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> 推薦図書(営業系)
推薦図書のページのリンクが切れているとご指摘を受けてまして、見てみたら、Amazonのサービスが終了していたみたいで、リンク先が見れなくなっています。

ということで、推薦図書ページに代えて、ここに推薦図書を書こうと思います。

まずは、「営業の魔法」です。




この本は、営業の話法と言いますか、そういうものをまとめておりますので、営業をやるのであれば、一度、読んでおくことをお勧めします。

読み物色がやや濃くなりますが、続編もあります。




やや自己啓発よりのところが、あまりよろしくないのですが、そこを差し引いて読めばいいかな、と思っています。

次は、「凡人が最強セールスマンに変わる魔法のセールストーク」です。





これは、トーク設計の考え方を学ぶにもいいんじゃないかと思っています。上記の三冊を読めば、それなりに営業トークというものがコントロール技法的な側面もはらみつつ、ある程度のニーズを踏まえて売れていくということがなんとなくわかるんじゃないかと思います。

あとは、テレアポの本として、マジアポがあります。これも考え方が割といいですね。






以上の3冊ぐらいで十分ですが、私の営業の考え方をまとめたものをnoteで売ってます・・・。はっはっは。全部買ってくださいとは言いませんが、1つのアーティクル100円なので、カンパだと思って1つぐらい買ってください。

売りつけたくない君へ(1)/売りつけたくないんです。
https://note.mu/tatsuo_ito/n/n6142f19b7d36

売りつけたくない君へ(2)/アポが全然取れないんです。
https://note.mu/tatsuo_ito/n/nd4bfda702964

売りつけたくない君へ(3)/提案がいつもずれるんです
https://note.mu/tatsuo_ito/n/nfa86f1fc11b6

売りつけたくない君へ(4)/「やっぱり興味がない」って言われるんです。
https://note.mu/tatsuo_ito/n/nf4c330656224

売りつけたくない君へ(5)/「上司を連れてこい」って言われたんです。
https://note.mu/tatsuo_ito/n/n0614968d4116

売りつけたくない君へ(6)/「安くしてくれ」って言われるんです
https://note.mu/tatsuo_ito/n/n44e9526696d0

売りつけたくない君へ(7)/「話が違う」って言われるんです。
https://note.mu/tatsuo_ito/n/nf7771f6886a3

売りつけたくない君へ(8)/「やっぱり今回はやめておきます」って言われるんです。
https://note.mu/tatsuo_ito/n/nc22d2c85861e

売りつけたくない君へ(9)/契約できると思ったら・・・。
https://note.mu/tatsuo_ito/n/n7d343caecda0

売りつけたくない君へ(10)/あとがきにかえて
https://note.mu/tatsuo_ito/n/n8e4af6655dcc

になります。

少しずつ、営業編以外も増やしていこうと思いますので、お楽しみにお待ちください。

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2018.08.23(16:56)|書籍コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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弊社のコンサルティングのポリシーです。

・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
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