それは、自覚しているということ。その上で、言っているということ。それがシェアできていればそれでいいのです。

 これは、俺ってぶれるよなあ、と悩むんだったら開き直りなさい、ということでもあります。そんなくだらないことに悩んでいる暇はないのです。経営者が常に正しくありたいのは、そりゃそうです。そのために、ブレブレになるのも、それはそれで仕方がありません。

 その上で、それを前提に進みゆくやり方はありますよ、というお話しです。当然、従業員との信頼関係を築けるマネジメント能力は必要にはなってきますけどね。

 というような、お話しでした。まぐまぐ登録の方、新しくメルマガ登録してみたい方は、こちらのサイトの右下から登録してください。⇒http://taii.jp/

 では、次回をお楽しみに。

 
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2010.01.25(20:01)|メールマガジンコメント(1)トラックバック(0)TOP↑
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・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
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