こんばんは。伊藤です。
金曜日の夜ですね・・・。
大学では、明日は入学試験なので、その準備の最中です。
下見の高校生がわんさかとキャンパスに来訪しております。
そんな中、今日のメルマガはひさびさに宣伝です(笑)。
講座をまたやるのです。今回は本当に久しぶりに東京でもやります。
今回は、「感情」にフォーカスします。
そもそも感情とはなんなのでしょうか?
私は若い頃に、ガンダムの監督だった冨野さんに
「感情っていくつぐらいあるものなのでしょうか?」と聞いたことがあります。
監督の答えは一言で、「若いね」でした。
今なら、そもそもこんな質問はしません。
そして、同じことを聞かれたら、「まだまだ勉強が足りないね」といったことは言うでしょう。
多少、ヒントをあげるとしたら、「まずは自分の感情を見つめてごらん」といったことを言うと思います。
みなさんだったら「どう問い、どう答える」でしょうか?これは宿題として考えてきてほしいです。
そもそも、自分の感情に意識的でないと、他人の感情を捉えることなどできないことはわかるでしょう。
自分の中に「感情の辞書」というべきものがあるからこそ、他人の感情を捉えられるのです。
弟がいない人が、ある人の弟への感情を聞かされた時、そもそもわかるのでしょうか?
よくわからない場合が多いでしょう。そんなもんかなあ、としか思えないと思います。
講座では、自分の感情に自覚的になることをまずはやってもらいます。
その上で、他人の感情の理解へと進んでいき、他人の感情を感じるところまで至ります。
理論的背景は必要に応じて解説していきます。
ただ、感情マネジメントと言った時、おそらく関心があるのは、自分の負の感情のへの対処の仕方でしょう。
そもそも、よい感情を持った時にマネジメントの必要性を感じることは少ないですからね。
講座では、負の感情に対して、どのように対処していくのか?も扱っていきます。
詳細は↓になります。
http://www.taii.jp/120316_landingpage.html
今回は宣伝でした。ごめんなさい。
それでは次回をお楽しみに。
金曜日の夜ですね・・・。
大学では、明日は入学試験なので、その準備の最中です。
下見の高校生がわんさかとキャンパスに来訪しております。
そんな中、今日のメルマガはひさびさに宣伝です(笑)。
講座をまたやるのです。今回は本当に久しぶりに東京でもやります。
今回は、「感情」にフォーカスします。
そもそも感情とはなんなのでしょうか?
私は若い頃に、ガンダムの監督だった冨野さんに
「感情っていくつぐらいあるものなのでしょうか?」と聞いたことがあります。
監督の答えは一言で、「若いね」でした。
今なら、そもそもこんな質問はしません。
そして、同じことを聞かれたら、「まだまだ勉強が足りないね」といったことは言うでしょう。
多少、ヒントをあげるとしたら、「まずは自分の感情を見つめてごらん」といったことを言うと思います。
みなさんだったら「どう問い、どう答える」でしょうか?これは宿題として考えてきてほしいです。
そもそも、自分の感情に意識的でないと、他人の感情を捉えることなどできないことはわかるでしょう。
自分の中に「感情の辞書」というべきものがあるからこそ、他人の感情を捉えられるのです。
弟がいない人が、ある人の弟への感情を聞かされた時、そもそもわかるのでしょうか?
よくわからない場合が多いでしょう。そんなもんかなあ、としか思えないと思います。
講座では、自分の感情に自覚的になることをまずはやってもらいます。
その上で、他人の感情の理解へと進んでいき、他人の感情を感じるところまで至ります。
理論的背景は必要に応じて解説していきます。
ただ、感情マネジメントと言った時、おそらく関心があるのは、自分の負の感情のへの対処の仕方でしょう。
そもそも、よい感情を持った時にマネジメントの必要性を感じることは少ないですからね。
講座では、負の感情に対して、どのように対処していくのか?も扱っていきます。
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今回は宣伝でした。ごめんなさい。
それでは次回をお楽しみに。
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