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 さて、今日はなんとなく、目の前のことが見えているか?的な話です。

 おじさんが若い人にこういうことを言う場合、たいていハッタリだったりするわけですが、積極的な意味合いも考えてみます。

 それでね、仕事ってすっげー退屈な作業の積み重ねだったりするわけですよ。長期的にスーパーになりたいと思ったところで、それは地道な作業の繰り返しによって可能となるわけです。

 その地道な作業というのは、目の前にあることを粛々とこなすことですよね。

 大きな志があるのはいいけれど、細かいことはやだ、と言われると困ってしまうのです。所詮、大きなことも具体的な細かい作業の積み重ねなわけですから。

 しかもね、作業というのが、大企業の場合は細やかな人間関係を構築することも含まれたりするわけです。いやー、めんどうですね。

 周囲の人間とうまくやれないと、結局、仕事はうまくいかない。

 協力を依頼されたら快く引き受けるし、逆に協力を依頼してもいいわけです。このへんを爽やかにやれる人間が望まれる。

 でも、たいていは人間関係には問題が出ます。どんなに人材のセレクションをしようとも、人間関係に問題が全くない職場なんて存在しないわけですよ。

 大企業で何かしらの企画をやる時、ある部門が他の部門に協力するかの基準は、その部門のリーダーとかが好きか嫌いかだ、というのはよくある話です。気に入ればやるし、気に入らなければやらない。

 誰からも嫌われないことは、仕事が円滑に動くためにはすごく大事なんですね。

 ある役員まで昇進した人は、新人の頃は、お客さんのために仕事をするんだ、なんで会社のやつに気を使って仕事をしないといけないんだ、と思っていたそうです。でも、異動になってから仲がいいふりをしてみたら、すごく仕事が円滑に進んで、あれよあれよと出世したそうです。

 そういうことです。

 大きなこと、将来を見ること、そういうことは大事ですが、目の前の地道なこと、作業や人間関係構築から逃げてはいけませんよ、ということでした。

 組織を動かそうとしたら、大きなことをしようとしたら、それぐらいのことが必要だってことですね。

 それでは、また。次回をお楽しみに。


 
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2013.04.23(15:08)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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