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インサイト100マネジメント
> 自分を厳しめに管理する方法
 おはようございます。伊藤です。

 大学が開場されるまであと少し。その間にさらっと書いてみようと思います。

 中小企業をやっていると、結局、自分にはそれなりのお金が入ってくるので、やる気の維持が経営者としては問題になってきます。何を目標にやろう?とりあえず食べれてしまう・・・。

 しかし、そんな気持ちとは裏腹に、新しい打ち手を打ち続けないと、少しずつ、衰退の足音が迫ってくる。だから、余裕があるうちにいろんなことを仕込んでおきたい。そのやる気をひねり出したい。

 でも、お金があると安心してしまう。

 そういう人がたまにいます。解決策としての大きな志みたいなものは、建前上はありますが、それでもお尻に火がつかない人もいますので、そういう時に自分に鞭打つ方法を少しご紹介します。

 その方法とは、少し高めの目標を立てることです。数値目標です。ちょっとこの数字は無理そうだという数字を年間目標にしてしまう。

 その金額を月々に割り振る。そうすると、こんなに入金を作るのは無理かもしれないけど、可能かもしれないという気持ちになります。

 そして、実際の入金額を書き込んで、差異をマイナス表記していく。

 単月でのマイナス表記と、累積でのマイナス表記を常に常にしていく。そうすると、だんだん「どうしよう・・・」という気分になってきます。

 このマイナスをなんとかする企画を考えないと!とスイッチが入ります。

 そして、そのマイナスをなんとかするための打ち手のアイデアが湧いてきます。そのアイデアをひたすら実行する。そして、結果を書く。

 これを年間を通してやっていくと、自分を厳しく管理できます。

 でもね、これを従業員に無理やり適用してはいけませんよ。経営者のように強靱な精神力がないとできませんから。従業員に適用する時には、バッファ管理のような考え方にしたほうがいいと思います。管理の焦点を少し甘くして、精神的負担を下げて、適用するんです。

 これをやると、あの人は活動的だと言われるぐらいにアクション量が増えると思います。あうひと、あわないひとは当然いるとは思いますが、怠けがちな経営者の方はお試しあれ。
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2012.07.06(07:30)|マネジメントコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

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・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

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