**********************************************************************
メールマガジン「インサイト100」
週に1回配信中。
登録は⇒http://www.taii.jp/
**********************************************************************
インサイト100スポンサー広告
> 創業の際の考え方(その2)> インサイト100マーケティング
> 創業の際の考え方(その2)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--(--:--)|スポンサー広告||TOP↑
 地域再生、森林再生コンサルタントさんを出版社に押し売りしてきました。

 名刺交換した編集者の方に、強烈プッシュして、今度の企画会議にあげてくれることになりました。まあ、出てきて当然、と思うようなモチーフというかメッセージを持っていたので、当然といえば当然ですけどね。

 彼の今後の活躍に期待です!

 人を売っている暇があったら、自分を売れ!と言われそうですが、私が出すのはまだ早いかな、と。私が出すとしたら、オーソドックスなテーマになりますからね・・・。

 「ビジョン策定の方法」とか、「フレームワーク考」とか、そういうベーシックなものになりますね・・・。

 まあ、今出しているメールマガジンが読者1000人ぐらいになったら、「インサイト100」を出そうかな、と思いますけどね。

 さて、今日は、創業の際の考え方の2回目です。

 創業期には、プライシングの4倍程度の新規顧客獲得コストがかかる。50万円の売り上げを上げるのに、営業投資は200万円はかかる計算です。

 だから、小規模にはじめる時には、新規客を取って取って取りまくって成立する事業プランはありえません・・・。まあ、キャッシュが相当あれば別ですけどね。

 だから、創業当初から既存客を持てばいいんです。つまり、知り合い、お友達とお客さんになってくれる約束をしてから、独立する。

 じゃないと、小規模業者では成立しえないんです。

 ただ、創業前に言っているお友達のセリフをどの程度信じるか?というのはすごく大事です。

 決裁者でないと、仕事は出せません。

 お金が無いと、仕事は出せません。

 いわゆる、「力」が無い人から仕事をもらう口約束をしても、もらえないんですね。

 この創業前の支援の約束の反故率は、7割程度と考えておくのが安全です。

 ですから、10人から支援の約束を取り付けて、独立したとして、実際に意味ある支援をしてくれるのは、3人と考えておくのが安全です。

 規模にもよりますが、創業前に仕事をもらう約束をするのは、多ければ多いほどいいです。こなせないのでは?という心配をする必要はありません。みんなから約束を取り付けても、7割はどの道、離脱します。

 これは、私の経験だけでなく、ほかの社長さんとも何度か話しているテーマで、みなさん口を揃えて言います。

 キャッシュが少ない状態で独立する人は、絶対に覚えておいて下さい。

 それと、決裁者でない、労働力も提供できない、客の紹介もできない、そういう人に時間を使うのは無駄です。

 創業時はつらいこともありますので、つい弱音を吐いたりしたくなって、意味の無い人に時間を使うことがありますが、それはほぼすべて無駄です・・・。

 そんな暇があったら、人を紹介してもらうなり、新規開拓するなりをしないと、とてもじゃないですが、回りません・・・。

 と、ちょっと厳しいことを書きましたが、例によって長くなってきました。次回はもう少し突っ込んだお話しをします。

 次回をお楽しみに。



 
 
関連記事
スポンサーサイト
2008.03.07(16:05)|マーケティングコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
Twitter
メールマガジン登録
メールマガジン「インサイト100」週に1回配信中。登録は⇒http://taii.jp/の登録窓から
プロフィール
推薦図書
経営理念
弊社のコンサルティングのポリシーです。

・過去に人類が考えてきたこと(Thought)を蓄積し、そこから鋭い洞察(Insight)を生み出し、その洞察がまた、Thoughtの一部になっていくプロセスを回していくこと。そのプロセスが社会のナレッジ量を増加させ、全ての価値を生み出すことを認識すること

・先人の知恵に対する敬意を払い、学び続けること。ナレッジの自己への入力量が自身の考える能力を向上させ、社会のナレッジ量を増加させることを知ること

・社会のビジネスナレッジの偏在を正すことを目指すこと。そのために社会の構成員であるクライアントに対してビジネスナレッジを提供すること

・ビジネスナレッジの偏在を利用する悪貨たる企業を駆逐する良貨たらんとすること。そのために偏在を利用する企業以上のマーケティング力を持つこと。そして、提供したナレッジに見合った対価をクライアントから頂き収益を上げ、成長していくこと

・社会に対する志を持つ企業、個人をクライアントとすること。例え儲かるとしても、志を持たない企業、個人をクライアントとしないこと

・クライアントの成長を望むこと。具体的な解の提示よりも、その解を出すプロセスをシェアすることにより、クライアント自身がプロセスを組みなおし、異なった解を出す力を増加させることに重きを置くこと

・抽象的な理論のレイヤから、クライアントサイドの具体へと寄っていくこと。ただし、その過程でクライアントにも具体のレイヤから抽象のレイヤに寄ってもらうこと。その上で、中間のレイヤでクライアントと共に新しいナレッジを生み出していくこと
カテゴリー
月別アーカイブ
RSSフィード
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。