とりあえず、作成中なのですが、セミナーの告知VTRをYouTubeに上げてみました。
本当に見てくれるヒトはいるのかな?と思いつつ、今日はWebでの集客について考えて見ます。
Webでの集客と、その他メディアでの集客はどう違うのでしょう?
DMを出してみて思いましたが、興味がある人は、結局、HPを見に来ますね。FAXDMなら、FAXを打った時間にHPのアクセスが上がります。DMだと、打って1週間ぐらい、少しだけアクセス数が上がります。
そうすると、クリック1回の単価がいくらか?がだいたい出ますね。ネット広告のほうが安いなら、ネットに移管したほうがいいと思いますね・・・。
グーグルだと、数百円ですね。DMに10万円かけるとして、200円のクリック単価なら、500件の反応がないといけない計算になります。10万円のDMで、500件の反応はなかなか作れない気がします・・・。
B2Bなら、ダイレクトメールのほうがいい余地があるとは思いますけど、そういう状況を前提とした設計がいりますね。
テレビのCMで、最後に検索しましょう!クリック!と出ますけど、出ようが出まいが、興味がある人は、HPを見に来る時代に入っています。
まさに、AISAS時代の到来でしょうか。↓ですね。
あの、「検索しましょう」メッセージを入れる、入れないの反応率の違いを見てみたいですけどね。
もし、反応が変わらないなら、無駄ですけどね。秒数の無駄です・・・。だから、測定しているとは思うのですけど。
まあ、「検索しましょう」のメッセージを見ようと、見まいと、どうあっても、Webを見てから申込みをする、という行動になってしまっていますね。検索して引っかからなければ、怪しいのでは?と不安になってしまう・・・。Webの申込みチャネルが使い勝手が悪いと、申込率が落ちてしまいますね・・・。
逆に狙ってみてもいいかもしれませんけどね。シークレット○○、とかにして、この手紙にだけ、告知を書いています。Webを検索しても一切出てきません!とか注意書きを書くとか、あるかもしれません。自分で書きながら、やってみようかな、と思っています・・・。
Webマガジンに書き始めましたが、結局、このページやHPへの誘引の割合は10%ぐらいですね。まあ、それなりの反応です。
私の文章の力にもよりますけどね・・・。
あと、今のところ、同じ表現を携帯にも出してみたりしているんですが、クリック率は携帯のほうが高いみたいですね。
しかも、電話番号が表記できて、そのまま電話ができます。一昔前に流行した、24時間受付電話が復活するかもしれないな、とも思います。
まあ、24時間コールセンターにつないでもいいんですけど、それができない会社は、24時間録音テープをやっておくと、メッセージを残してくれるんでしょうか?
Webじゃないので、いちいち打ち込むのは面倒ですからね・・・。しゃべったほうが、楽な気はしますね。もしくは、すごくいいインターフェースでの申し込み画面を携帯用に開発できればいいですけど。
いろいろと、実験の余地はありますが、現状で思いつくのはこれぐらいでしょうか?まだまだ、積極的に実験していくので、その詳細はレポートしていきますけど。
でも、今日はもう寝ます。風邪が流行っていて、その流行にひっかかったようなのです。
次回は、しっかり書きますね。
では、次回をお楽しみに・・・。

本当に見てくれるヒトはいるのかな?と思いつつ、今日はWebでの集客について考えて見ます。
Webでの集客と、その他メディアでの集客はどう違うのでしょう?
DMを出してみて思いましたが、興味がある人は、結局、HPを見に来ますね。FAXDMなら、FAXを打った時間にHPのアクセスが上がります。DMだと、打って1週間ぐらい、少しだけアクセス数が上がります。
そうすると、クリック1回の単価がいくらか?がだいたい出ますね。ネット広告のほうが安いなら、ネットに移管したほうがいいと思いますね・・・。
グーグルだと、数百円ですね。DMに10万円かけるとして、200円のクリック単価なら、500件の反応がないといけない計算になります。10万円のDMで、500件の反応はなかなか作れない気がします・・・。
B2Bなら、ダイレクトメールのほうがいい余地があるとは思いますけど、そういう状況を前提とした設計がいりますね。
テレビのCMで、最後に検索しましょう!クリック!と出ますけど、出ようが出まいが、興味がある人は、HPを見に来る時代に入っています。
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あの、「検索しましょう」メッセージを入れる、入れないの反応率の違いを見てみたいですけどね。
もし、反応が変わらないなら、無駄ですけどね。秒数の無駄です・・・。だから、測定しているとは思うのですけど。
まあ、「検索しましょう」のメッセージを見ようと、見まいと、どうあっても、Webを見てから申込みをする、という行動になってしまっていますね。検索して引っかからなければ、怪しいのでは?と不安になってしまう・・・。Webの申込みチャネルが使い勝手が悪いと、申込率が落ちてしまいますね・・・。
逆に狙ってみてもいいかもしれませんけどね。シークレット○○、とかにして、この手紙にだけ、告知を書いています。Webを検索しても一切出てきません!とか注意書きを書くとか、あるかもしれません。自分で書きながら、やってみようかな、と思っています・・・。
Webマガジンに書き始めましたが、結局、このページやHPへの誘引の割合は10%ぐらいですね。まあ、それなりの反応です。
私の文章の力にもよりますけどね・・・。
あと、今のところ、同じ表現を携帯にも出してみたりしているんですが、クリック率は携帯のほうが高いみたいですね。
しかも、電話番号が表記できて、そのまま電話ができます。一昔前に流行した、24時間受付電話が復活するかもしれないな、とも思います。
まあ、24時間コールセンターにつないでもいいんですけど、それができない会社は、24時間録音テープをやっておくと、メッセージを残してくれるんでしょうか?
Webじゃないので、いちいち打ち込むのは面倒ですからね・・・。しゃべったほうが、楽な気はしますね。もしくは、すごくいいインターフェースでの申し込み画面を携帯用に開発できればいいですけど。
いろいろと、実験の余地はありますが、現状で思いつくのはこれぐらいでしょうか?まだまだ、積極的に実験していくので、その詳細はレポートしていきますけど。
でも、今日はもう寝ます。風邪が流行っていて、その流行にひっかかったようなのです。
次回は、しっかり書きますね。
では、次回をお楽しみに・・・。

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