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 あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 2008年になったんですね。今年は何が起きるんでしょうか?いろいろと楽しみです。

 この前、戦略ファームを辞めて、投資会社に行く友人とご飯を食べたときに聞いたのが、ワールドワイドな戦略ファームは、やっぱり日本はコンサルティング不毛の地だ、との思いを強くしている、というようなことですね。

 GDP比で見ると、まだまだ伸びる余地がありすぎるぐらいだけど、少しずつしか成長してない。所詮、ワールドワイドへの貢献度は1%程度。本当に先進国か?と思うような割合だ、と。

 撤退もあるんじゃない?ぐらいの勢いでした。

 まあ、日本がコンサルティングがまだまだ普及していないのは、実感してますけどね。

 というか、いつの間にかFC2のブログランキングで、ビジネス>経営・マーケティングで3位になってますね・・・。ビジネスでも7位になってる・・・。何が起きたんでしょう?

 人気ブログランキングでは、マーケティング・経営で28位になってますね・・・。ちょっとすごいですね。応援クリックいただいた皆様、ありがとうございます。

 さて、話しを元に戻しましょう。日本はコンサルティングがある意味で不毛の地ですね。私が実感するのは、アイデアやロジックにお金を払う習慣があまりないということですね。

 私にも、教えてメールはよく来ますが、無料で答えることが前提です・・・。それはさすがに、と思うようになりました。

 メールマガジンでは、既にお伝えしましたが、「教えてください」という問い合わせに対して、課金サービスを試行することにしました。どれぐらい需要があるか見て、将来的には年会費を5万円ぐらい取るモデルにしようかな、と思っています・・・。

 詳細は、メールマガジンを引用します。

 (引用、開始)

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*  読者の皆様へ 
* 「eメールコンサルティング」開始のお知らせ
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メールマガジン読者の皆様

こんにちは。ゆるーいコンサルタントです。

いつも、メールマガジンを読んでいただきまして、
ありがとうございます。

今日は、「eメールコンサルティング」試行開始の
お知らせです。

―――――――――――――――――――――
■ eメールコンサルティング
http://consultantblog.cart.fc2.com/
―――――――――――――――――――――

私はこれまで、ブログを通じて知り合った方々、
事業会社の知人から、コンサルタントをしている
知人まで、メールでの相談に応じてきました。

経営の論点から家族の論点、皆さんからのメールでの
相談内容は様々です。

ただ、1つ、共通のことがあります。それは、なぜか
皆さんが、私が無料で答えることを前提にしている
ことです。

確かに、インターネット媒体で入手できる情報への
知覚価値は限りなくタダに近いことはわかっています。

そして私は、人の相談にのり、アドバイスすることは
好きなのです。そして、反射的に答えを出し始めます。

だから、ついメールを返信してしまうのです!

しかし、私もアドバイスでお金を取る職業の端くれです。
これではいけないと思うようになりました。

そこで、パイロット的に↓を試行することにしました。

―――――――――――――――――――――
■ eメールコンサルティング
http://consultantblog.cart.fc2.com/
―――――――――――――――――――――

私は、一応、時給3万円を基準にチャージして、お仕事を
しています。他のコンサルタントに比べると安いですね・・・。

ただ、一般的にメールの知覚価値はタダに近いと言う状況も
あります。あと、個人で聞いてくる人は、法人のような
支払い方はできないということもあります。

私のコストで考えると、メールの返信は、5分ですることもあれば、
2時間まじめに考えることもありますし、何日か、頭の隅で考えて
いることもあります。

それで、気がついたのですが、私が何かを考える時は、スタバで
チャイラテのグランデを飲みながら考えることが多いんです。

チャイラテの甘さと深みが私の感性と理性を刺激して、アイデア
とロジックが湧き出てくるんですね。

チャイラテのグランデは、490円なので、四捨五入して、
500円という価格付けにすることにしました。

―――――――――――――――――――――
■ eメールコンサルティング
http://consultantblog.cart.fc2.com/
―――――――――――――――――――――

パイロット的に試行するので、1月~3月までに実施期間を
限定することにしました。

その間の状況を見て、今後のあり方を考えようと思って
います。

メールだから、そんなに本腰で考えないのでは?と思うかも
しれません。

レベルを知るには、具体例を出すのが一番だと思います。
最近ですと、社内プレの課題を明日までに考えなくては
いけないという方からメールをいただいて、
10分で返信をしました。

やっぱりプロは違いますね。突っ込みはあったものの、プランが
通りました。希望したプロジェクトにアサインしてもらえそうです。

との報告を頂きました。

論点としては、「旅行会社の既存顧客のリピート率向上の施策立案」
だったのですが、私は下記のように答えました・・・

---------------------------------------------
その旅行会社の新規客の獲得コストがいくらなのか?
という情報がないと、予算の規模感が見えにくいです。

もしも、1人の新規客の獲得に2万円かけていて、旅行1回で、
粗利が2万円以上ある場合には、1人あたりコストが最大で、
2万円を切っていればいいですね。でも、粗利が1人1万円
しかないなら、1人にかけるコストは5千円未満とか、
それぐらいになると思うのですが、どんな感じでしょうか?

細かいところまでは私は書きませんので、アクションに落とす
時に、注意してください。

もし、私が旅行会社の既存顧客のリピート率向上施策を考えると
したら、
「旅の思い出を複数人で簡単にシェアする仕組みを提供する」
ことをすればいいと思います。

この仕組みを提供してあげれば、リピート率の向上にもつながるし、
新規獲得コストの低下につながると思います。

例えば、ANAとかもやってるけど、旅のSNSを作って、
旅の魅力を旅行者に勝手に書かせて、みんなで行こうというノリを作る
お話しに似ていますね。

サマリー風に書きますと・・・

1.方向性骨子
・ターゲット
-既存顧客

・提供価値
-全体コンセプト:みんなの思い出を「最高」に
-機能的側面:旅行の思い出をシェアする仕組みを提供
-情緒的側面:過去の旅行のいい思い出を美化を強化。
「あの旅、最高だったよね」
・差別化のポイント
-過去の行為の正当化を強化するというポジションの取り方
#現状で行くと、旅すると安いよ、何かドキドキがあるよ的な
「未来に何かある」アプローチが主流で、価格面では「安さ」や
「パッケージのお得感」でひきつけている状況。
「未来への期待/過去の肯定」、
「短期的なインパクト/長期的なリレーション」
というふうにマトリックス作れば、競合が少ないように見える
のでは?

あと、2.骨子を実現する仕組み、3.実現アプローチを明確にする必要が
あると思いますが、そこは考えてみてください。
---------------------------------------------

具体例はこんな感じです。
これを高いレベルと判断するか、低いと判断するかは個人の自由です。

私は、ビジネスナレッジを世に広め、マイナスのアービトラージの機会
を最小化し、よりナレッジのあるビジネス社会の実現を目指しています。
「eメールコンサルティング」はその試みの一環として、はじめようと
思っています。

 (引用、終わり)

 という感じです。試行の期間は1月~3月ですので、よろしくお願いします。

 新年、1回目のブログなのに、宣伝色が強くなりました・・・。ごめんなさい。次回は、来年を読むような、内容にしたいな、と思います。次回をお楽しみに・・・。


          


 
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2008.01.01(03:06)|コンサルティングコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
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