**********************************************************************
メールマガジン「インサイト100」
週に1回配信中。
登録は⇒http://www.taii.jp/
**********************************************************************
インサイト100シンキングメソッド
> 事実から事態を作るワーク
 ブログの更新が久々です。ごめんなさい。

 さて、今日は思考について、書きます。

 でね、思考とは何か?というと難しいので、どうすれば思考をしたことになるのか?というところから入ります。

 私がいつも言うのは、「事実から事態を作れば思考になるよ」ということです。

 事実は事実ですよね。わかりますよね。

 事態とは何か?というと、起こりうる可能性のことです。

 非常事態というのは、常ならざることが起こることですね。こんな事態になるなんて!とか、こういう事態を想定したほうがいいのではないか?とか、使いますね。

 で、事態を作るにはどうすればいいか?

 簡単です。事実を少し変えればいい。

 今座っている椅子を見てください。それで、色を変えてください。それで、事態ですよね。

 今、住んでいる部屋を思い浮かべてください。模様替えをしてみてください。3パターンぐらい。これで十分に事態ですよね。

 頭の中で、机やいす、ベットを動かす。けっこうしんどいです。でも、これをやると、このアナロジーでいろいろなことができます。

 例えば、コンビニで一人の人が入口から入って、品物を選んで、買って、出ていくまでを見てみる。それを10人ぐらい見る。

 その上で、この男の人が女の人だったら、このTシャツの人がジャケットを着ていたら、とか、いろいろ変えてみる。それで、行動も少しずつ変えてみる。これで思考したことになります。

 コンビニ経営者なら、簡単にできるでしょう。

 じゃあね、この人が5歳年を取ったら、どういうふうに入ってきて、どういうふうに選んで、どういうふうに買って、出ていくのか?とかを考えてみる。

 いくらでもやりようはあります。

 こういうのを思考と言うと思っておけばいいです。事実から事態を想定すれば思考だよ、と私は教えます。上級者には内的表象の操作だよ、と教えますが、理解するのに、すごく知識が必要になるので、普通は事態を想定するでいいと思います。

 それでは、今日はこのあたりで。次回をお楽しみに。
関連記事
スポンサーサイト
2013.07.07(21:25)|シンキングメソッドコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
Twitter
メールマガジン登録
メールマガジン「インサイト100」週に1回配信中。登録は⇒http://taii.jp/の登録窓から
プロフィール
推薦図書
経営理念
弊社のコンサルティングのポリシーです。

・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
カテゴリー
月別アーカイブ
RSSフィード
ブロとも申請フォーム