FC2ブログ

**********************************************************************
メールマガジン「インサイト100」
週に1回配信中。
登録は⇒http://www.taii.jp/
**********************************************************************
インサイト100戦略
> 理想を明確化する・・・
 こんばんは。伊藤です。

 ここ半年ほど、とある体の部位の矯正に通っていて、だいぶ矯正されてきました。肩こりがとれて、体調も非常によくなってきています。偏頭痛もなくなりました。ロキソニンも必要ありません。

 もはや、ヨガにもマッサージにも通っていません。私がたまたまその矯正とあっただけでしょうけど、すごくよかったな、と思っています。

 自分に合ったいろいろなものを見つけるのも、人生の面白さかな、と思っています。当然、そういった出会ったものによって、自分自身が変わっていくし、その変わった自分はまた新たな自分に合うものと出会います。そして、流れながら生きていく。そんな感じだと思っています。

 それでね、THINKメソッドというのを前にご案内しましたよね。再掲しますと・・・

T:Target&Trade

ターゲットと提供価値を明確にしなければ、何も始まりません。誰がターゲットで何が提供価値なのでしょうか?誰に何を提供することで対価としてのお金とトレードしてもらえるのでしょうか?ここが明確ではない企業は成長することはありません。まずここを明確にすること。何時間でもノートと向き合って書き続けることです。そして、トレードの規模が売上であり、このトレードの限界回数が売上の限界です。どれだけトレードすることができるのでしょうか?ここにまず着手します。

H:Hide

何か気づいていない隠れた資源、隠れたケイパビリティ―はないでしょうか?人は自分が大事だと思っていないものは見落としてしまいます。ターゲットの顧客から見た場合、価値である、価値につながる資源、ケイパビリティ―がある場合でも、当人たちは気づかずにそれを顕在化させることができずにいます。何年もビジネスをやっていれば、埋もれた資源、埋もれたケイパビリティ―があるはずです。そこに光を当てる作業を実行します。

I:Idealize

明確にした顧客、提供価値、隠れた資源、ケイパビリティ―をもとに、それが理想的に積み重なったイメージを作ります。現在は達成されていない理想的な姿を作り出し、長期目標として据えるわけです。この長期の目標がなければ、現在何をすべきか?が定まりません。目指すものと現状のギャップが課題です。現在の課題にフォーカスして実行していくためには、必ず理想が必要となってきます。

N:Number

理想と現状のギャップから、今すべきことに番号をつけていきます。チームが複数あるのであれば、チームごとにすべきことの番号をつけます。そして、番号の早い順からとにかくやるのです。そして、それを年間、四半期、月間、週間、一日毎に落としていきます。すべきことはいくつあってもかまいません。10個でも20個でも。出るだけ出して、若い番号からとにかくやるのです。番号が大きい案件はやれなくてもそれは仕方がありません。それが現状の最大のキャパシティー、業務処理能力、行動能力なのです。これを個人レベルでもいいし、組織的にやることで、業務処理能力、行動力の最大値を実現する組織、個人ができあがっていきます。

K:Knowledge

やってわかったことをナレッジ化、知見として記録し、共有していきます。時期を見て、見返していきます。ああ、自分は、このチームは、この会社はこういうことを今年やってこれだけできたんだな。これができなかったんだな、ということが一目瞭然にわかります。そして、その上で、またT:Target&Tradeのプロセスに戻っていきます。誰に何を価値として提供し、お金と交換してきたのか?これから交換できるのか?です。これを一定期間実施することで、企業の業績が上がっていきます。

 それでね、Idealizeのプロセスがやっていて一番やりがいを感じるところです。それぞれの企業さまの思いと言うか、夢というか、そういうものに触れられるからです。いろいろな出来事があり、思いがあって、みなさん事業をされています。その思いに触れると、この企業をなんとかせねばならぬ!と私もすごくやる気になります。元気を頂いております。

 こういうものをちゃんと掘り下げて、自覚した上で、アクションをごりごり実行していくとやる気になりますよね。すごく。

 経営者は、ビジネスをやっていると惰性になる局面もあり、それはそれでいい場合もありますが、その時に変なものに流れないことが大事じゃないかな、と私は思っています。

 そういう時にこそ、戦略を練り直すことが、意味があるんじゃないかな、と。

 そして、新たなモチベーションを自分にもって、意欲的に実行していくことが、再びできるのではないかな、と。

 戦略立案に関するお問い合わせはhttp://www.taii.jp/から頂ければと思います。

 それでは、次回をお楽しみに。
関連記事
スポンサーサイト



2012.10.25(20:55)|戦略コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
Twitter
メールマガジン登録
メールマガジン「インサイト100」週に1回配信中。登録は⇒http://taii.jp/の登録窓から
プロフィール
推薦図書
経営理念
弊社のコンサルティングのポリシーです。

・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
カテゴリー
月別アーカイブ
RSSフィード
ブロとも申請フォーム