**********************************************************************
メールマガジン「インサイト100」
週に1回配信中。
登録は⇒http://www.taii.jp/
**********************************************************************
インサイト100スポンサー広告
> ロジカルシンキングという誤解> インサイト100シンキングメソッド
> ロジカルシンキングという誤解
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--(--:--)|スポンサー広告||TOP↑
 執筆でふらふらな伊藤です。

 でも、企業がお休みの時期なので、この時期に書くしかないのです・・・。

 「ロジカルシンキングというのは誤解だ」、みたいなことを書いているのですが、いわゆる普通のビジネスマンにうまく伝わる形でまとめるのは、すごく難しい。

 で、なんで誤解かと言うと、乱暴に言うと、思考と論理は別物だ、という話が一番大きいと思います。

 論理は「伝え方」の話です。

 思考は私がいつも言う言葉で言うと、「事態の想定」ですね。でも、面倒なので、頭が働けば「思考」ぐらいに思ってください。

 ここは、知覚、認知、記憶、思考、と説明しだすととまらない領域ではありますが、なんとなくでいいので、頭が働きゃ思考です、ぐらいの理解が一番わかりやすいかと思います。

 伝わるための、頭の働かせ方的なことがロジカルシンキングでしょうか?でもね、伝わることにフォーカスすると、何を考えるの部分で誤った方向に行くのです。

 伝わるけど、つまらん企画が出来上がる。MECEとロジックツリーではクオリティの高い企画はできんのです。

 コンサルティングに新卒で行くような人間は、ベースが高いので、伝わることにフォーカスすれば、それなりのものができます。

 でもね、あんまりベースがない人(ごめんなさい)が伝わることにフォーカスしても、スッカスカの企画しかできないのです。

 最近では、役員候補とかの方々でも、ベースがなくない?と思うようなことが多い感じです。というか、MECEやらロジックツリーやらやってりゃOKといった感じになっているから、ベースの部分が置き去りになっているような印象です。

 だから、「ベースの部分を鍛えましょうね」、「それはいわゆる「ロジカルシンキング」じゃないよ」ということがメッセージなのです。

 こういうことを言うとすぐに、想像力だとか言い出す人もいるんですが、それはどうやって鍛えるの?という観点が決定的にオカルティックな感じなのです。それじゃダメでしょ、ということを主張したいので、どうすればいいかを書いています。

 私の研修で使うネタとか、過去に部下に使っていたネタとか、いっぱい詰め込みます。研修は本業ではないので、別にパクられてもいいか、と言う感じです・・・。

 ちゃんと教えられるもんならパクってみやがれ!ぐらいな感じです。

 世の中には、さも正しい顔をした誤解がやまほどあります。ロジカルシンキング周辺で、そういった誤解を退治したところで、私のテーマが少し違うところに行くだけです。

 と、こんな感じのストレス状態なのです。

 ま、こんなのをメルマガに書くと悪いなあ、と言う感じでブログに書いておるのです。

 この執筆のために、イメージ力養成講座を東京、名古屋、福岡でやって、今度大阪でやるのです。私のケツに火をつけるというか、書かざるを得ない状況にするというか、そういうところでやってみたんですけどね。どういう語りがどういう反応になるのかは大体わかりました。

 大阪には、お世話になった方もいるので、挨拶も兼ねて行こうと思ってます。詳細は↓です。
 http://taii.jp/imagetraning_landing_oosaka.html

 それでは次回をお楽しみに。
関連記事
スポンサーサイト
2011.08.13(10:12)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
Twitter
メールマガジン登録
メールマガジン「インサイト100」週に1回配信中。登録は⇒http://taii.jp/の登録窓から
プロフィール
推薦図書
経営理念
弊社のコンサルティングのポリシーです。

・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
カテゴリー
月別アーカイブ
RSSフィード
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。