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インサイト100マーケティング
> マーケティング投資の最適化も残余利益になっていくんでしょうね
 戦略系と言われるコンサルティング会社が素晴らしいと思っていないですが、大手にいた人は、会計とファイナンスをちゃんと理解しているのは素晴らしいとは思います。

 金融のクライアントが多いからですかね。メーカーのコスト削減のプロジェクトなども走っているからですかね。一応、原価計算もちゃんとわかるし、いわゆるファイナンス系の基本的なことがわかる。

 メキシコの非上場企業ってどれぐらいの割引率なんだろ?と考えた時に、メキシコ国債よりもリスクはあるだろうけど、どれぐらいプレミアムのせようか?といったことがすぐに考えられるぐらいの素養はありますよね。

 で、ちょっとしか書けないですけど、今日はマーケティング投資には残余利益がいいよなあ、ということを書きます。

 残余概念は経済学でも経営学でも流行っているし、今後、日本にも大いに入ってくる概念でしょうね。

 昔、マーケティングROIという概念が流行りましたね。もはや定着していますが・・・。ただ、マーケティング施策は大きいものから細かいものまでたくさんあるので、マーケティング投資の資源配分の考え方で言ったらROIよりもRIのほうが正しそうですね。RIは残余利益です。

 残余利益は税引き前でも税引き後でも、設定はどうでもいいとは思いますが、利益から資本コストを引いたものです。

 米国でそういうのは一般化しているのかなと思ってインターネットを引くと、マルチ商法系の方々が残余利益概念をなぜか使いまくっているので、そういうサイトばっかり出てきて辟易します・・・。

 ただ、マーケティング投資の責任者は細かいマーケティング投資への意思決定に悩んだりするケースがあって、ROIは全体として悪化するけれど、試行したいとかそういう時に残余利益で評価するようにしておくと、やらない理由がなくなると思います。

 というか、もう打ち合わせに行かないといけないので、これぐらいで。ごめんなさい。読み応え一切なしです。すいません。それでは今日はこのあたりで。次回をお楽しみに。
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2014.08.26(08:21)|マーケティングコメント(3)トラックバック(0)TOP↑
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